2009年4月15日のブックマーク (2件)

  • ♯08クリエイターインタビュー 阿部 晶人 (1/4) - 特集 - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    オグルヴィ・ワン・ジャパン 株式会社 シニアクリエイティブディレクター 阿部 晶人氏 (インタビュー・平田 順子) (2009年4月15日) 電通第1クリエーティブディレクション局、インタラクティブ・コミュニケーション局を経て、2006年夏より、「広告の父」と呼ばれるデビッド・オグルヴィ氏によって創立されたオグルヴィ・グループのオグルヴィ・ワン・ジャパンで活躍する阿部 晶人氏。これまで大手クライアントを中心に、多種多様なインターネット広告を手がけ、その多くが確かな効果を上げているそうです。目的を達成するために最適な手段を講じているせいか、似通ったものがありません。なぜ、こうもさまざまなタイプの表現やコミュニケーションを使い分けることができるのでしょうか。その秘訣を伺いました。 剣道から学んだ広告の「間合い」平田:阿部さんは学生時代に剣道のWebサイトを作って以来、いまでも剣道関連の仕事をい

    geekpage
    geekpage 2009/04/15
    全日本剣道連盟で一緒に情報委員をしている阿部ちゃん
  • asahi.com(朝日新聞社):番組ネット配信、著作権処理を一本化 芸能団体が新組織 - 文化

    テレビ番組をインターネットで配信する際に必要な著作権処理を簡便化しようと、三つの芸能関連団体が新団体「映像コンテンツ権利処理機構」(仮称)を作り、窓口業務を一化することになった。ネット配信をする放送局などの事業者は、俳優や歌手ごとに分かれていた許諾申請が、新団体だけにすればよくなる。  著作権法では、番組のネット配信にあたって脚家ら著作権者だけでなく、著作権に準じる権利である「著作隣接権」を持つ俳優や歌手らに改めて許諾をとる必要がある。  3団体は日芸能実演家団体協議会(芸団協)、日音楽事業者協会(音事協)、音楽制作者連盟(音制連)。このうち、芸団協の俳優・歌手らの権利と、音制連に加盟している大半のプロダクションの歌手らの権利は、実演家著作隣接権センターが集中管理してきた。一方、音事協に加盟しているプロダクションは同センターには権利処理を委任してこなかった。  このため放送局は、許

    geekpage
    geekpage 2009/04/15
    超前進だと思えるけど、一方で時間が経過すると巨大な何かになって行きそう。10年後ってどうなってるんだろう。でも恐らく今はこれはいいニュース。