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ブックマーク / mainichi.jp (893)

  • 「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」16万件超投稿 ネットで抗議次々 | 毎日新聞

    「桜を見る会」の前夜祭を巡って公職選挙法違反と政治資金規正法違反の両容疑で告発された安倍晋三前首相が不起訴とされたことについて、ツイッターでは24日、抗議の投稿が相次いだ。「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」のハッシュタグ投稿は同日午後3時半時点で16万件以上に上り、「東京地検」「略式起訴」「徹底捜査」といった関連ワードもトレンドになった。 安倍氏の処分を巡っては、東京地検特捜部が21日に安倍氏に任意で事情を聴き、不起訴処分とされる見通しが報じられていた。抗議のハッシュタグはこうした報道を受けて拡散し、24日午前10時前後に安倍氏の不起訴処分が速報されるとさらに広がった。投稿の中には、「不祥事の責任を取るのがトップの責務」「これだけの多額を秘書の一存で動かせるはずがない」「118回に及ぶ虚偽答弁の責任を取って国会議員を辞めて、証人喚…

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    gendou
    gendou 2020/12/25
  • 群馬の高校生、台湾の大学進学広がる 中国語・英語習得可能、学費年40万円 | 毎日新聞

    東農大二高の中国語講座では生徒が積極的に手を挙げる=群馬県高崎市で2020年11月26日午後4時57分、庄司哲也撮影 群馬県内の高校生の進路として台湾の大学が注目されている。既に進学実績を上げている高校もある。語学が習得でき、学費も安いということに加え、台湾が新型コロナウイルスの封じ込めに比較的成功している点も魅力となっているようだ。【庄司哲也】 「請在下面五個數字加上『+』『—』『×』『÷』四個符號、使結果得出一個最大的整數(下の五つの数字に四つの符号を加え、最大の整数を作ってください)」 東農大二高(高崎市)が台湾の大学進学を目指す生徒のために2019年度から始めた中国語講座。黒板に「繁体字」の中国語で設問が書かれ、台湾人の講師は日語を使わない。生徒も必死で中国語を話そうとしていた。

    群馬の高校生、台湾の大学進学広がる 中国語・英語習得可能、学費年40万円 | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/23
  • 東京福祉大総長が復職 過去に強制わいせつ罪で実刑判決 文科省への説明、ほごに | 毎日新聞

    部下の女性教職員5人に対する強制わいせつ罪で2008年に実刑判決を受けた東京福祉大(部・東京都)の創設者、中島恒雄氏(73)が、11月20日付で、大学長と運営母体の学校法人「茶屋四郎次郎記念学園」理事長を兼ねる総長に復職したことが同法人への取材で分かった。大学側は、中島氏を運営に関与させないことを文部科学省に報告してきた経緯があり、同省は「過去の説明と整合性が取れない」として調査に乗り出した。【鈴木敦子】 中島氏は総長だった08年1月に強制わいせつ容疑で警視庁に逮捕され、総長を辞任した。同10月に懲役2年の実刑判決を受けた。 大学は08年6月、中島氏に権限が集中していた体制を見直し、学長と法人理事長を分離したうえで、中島氏の復職は認めないとする再発防止策を公表した。文科省は、中島氏を運営に関与させないよう大学側に求めてきたが、服役し出所後の10年7月から「事務総長」として雇用されたり、コ

    東京福祉大総長が復職 過去に強制わいせつ罪で実刑判決 文科省への説明、ほごに | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/23
    文科省がもっと権利を行使すべき。復権した時点で、経営に参加してるとみなして間違いではないと思います
  • 菅首相の大ブーメラン「偽証罪に問われる証人喚問を」民主政権を鋭く追及 | 毎日新聞

    GoToトラベルの停止を発表しながら会に出かけるなど、やることなすこと疑問だらけの菅義偉首相。ところが、自民党が野党だった10年前の菅氏のブログ「意志あれば道あり」をみると、実に切れ味鋭い政権批判を展開している。さて、前回のブーメラン発言3選に続き、時事芸人のプチ鹿島さんと菅政権を襲う新たなブーメランを紹介したい。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 「お答えを差し控える」という答弁を自ら批判していた菅首相のブログ。菅直人政権の柳田稔元法相が、地元の会合で「法務大臣は個別事案については答えを差し控える、法と根拠に基づいて適切にやっている、この二つだけ覚えておけば良い。この二つだけ言っておけば国会を乗り切れる」と発言したことを「国民を冒涜(ぼうとく)する発言」と痛烈に批判した投稿である。 このブログを読み進めると、さらに大きなブーメランが隠されていた。馬淵澄夫元国土交通相と北沢俊美元防

