京都水族館は、京都駅から少し西へ行ったところにある梅小路公園の中にあります。 建物の入口が中央にあるので梅小路公園に入ってから、数分歩いて 入口に到着しました。 入場してしばらくして、すぐにイルカショーへ向かいました。 イルカショーは1時間~2時間に1回 15分ほど開催されます。 (混雑するシーズンはショーの回数が多いですが空いてるシーズンは回数が少なく、間隔も長くなるので あらかじめ京都水族館公式ホームページでチェックすることをおすすめします) イルカショーのステージの後ろには新幹線の線路が見えて、時々新幹線が走るのが見えます。駅が近いのでそれほどスピードが速くないのでよく見えます。 イルカが高くジャンプすると、空に飛んで行っているようにも見えて、面白いです。 イルカショーは、子供の指示に合わせて演技をしたり 激しく前列の観客席に水をかけるパフォーマンスなどがありました。 ちなみにびしょ
平安京造営の折り、国家を鎮護するために羅城門の東西に創建された二つの寺のうちの一つ。現存するのはこの東寺のみです。 弘法大師空海によって真言密教の道場とされ、正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」。 五重塔は京都のシンボルとして有名ですね。毎月21日、弘法大師の縁日に開かれる骨董・古美術品などの市「弘法さん」でも知られています。 東寺 見どころ 南大門から講堂・金堂・食堂(じきどう)が一直線に建ち、五重塔、御影堂(みえいどう:大師堂)、灌頂院(かんじょういん)など、国宝・重文の堂塔が境内にずらり。 講堂内で大日如来を中心に「立体曼荼羅」を表す21体の仏像など、寺宝は建物も含めて国宝25件、重文52件にのぼります。密教美術にふれるなら、ここ東寺を外すことはできないでしょう。 なかでも高さ55メートルの五重塔はわが国最高最大の塔。その五重塔を池越しに眺めるように立つのが、高さ13メート
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