ブックマーク / pentaxheaven.blog.jp (133)

  • 動物園での撮影@檻の柵が消える魔法? : Pentax Heaven

    動物園での撮影。 動物を撮影するときにどうしても写ってしまうのが檻の柵。 ところが カメラの設定を変えるだけで この檻の柵を消してしまうことができる。 動物の檻の柵を消すためのカメラの設定は3つ。 ○レンズの絞り値を開放(一番低い数字)に設定する。 ○できるだけ柵にレンズを近づける。 ○柵から離れている動物に焦点を合わせる。 これで魔法のごとく?檻の柵が消えてしまう。 檻から離れて普通にシャッターを切ると、こんな感じで柵がはっきりと写ってしまう。 次に、絞りをF2.8まで開けて柵に近づけて撮影すると… こんな感じで檻の柵の存在感を消すことができた。 同じくフラミンゴ。 絞り開放で....ぐっと檻に近づいて撮ると柵がボケて消えたかのように写る。 これはレンズのボケを応用した方法。 大きな前ボケを意図的に作ることによって柵がぼやけてしまうので あたかも檻の柵が消えたように見えてしまう。 できれ

    動物園での撮影@檻の柵が消える魔法? : Pentax Heaven
    gegenchan
    gegenchan 2021/03/30
  • 鉄塔をただただ見上げながら : Pentax Heaven

    美しい! ....と、思う! 何が?って 鉄塔! ふだんめったに上向いて歩かないけど 見上げてみれば意外とたくさん見つけることができる鉄塔。 凛々しくそそり立つ鉄の塔と、何もピィーンと張り巡らされた高圧電線。 そのどれもが規則性を持った美しい図を描いている。 話に聞いたことがあるけれど こういう鉄塔って1基備え付けるのにおおよそ3000万円かかるとか。 それが設置が難しい山奥などになるともっと費用は上がるのかも。 登っちゃだめだよって ねずみ返し?みたいなのも設置されてるんだ。 そういえば、誰か登って事件になってたなぁ....。 雨の日も風の日も、そして嵐の日も ただただ物言わず、そこん凛として立つ姿.... 美しいなぁ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

    鉄塔をただただ見上げながら : Pentax Heaven
    gegenchan
    gegenchan 2021/03/30
  • 赤レンガに魅せられて@姫路市立美術館 : Pentax Heaven

    姫路城の東に位置する姫路市立美術館。 もとは陸軍の兵器倉庫として1905年に建造された建物。 太平洋戦争後、 一時姫路市役所として利用されるが、後に美術館として再生された。 その存在感を主張する赤レンガの重厚な造り。 当に美しい建造物。 このレトロ感あふれる建物の造り。 見ているだけでもワクワクしてくる。 前庭に置かれた様々なオブジェを見て回るのも楽しい。 こういう作品を見ていると やっぱりここは美術館なんだなぁと妙に感激してしまう。 「ぇ?せっかく来たのに中に入らないの?」 「うんうん、もぉじゅうぶん楽しんだぁ♪ いっぱい撮れたから帰ろ♪」 「・・・・まぢ?」

    赤レンガに魅せられて@姫路市立美術館 : Pentax Heaven
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    gegenchan 2021/03/28
  • 京都桜紀行(3) 疎水沿いの桜 : Pentax Heaven

    京都の桜三選目は疎水沿いに咲く桜。 琵琶湖の水を京都へ流すために作られた水路が琵琶湖疏水。 明治時代に着工されたこの疎水工事。 その後、数々の改修を経て今日に至っている。 その疎水沿いに咲き並ぶ桜の樹々。 神社や寺院の桜とはまた異なる趣がある。 今にも水面に届きそうなくらいの動物園の大桜。 動物園沿いの鴨東運河から少し南へ。 蹴上インクラインの桜並木。 今年の京都も こんなきれいな桜が咲いてるかなぁ…。 コロナが落ち着けば、また訪ねたいな… 京都の桜。 撮影は2018年3月下旬。(一部2019年3月) PENTAX K-5Ⅱs+DA35mmF2.8MacroLimited K-3Ⅱ+SIGMA17-50mmF2.8

    京都桜紀行(3) 疎水沿いの桜 : Pentax Heaven
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    gegenchan 2021/03/27
  • 京都桜紀行(2) 東寺の夜桜 : Pentax Heaven

