平安神宮の桜は、広い境内では1本ぐらいしか見えません。 その他は、建物の向こう側にある桜の木の桜が 少し見えるぐらいです。 平安神宮の桜はほとんどが有料エリアの神苑にあります。 平安神宮の建物の向こうにあるので、無料で参拝する場所からは ほぼ見えないので 神苑に入ると、その素晴らしい庭園に驚きました。 平安神宮 神苑 見事な枝垂れ桜が庭園のあちらこちらに咲いていて 建物をバックに、とても風情があります。 南神苑には浅い池や水路がたくさんあって 水面に桜が映りこんできれいです。 日本庭園の草木の緑色の中にピンク色のサクラが とても映えていて大人好みの美しさがありました。 ただ失敗したのは16時頃に行ったので 太陽が西日になっていて、 西側の大きな木や武道センターの建物で桜が陰になっている場所があったので 午前中から昼ごろに行っていれば、もっと美しい桜が楽しめると思います。 庭園内には明治28
平安神宮の大きな赤い鳥居が見える赤い橋から見える穏やかな川沿いに 桜がずっと連なってます。 川の流れがあまりないので、水面が鏡のように桜を反射していて さらに桜の美しさを引き立ててくれています。 朝8時過ぎに行ったので、まだ観光客もまばらで 橋を入れて桜を撮れました。 赤い鳥居と橋と桜のアングルでも人が映らずに撮影で 風情のある写真撮影を楽しめました。 岡崎の桜を船で鑑賞 桜観光シーズンだったので、十石舟めぐりは 定刻の9時30分スタートから前倒しで8時30分スタート 朝早くから 岡崎の水路を航行する観光船と桜という 有名な景色を見ることができました。 南禅寺・蹴上インクラインに近い場所が 船乗り場になっていて、30分に一本出港しています。 大きな噴水が上がっている場所が乗り場で 十石舟めぐりの大きな看板が出ているので分かりやすいです。 往復25分の桜めぐりで、京都美術館、京都動物園、平安
娘と二人で京都に桜を見に観光に行ってきました。桜の名所と呼ばれる清水寺に行きました。 ものすごい桜の数で、1500本の桜があるそうです。 夜はライトアップさせて幻想的な雰囲気も楽しめました。すごくきれいで人もたくさんいましたね。 特におすすめなのが奥之院から見上げる清水の舞台です。まるで絵画のような美しさでした。 ライトアップされた満開の桜を包むように浮かぶ清水の舞台は不思議な感じさえしました。 しかし観光客ですごいので歩けなくなるほどです。気をつけないと転びそうですね。押されますので小さい子供さん連れにはちょっと注意が必要です。
東山の南禅寺と、すぐ近くにある蹴上インクラインという 船ごと荷物を運んでいた鉄道の廃線跡の桜鑑賞は 線路を歩くという普通ならありえないことをしながら花見をするのと 南禅寺の巨大な山門から桜を見るという 展望台から花を見るという 感覚がとても面白いです。 南禅寺と蹴上インクライン 花見の口コミ 春に京都旅行して桜をめぐって歩いたことがあります。 時期は、満開をすぎて散り始めたころ。どこへ行っても人、人、人の混雑でした。 実はその旅行は、一緒に行った彼女の発案で、 歌舞伎が好きな彼女は「一度、石川五右衛門の桜を見てみたい」というのです。 門外漢の私はちんぷんかんぷんでしたが、歌舞伎の演目の中に石川五右衛門が南禅寺のい三門の上から満開の桜を見下ろして、「絶景かな、絶景かな」と見得をする芝居があるのだそうです。 南禅寺は旅行2日目に行くことにしていました。初日の混雑ぶりでこりたので、朝一番で、南禅
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く