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Linuxとnetworkに関するgelevenzのブックマーク (8)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Cactiによるサーバ稼働状況の監視と異常通知

    こんにちわ。 7月2日に、エイガでつながるクチコミサイト「映画生活」のリニューアルが無事に終わってほっとしているhideです。近々、映画APIなども公開していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。 さて、今日は、Cactiを使ったサーバ稼働状況の監視について説明したいと思います。サーバの稼動状況を監視するツールとしてはMRTGが有名ですが、ウノウではCacti を使っています。MRTGと比べて、Webブラウザ上から設定を行うことができる、データはMySQLに保存されるので過去の任意の時点を詳しく見ることができるなどの点で優れています。 Cactiは普通にインストールしただけだとサーバから取得したデータをグラフ表示するだけなのですが、http://cactiusers.org/にて公開されている Cacti Plugin Architecture というパッチを当てるとプ

  • prefork サーバーと thundering herd 問題 - naoyaのはてなダイアリー

    Catalyst を POE で動かす Engine の Catalyst::Engine::HTTP::POE という実装が CPAN にあります。"Single-threaded multi-tasking Catalyst engine " だそうです。"Single-threaded" と言いつつも実装を覗いてみると環境変数 CATALYST_POE_MAX_PROC を 1 よりも大きく設定することで prefork する実装になってます。POEシングルスレッドではアプリケーション内で発生するブロックを避けることが難しいのでそのための実装じゃないかなと思います。 ところでこの Catalyst POE エンジン、prefork の実装はどのように行っているかというと POE から prefork と名の付いたイベントが発生するとおもむろに子プロセスを生成する、というのもの。複数の

    prefork サーバーと thundering herd 問題 - naoyaのはてなダイアリー
  • 1秒で10万行を処理するフリーの超高速なログ解析ソフト「Visitors」 - GIGAZINE

    GIGAZINEのログは膨大な量になっているため、以前まで使っていた「ApacheLogViewer」では毎日のアクセス解析に時間がかかりすぎるのと、今後のさらなるログの増大を考えると不安を覚えたので、いろいろと試してみた結果、「Visitors」というアクセスログ解析ソフトが超高速でよかったです。 大体、10万行を1秒~2秒ほどで処理してくれます。しかもサイトへの人の流れをフローチャート化することも可能。ユニークユーザーベースで解析してくれるだけでなく、検索ボットは除外したり、特定のリファラをブラックリストにしてノーカウントすることも可能。非常にすばらしいです。 また、Linux版だけでなく、Windows版も一応提供されています。やろうと思えばWindowsで解析することも可能です。 というわけで、実際にインストールして実運用するまでの手順をメモしておきます。参考になれば幸い。 ■解析

    1秒で10万行を処理するフリーの超高速なログ解析ソフト「Visitors」 - GIGAZINE
  • http://hacki.at/7200emu/viewtopic.php?t=871&sid=065ec3af9267c649fee5dc4e4af3ab61

  • NETMARK+iproute2+TDEフル活用でLIDS総仕上げ - @IT

    第13回 NETMARK+iproute2+TDEフル活用でLIDS総仕上げ 面 和毅 サイオステクノロジー株式会社 インフラストラクチャービジネスユニット Linuxテクノロジー部 OSSテクノロジーグループ シニアマネージャ 2006/12/20 前回では、NETMARKとiproute2を組み合わせた場合のメリットについて説明し、最後に具体例としてsyslogdとiproute2を組み合わせた場合を説明しました。今回は、いままで説明してきたTDE/TPEと、前回取り上げたNETMARKとiptables/iproute2を組み合わせて、なるべくセキュアにサーバを構築してみましょう。 今回も説明のためにVMwareイメージを用いて解説を行いますので、実際に手元で設定ファイルを確認したい場合には以下のURLから今回の分のVMwareイメージをダウンロードしてください。

  • Quagga Software Routing Suite

    About Quagga Quagga is a routing software suite, providing implementations of OSPFv2, OSPFv3, RIP v1 and v2, RIPng and BGP-4 for Unix platforms, particularly FreeBSD, Linux, Solaris and NetBSD. Quagga is a fork of GNU Zebra which was developed by Kunihiro Ishiguro. The Quagga architecture consists of a core daemon, zebra, which acts as an abstraction layer to the underlying Unix kernel and present

  • 大規模Linuxルータ

    Linuxで多数のsubnet間ルータを作ってみようというWebページです。 注: ルータとブロードバンドルータの違い コレガやIOデータが販売しているブロードバンドルータは、正確には「NAT bridge」です。ルータではありません。全く別物です。 このページにはNAT Bridgeの事は書いてありませんのでご了承ください。 特に、このページで解説している「ルーティングデーモン」をNAT Bridgeで起動すると、 ネットワークに障害が発生します。決して起動しないでください。 実際はグローバルIPアドレスのルータを作成したが、10.0.0.0/16に書き換え ました。資料中の10.0.0.0/16はグローバルIPアドレスと考えてください。 このページにはルータのFAQ的な話しは書いてありません。まず、2個のsubnet のルータを作成してから、ページを読んでください。 下記構成のネット

  • DBサーバのストレージをDRBDで冗長化するのは是か非か - (ひ)メモ

    LinuxにはDRBDというものがあります。 DRBDとは何か? 簡単にいうと、ミラーリングです。ミラーといっても、RAID-1のようにディスクtoディスクではなく、2つの異なるサーバ間のネットワーク越しのミラーリングです。 RAIDの場合は、ディスク故障の耐性は高まりますが、サーバのほかの部分(電源など)が壊れると元も子もありません。DRBDだと、そういった場合の障害にも対応できますね。 DRBDには普通のブロックデバイスとしてアクセスできます。つまり、mkfsしてmountしてフツーのディスクのように使えます。 で、 A quick tour of DRBD - MySQL-dump は、そのDRBDを使って、MySQLのストレージを冗長化するという話。(だと思う。ナナメ読みなので) しかーし、いくつか危険な点があるので、この構成はやらんほうがいいというのが個人的な意見。以下、その理由

    DBサーバのストレージをDRBDで冗長化するのは是か非か - (ひ)メモ
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