僕は古い車に乗っていて その24 それでも陽は昇るのだ - CHUFF!! チャフで行こうよ。
新年早々ですが、私は挫けそうです。 以前こういうの書きました。 chuff.hatenablog.com あの部分は問題がなかったのですが、 もうね、続々と変なことが起き始めてます。 なるほど、こういうことを 乗り越えられるかどうかが、 きっと分岐点なのでしょうねえ。 12月の初めころ、 飲酒検問で、尾灯が切れてるよ、 と今時の声だけは優しいポリスに、 注意されて気づいたんです。 だってね、ヘッドライトはついてるわけです。 そこで、車降りてよくみたら、 ポジションのときは、尾灯も点いてます。 ライトをオンにすると、尾灯が消えるという。 仕方ないので、ポジションにして、 フォグライトを点灯させてその日は帰りました。 ガレージでいろいろやってはみたものの、 点かないわけです。。 考えられるのは、ハンドル付近のスイッチレバー。 今回も摩耗の可能性が高いです。。 それを治すには、ハンドルを外すわけ
『俺があなたの問題を解決してあげるよ！』と張り切る男を撃退する言葉を思いついた。（まだ試していない）。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『俺のこと頼ってね』とか、 『何か困ったことがあったらいつでも言って』とか、 『俺があなたの問題を解決してあげるよ！』と言い続ける男。 クズ男以外にも、こういうウザイ男は多数いて、 2014年以降も、こんなウザイクズ男が数人いた。 （ウザイな。。。）と思いながらも、 はっきり、『うざい！』と言うわけにもいかない。 変な空気にならないように、面倒なことにならないように、 恨みを買わないように、 『今、特に問題ないんで大丈夫です』と笑顔で対応すると、 『ホントに？大丈夫？』ととにかくうるさい、しつこい。 『私の抱えている問題はあなたには解決できない』と言うと、 『まだ聞いてないから、解決できるか出来ないかは決めれないよね？（笑） 何、勝手に決めつけてるの？（笑）』等と言ってくる。 自分の問題って、信頼関係のない人間に言う気にならないでしょう。 それを、理解出来ていない時点で、 『あなたには無理
（今日のジョーク）美女とコンドーム - ジョークの花園 ～面白いアメリカンジョークを日本語で～
ジョセフはナイトクラブで美女に声をかけた。 2人は意気投合し、ナンパはうまくいった。 彼女のアパートが近くにあるというので、真夜中にジョセフはそのアパートに行った。 そして２人は服を脱ぎ、ベッドに入った。 しかし、そこでジョセフは、コンドームを持っていないことに気づいた。 ジョセフ：「しまった、コンドームを忘れてしまった！」 美女：「コンドームならあるわよ。そこのクローゼットの一番上の棚」 ジョセフは裸のままクローゼットに行き、一番上の棚を開けた。 確かにそこにはコンドームの箱があった。 ジョセフ：「これは、君の旦那さんのもの？」 美女：「違うわ」 ジョセフ：「じゃあ、恋人のもの？」 美女：「違うわ」 ジョセフ：「じゃあ、このコンドームは誰のもの？」 美女：「あたしのよ。転換手術を受ける前はそっちを使うこともあったの」 ジョークの花園 ～面白いアメリカンジョークを日本語で～
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