    菅首相の大ブーメラン「偽証罪に問われる証人喚問を」民主政権を鋭く追及 | 毎日新聞
    gendou
    gendou 2020/12/21
  • 安倍前首相を不起訴処分へ 本人聴取踏まえ、年内にも最終判断 東京地検特捜部 | 毎日新聞

    衆院会議後に、自身の周辺が「桜を見る会」の前夜祭を巡る費用の一部を補塡(ほてん)したと認めた問題について記者団の質問に答え、国会を後にする安倍晋三前首相=国会内で2020年11月24日、竹内幹撮影 安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は、政治資金規正法違反などの容疑で告発状が出ていた安倍氏について、年内にも不起訴処分とする方向で上級庁と最終調整に入った模様だ。安倍氏人の…

    安倍前首相を不起訴処分へ 本人聴取踏まえ、年内にも最終判断 東京地検特捜部 | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/19
  • 「すべて首相が1人で仕切った」 医療費負担増 菅氏と公明、対立から決着までの舞台裏 | 毎日新聞

    全世代型社会保障検討会議で発言する菅義偉首相(左端)=首相官邸で2020年12月14日午前10時57分、竹内幹撮影 現役世代の負担軽減か、後期高齢者への配慮か――。政府が12月15日に閣議決定した75歳以上の医療費窓口負担(原則1割)を2022年度後半から一部2割に引き上げることを柱とした「全世代型社会保障検討会議」の最終報告を巡っては、若者と高齢者、いずれに軸足を置くかを巡って菅義偉首相と公明党が激しく対立。事態は極度に緊迫した。迫る衆院選を前に自公両党には「高齢者の負担増」への抵抗感が強かったが、「現役世代の負担軽減」にこだわる首相は耳を貸さず、最後は自ら党首会談に乗り出して急転直下、妥結させた。「菅流」の政策決定とは。「8日間戦争」の舞台裏を現場から検証する。【横田愛、原田啓之、遠藤修平、立野将弘】 騒動の火種となった「首相の指示」 2日午後4時ごろ、首相官邸から走り出た1台の車が、

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    gendou 2020/12/18
  • 「ステイホームと言いながら旅行しろ。むちゃくちゃ」 自民からGoTo見直しの声 | 毎日新聞

    与党内では、GoToトラベルを続けて内閣支持率がさらに低下すれば、1年以内に想定される衆院解散・総選挙への影響が避けられなくなると懸念する声も出ていた。 「世論は『GoToはやめろ』ということだな」。公明党の重鎮は12日の毎日新聞世論調査で内閣支持率が前回(11月7日)の57%から40%へと17ポイント急落したことを受け、そう述べた。政府は新型コロナの感染防止と経済の両立を掲げGoToを続けてきたが、冬場の感染再拡大が現実となり、菅義偉内閣を「支持しない」が「支持する」を初めて逆…

    「ステイホームと言いながら旅行しろ。むちゃくちゃ」 自民からGoTo見直しの声 | 毎日新聞
    gendou
    gendou 2020/12/15
    普通の鞄に旅行鞄入れて白の紙で「密です」言うて書きながら「ゴートゥートラベル」言いながら置いてくれたら俺「ステイホーム」言いながら取りに行くわ
  • 18歳まで自宅軟禁された女性が講演 「いつか虐待当事者の居場所をつくりたい」 | 毎日新聞