    京都桜紀行第二選は東寺の夜桜。 東寺は京都九条にある真言宗の寺院。 創建から1200年という古い歴史をもつお寺。 境内にそそり立つ五重塔と桜のコラボがなかなか見事。 この日は夜桜の撮影にチャレンジ。 ライトアップされた金堂と桜。 境内に立つひときわ目立つ桜の大樹…。 これは、平成18年に三重県から移植された樹齢120年の八重紅枝垂桜。 弘法大師の不二の教えにちなんで不二桜と呼ばれている。 ライトアップされて夜空に浮かぶかのようなその姿。 見上げてみると、なかなかの迫力。 その不二桜と五重塔を並べて撮ってみた。 どこか妖艶な雰囲気を醸し出す夜の桜…。 昼間の桜とは全然違うその表情にちょっとぞくぞく。 東寺の夜桜。 撮影は2018年3月下旬。 PENTAX K-5Ⅱs+DA35mmF2.8MacroLimited

    京都桜紀行(2) 東寺の夜桜 : Pentax Heaven
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    gegenchan 2021/03/26
  • 京都桜紀行(1) 京都御苑のしだれ桜 : Pentax Heaven

    京都の桜が大好きで ほとんど毎年のように春になると京都を訪ねていたんだけど コロナ騒ぎで去年も今年も京都行きは断念…(泣) 仕方がないので 過去画から京都のお気に入り桜三選のご紹介を…。 まず今日は京都御苑の桜から。 京都御苑は京都御所を取り囲むように位置する緑地公園。 かつては百を超える宮家や公家の館が軒を連ねていた場所。 今は公園として一般市民に開放されている。 ここに来たら絶対に外せないのが近衛邸跡に咲くしだれ桜。 敷地内に立ち並ぶ60もの見事な枝垂れ桜の大木。 これがもう圧巻の光景。 公園内では桜を愛でながらくつろぐ人たちがあちらこちらに。 こんなかわいい野鳥も桜を楽しみに来ていたぞ(笑) 水辺に揺れる桜。 散った花びらが水面を覆う光景もまたきれいだろなぁ。 これだけ見事な桜を愛でることができる京都御苑。 無料で開放されているのが当にうれしい限り。 撮影は2018年3月下旬。

    京都桜紀行(1) 京都御苑のしだれ桜 : Pentax Heaven
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    gegenchan 2021/03/25
  • 神戸ウォーク@海岸通から旧居留地へ : Pentax Heaven

    神戸海岸通りから旧居留地へ。 150年前の神戸開港当時 この辺り一帯は、の外国人の居留地として栄えた地域。 通りを歩くと 大正から昭和初期の近代建築のビルに数多く出会うことができる。 海岸通りを歩いてみる。 歴史を感じさせるレトロな建物があちらこちらに。 大正時代に神戸郵船の支店として建造されたメリケンビル。 今もオフィスとして活用されている。 神戸商船三井ビルディング。 このビルも大正時代に建てられた石造りのモダンな近代建築物。 海岸通りを北に外れると旧居留地へ。 時代を感じさせる重厚な造りの建物が立ち並ぶ。 なんだかふと異国を歩いているような錯覚に…。 昭和初期の銀行を改造して建築された神戸市立博物館。 やはりレトロな雰囲気を大切にした建造物。 百貨店神戸大丸も、居留地のシンボル的存在。 この大丸のビルもまたレトロな雰囲気をまとう近代建造物。 神戸のイメージとしてよくあがってくるのが

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    gegenchan 2021/03/24
  • 初めまして ジミーです : Pentax Heaven

    「なんで名前がジミーなの?」 「だって、色合いや顔つきが地味だから」 おうち時間のかみさんの力作。 5人目のあみぐるみがやってきた。 5人揃って「何して遊ぶ?」 「そうだ!」 「チューチュートレインごっこをしよう!」 でも上手くできなくて、投げ出してしまったジミー。 ジミーはみんなからはぐれて拗ねてしまった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「ジミー! 元気出せよ!」 「僕らみんな仲間じゃないか」 「ぅ…うん、ありがとう」 そして肩を寄せ合い、青春するあみぐるみたち。 あみぐるみ劇場「はじめましてジミーです」 完 「ちょっとちょっと? 何一人で遊んでるの?」 「早く返してよぉ!まだ尻尾の仕上げができてないんだからぁ」 「ぁ…ご、ごめんなさい」

