ブックマーク / www.4gamer.net (5)

  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第638回「ずっと遊んでいられるゲイム」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第638回「ずっと遊んでいられるゲイム」 ライター:男色ディーノ 著者近影 どうも。プロレスラーで文筆家で俳優で声優でセミナー講師でもある男色ディーノです。あとほかにもあったかな? 私,こうやってゲイムのサイトで長いこと連載をヤらせてもらっていると,どうしても“そういう目”で見られることが多くなるのよね。これすなわち,“ゲイムについて独特の視点から見て人とは違った意見を持っているいっぱしの人間”的な。簡単に言うと,文化人的な。サブカル大好き的な。 というのも,まあまあ聞かれるのよ。“ゲイムの今”についてだったり,最近だとE3についてどう評価するかだったり。そんなとき,心から申し訳なく思うのよね。私,知らないんだわ。ゲイムの今も,E3でどういう発表があったかも。せいぜい「新ハードの発表はなかった」ってことを,TVのニュースで知ったくらい。 私,プロレスをヤ

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第638回「ずっと遊んでいられるゲイム」
    genbara-k
    genbara-k 2021/06/25
    私が男色ディーノのゲームレビューを、元ファミ通編集者・風のように永田(永田泰大)のそれの後継とみなすのは、例えばこういう芸の上手さな。
  • 平成のカルト格闘ゲーム「ワールドヒーローズ」のコミック第1巻が本日発売。漫画作者であり,元ADKスタッフの横尾公敏氏インタビューをお届け

    平成のカルト格闘ゲーム「ワールドヒーローズ」のコミック第1巻が日発売。漫画作者であり,元ADKスタッフの横尾公敏氏インタビューをお届け 編集部:T田 ライター:丸谷健太 12→ 「ストリートファイターII」のメガヒットを皮切りに,数多くの格闘ゲームが世に送り出された1990年代。その中でも,際立った個性を放つキャラクターや特異な世界観で多くのファンを獲得したのが「ワールドヒーローズ」だ。その“ワーヒー”が2018年に漫画として復活し,現在も月刊ヒーローズで好評連載中だ。そして日(2019年8月5日),そのコミックス第1巻が発売となる。 今回4Gamerは,コミックスの発売に合わせ,このコミック版「ワールドヒーローズ」の漫画作者にして,ゲームの制作にもコアスタッフとして携わっていたという,元ADKの横尾公敏氏にインタビューを行った。シリーズ誕生から25年を経て,現在に復活した“ワーヒー”

    平成のカルト格闘ゲーム「ワールドヒーローズ」のコミック第1巻が本日発売。漫画作者であり,元ADKスタッフの横尾公敏氏インタビューをお届け
    genbara-k
    genbara-k 2019/08/06
    「新人は先輩からどんどん容量を奪われていました。シュラの担当が当時一番の新人で」ああ…(納得感)
  • 「シルバー事件」HDリマスターPC版に「25区」へと続く追加エピソード「ホワイトアウト」「ヤミ」が5月30日に配信。無償アップデートに

    「シルバー事件」HDリマスターPC版に「25区」へと続く追加エピソード「ホワイトアウト」「ヤミ」が5月30日に配信。無償アップデートに 編集部:S.K.Y グラスホッパー・マニファクチュアは日(2017年5月22日),Steamなどで配信中のアドベンチャーゲーム「シルバー事件」のHDリマスターPC版において,「25区」へと続く追加エピソード「ホワイトアウト」と「ヤミ」を配信すると発表した。エピソードの追加は無償アップデートの形で実施される。 「シルバー事件 25区」に関しては,5月21日,22日に開催されたインディーズゲームフェス「A 5th of BitSummit」でリメイクすることが発表(関連記事)されている。エピソード「ホワイトアウト」はトランスミッター編に,「ヤミ」はプラシーボ編に追加される。 なお,コンテンツの内容は海外で先行発売されたPS4版「シルバー事件」に含まれている

    「シルバー事件」HDリマスターPC版に「25区」へと続く追加エピソード「ホワイトアウト」「ヤミ」が5月30日に配信。無償アップデートに
    genbara-k
    genbara-k 2017/05/25
    い つ の ま に
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第403回「アイドルって何だろう」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第403回「アイドルって何だろう」 ライター:男色ディーノ 著者近影 はいこんにちは。木曜日がやってまいりました。ゲイレスラー,男色ディーノです。今週も残りわずか,これを書いている時点では始まったばかりだけど,頑張ってイこうかなーと思っております。 ところでですね,私,男色ディーノはプロレスラーという人前に出る仕事に従事しておりまして。とはいえ人前に出る仕事でも,私なんざまだまだ認知度が高くなくてですね。比較的自由にヤらせていただいているわけです。逆にいえば,自由にヤっても世の中に影響を与えにくい程度の認知度ってことなんだけども。 今の時代はね,失点を少なくすることが求められるものなのよ。それはどういうことかというと,国民一人一人に情報発信力があるからなのね。SNSを中心に。 一昔前は,例え誰かが失言したとしても,おかしいなと思う人がいるだけで目に見える

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第403回「アイドルって何だろう」
    genbara-k
    genbara-k 2016/10/27
    「スキャンダルで相手にダメージを!」なシステムながら、実行で得られるトロフィーは「○○(アイドル名)の理解者」。その二面性が最終的に希望となる物語であり、プレイ途中なのに大正解なレビュー。
  • アイドルがデスゲームでセンターを決めるアクションADV「アイドルデスゲームTV」が10月20日に発売。ディースリー・パブリッシャーのPS Vita用新作

    アイドルがデスゲームでセンターを決めるアクションADV「アイドルデスゲームTV」が10月20日に発売。ディースリー・パブリッシャーのPS Vita用新作 編集部:ばしょう ディースリー・パブリッシャーは日(2016年7月4日),6月30日に公開したカウントダウンサイトを更新し,10月20日に発売を予定しているPS Vita用ソフト「アイドルデスゲームTV」のティザーサイトを公開した。 作は,アイドル達が生死をかけたセンター争いをするといったアクションアドベンチャーゲーム。可愛らしい見ためのアイドル達によって行われるデスゲームが楽しめる作の詳細は,近日中に公開されるとのことだ。 関連記事:ディースリー・パブリッシャーの新アイドルプロジェクトが始動。PS Vitaに向けた新作のカウントダウンサイトが日オープン センター争奪デスゲームアクションADVゲーム PSVita用ソフト『アイドル

    アイドルがデスゲームでセンターを決めるアクションADV「アイドルデスゲームTV」が10月20日に発売。ディースリー・パブリッシャーのPS Vita用新作
    genbara-k
    genbara-k 2016/07/04
    まあ毀誉褒貶あろうが、遠藤正二朗シナリオのTHE裁判員、ヒーローズファンタジア、解放少女SINとテーマ性は一貫してそう、と期待。(メタヲ絵は裁判員も)
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