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    gegenchan 2021/03/23
  • 神戸ウォーク@メリケン波止場 : Pentax Heaven

    PENTAXを片手に抱えてメリケン波止場にやってきた。 優しい日差しが降り注ぐ春の神戸港。 ミナトを歩くなんてホントに久しぶり。 ここにくればやっぱり…船。 この日も何隻かの大型船が停泊していた。 オリエンタルホテルの前にはルミナス神戸。 残念ながらこのルミナス神戸は、今は全便運休とのこと。 神戸港クルージングを楽しむのなら 対岸のモザイクに停泊しているこのコンチェルトへ。 こちら中突堤に繋がれている帆船は、航海練習船の「みらいへ」。 こんな船に乗ってどこか遠くの国へ旅してみたいなぁ なんてことをふと思ってみたり。 ひとしきり船を眺めたあとはメリケンパークへ。 ホテルオークラと海洋博物館、 そして、神戸ポートタワーが立ち並ぶ広大な海浜公園。 潮の香を楽しみながら、心から開放的な気分になれる場所。 神戸っ子にとってタワーと言えば スカイツリーでもなく、通天閣でもなく…そう!この赤いポートタワ

    神戸ウォーク@メリケン波止場 : Pentax Heaven
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    gegenchan 2021/03/22
  • 花撮りの工夫あれこれ : Pentax Heaven

    「庭の寄せ鉢の花に水あげてきてくれる?」 「ぁ、いいよ〜」 わぁ…いつの間にかいっぱい咲いてるじゃん。.。゚+.(・∀・)゚+.゚ きれいに咲いた花見てると「撮りたい病」の症状がムクムクと。 カメラ持ち出してきてまずパチリ♪ もっと寄って撮ってみると… なんかいい感じに撮れてきたぞ♪ 次は真上からカメラを構えてパチリ! やっぱり上からのショットは丸い花の方が絵になるかな。 丸いチロリアンデージーの花をアップで…。 今度は、ちょっと下から見上げる形でレンズを向けてみた。 こういう角度で撮ると 上に伸びてくぞぉっていう躍動感がでてきたかも? 撮っているのは、同じ寄植えの花ばかり。 それでも構図を買えたり、アングル変えたりするだけで 花の表情がいろいろ変わってくるのが面白い。 最後は露出をいじってみる。 露出をあえてマイナスに設定して実際よりもぐんと暗い画像に…。 -1EVの露出補正をかけてみる

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    gegenchan 2021/03/21
  • 白浜紀行@絶景スポットをめぐる : Pentax Heaven

    白浜に来たらぜひ訪ねてみたい景勝地三景。 まず一つ目が三段壁。 海にそそり立つ高さ60mの断崖絶壁。 火曜サスペンス劇場の最後のシーンに出てきそうなあの風景(笑) 自殺の名所としても有名。 あちらこちらにこんな看板が....。 絶壁の端から下を覗き込むともぉだめ....Σ(゚д゚;) 吸い込まれそうな錯覚に陥ってしまうから....めちゃ怖いのだ。 二つ目は、三段壁のすぐ近くにある千畳敷。 まるで大きな岩の畳を敷き詰めたかのような雄大な風景。 広大な太平洋を見渡せる絶景の場所。 断崖絶壁のような怖さはないんだけど とにかくめちゃくちゃ風が強い場所。 それでもやっぱり行きたいんだよね....波打ち際(笑) 最後は円月島。 白浜の沖合に浮かぶ島。 島の真ん中に波に削られた円月型の穴が空いているのが名の由来だとか。 面白い形のこの島は白浜のシンボルとして有名。 こちらは夕方の円月島。 条件が良けれ

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    gegenchan 2021/03/20
  • マグロの解体ショー : Pentax Heaven

    まな板の上で 静かに「その時」を待つ…マグロ。 「お待たせしました! さぁ、始めましょうか!」 板前さんの威勢のいい声とともに大きく持ち上げられたマグロ。 まずはじめに包丁が入れられたのは尻尾。 尾の部分がきれいに切り落とされる。 続いて落とされるのは頭の部分。 間近で見ると…なかなか迫力のある頭。でかいなぁ…。 鮮やかな手さばきでどんどん解体されていくマグロ。 おぉぉ…美味しそぉぉ! 最後はスプーンをつかって中落ちを削り落とす。 解体が終わって、さっそく頂いたのは中落ちと中トロ。 今、目の前でさばかれたマグロの身。 中トロなんて口の中でとろけるような感。 新鮮でほんとこれ…もぉたまらんぞ!絶妙の美味しさ♪ ありがとう…マグロ君 君の命を美味しく美味しく頂きました。

    マグロの解体ショー : Pentax Heaven
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    gegenchan 2021/03/20
  • これが噂の和歌山ラーメン@白浜の夜 : Pentax Heaven

    白浜にきたらぜひ味わっておきたいのが和歌山ラーメン。 このスープは豚骨しょうゆ味の濁り系。 醤油の産地として有名な湯浅が近いこともあり この醤油スープにはちょっとこだわりがあるんだとか。 暖簾をくぐったのは、ほんまもんと銘打つラーメン店八両。 「ラーメンってけよ! 八両がうまいでの」 昼間、外湯で出会ったおじさんが盛んに勧めてくれたこのお店。 「和歌山ラーマンは必ず餃子もセットでべなよ」 って、おじさんの言うとおりの注文をしてみた。なぜか生中もあるけど ちょっと濃い目のスープだけど 味はしつこくなく、とんこつの風味もなかなかいい感じ。 このパリパリに焼けた餃子も一緒にべるのがいいんだって(おじさんの弁) 確かにうまいじゃん。 おじさんが勧めてくれたのもわかるわかる。 ラーメン+餃子+生中....なんてこれ、最強のトリプルじゃんね。 生中お代りしたのは内緒です....。 昼間は温泉三昧

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    gegenchan 2021/03/18
  • いい湯だなぁ@白浜の外湯巡り : Pentax Heaven

    熱海、別府と並んで 日の3大温泉の一つに挙げられるこの白浜温泉。 その歴史は古く、 あの日書紀にもこの温泉の記述が登場している。 泉質はちょっと塩辛い炭酸泉。 胃腸病や神経痛、リウマチなどに効能があるらしい。 ということで、 じっくり楽しみたい古湯の湯巡り。 白浜温泉郷には10を超える外湯があるんだけど この日はそのうちいくつかをはしごしてみることに。 白良浜沿いをぶらりと歩いていくと.... まず、白良湯。 露天はないけれど2階にある浴場からは広大な白良浜を一望できる。 浜辺にあるいていくと、足湯にも出会える。 つくもと足湯。 もちろん無料。海眺めながらの足湯は最高の気分。 こちらが牟婁湯。 地元の人が通う公衆浴場のイメージかな。 湯船で隣り合った人懐っこいおじさん。 のぼせそうになりながらも、白浜温泉のあれこれ自慢を教えてくれた(笑) 最後は、絶景の露天風呂....崎の湯。 白浜に

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    gegenchan 2021/03/17
  • 夕日百選@白良浜の落日 : Pentax Heaven

    白良浜は 和歌山県白浜にある鉛山湾に面した浜辺。 浜の長さは600mというからかなり広い砂浜。 この浜から眺める落日は 「夕日百選」にも選定されるほど美しいことで知られている。 夏ともなれば海水浴客であふれるこの浜だけど この時期は人も少ない。 缶ビール片手にゆっくりと落日を待つ。 こういう時間がまたいいんだよなぁ。 浜では結婚式の前撮りをしているカップルも。 最高のロケーションだよね。お幸せに♪ だんだんあたりが真っ赤に染まり 大きな夕日が水平線へと落ちていく。 ちょっと雲があったのは残念だったけど… それでも、さすがに百選に選ばれる夕日。 その美しさは格別。 神戸からおおよそ200km。 がんばって走ってきたかいがあったなぁ (* ̄∇ ̄*) この日は民宿に宿をとり ゆっくりと白浜の湯を楽しむことに…。

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    gegenchan 2021/03/16
  • 春の小川はさらさらゆくよ : Pentax Heaven

    春の小川はさらさらいくよ。 歌の歌詞の通り 春の小川はほんとうに…サラサラ流れていく。 歌の言葉の通り、岸辺には可憐な花たちも。 春の陽射しを反射して眩しく光る川面。 でも、手を浸してみればまだまだ冷たい水。 何やら川を覗き込む人たちが。 こちらにはおじさんも熱心に… 一体何なのだろう…? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あ…♪ この子たちがいたんだ!(* ̄∇ ̄*) おたまじゃくしがいっぱい。 楽しそうに泳いでる。 なんかめちゃ可愛いぞ(笑) なんかちょっとほっこりした気分に…。

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    gegenchan 2021/03/15
  • 木工細工あれこれ : Pentax Heaven

    木で作った小物やおもちゃ、アクセリー。 いろいろな工夫でこんな面白いものが作れるんだ。 なんか可愛いなぁ。 木工細工って木の温もりが感じられるのがいいよね。 これ♪ なんだかほしくなってきたぞ(笑)

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    gegenchan 2021/03/14
  • 飛行機を撮る@千里川堤防にて : Pentax Heaven

    千里川堤防。 ここでは南東方向から着陸してくる飛行機を撮影することができる。 千里川堤防はこんな場所。 ここで待っていると、 次から次へと着陸する飛行機が頭の上を通り過ぎていく。 ほんと…まぢで飛行機が頭の真上。 ものすごい迫力。音も風もすごい。 この日はSIGMAの250mmズームで飛行機を追いかけてみた。 頭上を通り越した飛行機もレンズで追ってみる。 やっぱり飛行機ってかっこいい。 どんな角度からとっても絵になるなぁ。 堤防沿いのフェンスの上に なぜかきれいに並んだたくさんのスズメたち。 君たちも飛行機を見に来たのかな?(笑) またいつか こんなにたくさんの飛行機たちが空を舞う日が来ますように…。

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    gegenchan 2021/03/13
  • 世にも奇妙な?スイーツ@日生の牡蠣ソフト : Pentax Heaven

    日生にやってきたら ぜひ訪ねてみたいのがこの五味の市。 日生漁協が経営する魚市場。 新鮮な海の幸がお手頃な値段で手に入ることでなかなか人気の観光スポット。 新鮮な牡蠣もザルに山盛りでこんなお値段で♪ お願いすれば、その場で魚をさばいてくれる。 水産物だけではなく、 この地でとれる野菜や果物も並んでいる。 そして、 この五味の市の一角で売られているのが…これ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 牡蠣ソフト…。 その名の通り ソフトクリームに無造作に差し込まれた牡蠣フライ! 初めてこのソフトに出会ったときは、自分の目を疑ってしまった。 なにか、見てはいけないものを見てしまったような…Σ(゚д゚;) まさか…ソフトクリームにあの牡蠣フライが??? 「勇気が…いりますっ」 初めて口にする人はみんなそう言うらしい。 黒く垂れているんはシロップではなく…醤油。 か

    世にも奇妙な?スイーツ@日生の牡蠣ソフト : Pentax Heaven
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    gegenchan 2021/03/12
  • ちょいと日生まで@カキオコを食べるぞ! : Pentax Heaven

    日生は岡山県南部にある瀬戸内に面した小さな港町。 豊かな海の幸が揚がることで有名。 とくにこの季節は、名物牡蠣をべに遠方からもたくさんの観光客が訪れる。 カキオコとはその名の通り…牡蠣が入ったお好み焼き。 豚肉でも牛すじでもイカでもなく… そうあの牡蠣がお飲み焼きの具材となっているのだ。 日生ではこのカキオコで町おこしをすすめている。 この日は訪ねたのはカキオコの名店の一つ「ともひろ」。 一人でカウンターに向かうおばあちゃん。 でも、そのコテさばきは見事のひとこと! まぢで…ほら♪ 牡蠣がのってるでしょ?(* ̄∇ ̄*) こんなにいっぱい! 焼き上がりはこちら。 ぷりっぷりの牡蠣の身。 甘辛いお好みソースの味を相まって、まさにこれ絶品の味。 神戸から1時間走ってでもべに来る値打ち…アリなんだなぁ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

    ちょいと日生まで@カキオコを食べるぞ! : Pentax Heaven
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    gegenchan 2021/03/11