    講演会で自身の体験を語る咲来美波さん=福岡市中央区で2020年12月12日午後1時31分、津村豊和撮影 母親から虐待を受け、一度も小中学校に通わせてもらえないまま18歳まで福岡市の自宅に軟禁されていた咲来美波(さくらいみなみ)さん(33)の講演会が12日、同市内であった。保護されるまでの過酷な体験に加え、自立後、孤独や生きづらさを抱えながら社会と向き合ってきた歳月を告白。時折涙ぐみながら虐待防止の必要性を訴え、「いつか私のような虐待当事者の居場所をつくりたい」と決意を語った。 「虐待を受け続けた18年、家を出て15年、今、彼女はなにを思う」と題した講演会は、非行に向き合う親の会「ははこぐさの会」(福岡市)が主催した。立ち見が出るほど会場を埋めた約60人がメモを取るなどして熱心に聴き入った。 咲来さんは、幼いころから母親によって福岡市博多区の団地の一室に閉じ込められた。留守番中にテレビを勝手

    18歳まで自宅軟禁された女性が講演 「いつか虐待当事者の居場所をつくりたい」 | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/13
  • ファクトチェック:「カキの殻」ツイート投稿者が異例の自己検証 「指摘は真摯に受け止めたい」 | 毎日新聞

    生ガキをべる時に殻に口をつけなければあたりにくい――という内容のツイートが拡散し、毎日新聞はファクトチェック記事で「ミスリード」と報じたが、このツイートの投稿者「Kikka」氏も、その内容と投稿の経緯を検証した記事を文章投稿サイト「note」に載せた。自ら公的機関などに取材し直した上で「ツイートがミスリード的であったという指摘については真摯(しんし)に受け止めたいと思います」と述べている。個人の発信者がこうした自己検証をするのは異例のことだ。【丸山博/統合デジタル取材センター】

    ファクトチェック:「カキの殻」ツイート投稿者が異例の自己検証 「指摘は真摯に受け止めたい」 | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/12
    これが食い扶持になる職業
  • 横山アキラさん死去、88歳 音曲漫才 「お~ま~え~は~ア~ホ~か~」 | 毎日新聞

    音曲漫才の兄弟トリオ「横山ホットブラザーズ」のリーダー、横山アキラ(よこやま・あきら、名・彰)さんが9日、腎不全のため死去した。88歳だった。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は未定。 アキラさん(ギター)、マコトさん(アコーディオン)、セツオさん(エレキギター)の3人組で、楽器を交えた掛け合い漫…

    横山アキラさん死去、88歳 音曲漫才 「お~ま~え~は~ア~ホ~か~」 | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/12
  • 文芸春秋とnote、資本業務提携 「出版文化担う人材育成」 | 毎日新聞

    文芸春秋(東京都千代田区)は10日、文章やマンガ、写真、音楽、映像などの作品配信サイト「note」(東京港区)の第三者割当増資を引き受け、出資と資業務提携契約を締結したと発表した。「出版文化の未来を担う人材を育成し、書き手と読者をつなげる機会を増やす」としている。 発表によると2019年11月、月刊「文…

    文芸春秋とnote、資本業務提携 「出版文化担う人材育成」 | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/10
  • 大阪コロナ重症センターの看護師不足、吉村知事が自衛隊に派遣を打診 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

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    gendou 2020/12/06
  • 餌代ありがとう ヒツジ200頭、感謝を込めて「うし」 千葉・マザー牧場 | 毎日新聞

    牧草地に浮かび上がったヒツジによる「うし」の文字=千葉県富津市のマザー牧場で202011月29日、浅見茂晴撮影 2021年のえと「丑(うし)」にちなみ、千葉県富津市の観光施設「マザー牧場」で、200頭のヒツジが人文字ならぬ「ヒツジ文字」でうしを表した。 新型コロナウイルスの影響で客足が落ちた同牧場が、動物の越冬のための餌代と管理費をまかなうため、10月19日に始めたクラウドファンディング(CF)での寄付が1…

    餌代ありがとう ヒツジ200頭、感謝を込めて「うし」 千葉・マザー牧場 | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/05
    すごいよ!!ヒツジさん(ボスケテに通じるところを感じる
  • 見る探る:「これはいじめではないか…」アンジャッシュ・渡部建さんの謝罪会見に行ってみた | 毎日新聞

    それが破廉恥な行為だったとしても、どうして第三者があれほど容赦なく責められるのだろうか。そんな疑問をずっと抱えていた。複数の女性との不貞行為が「週刊文春」に報じられたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さん(48)が3日夜、「囲み」での記者会見を開いた。渡部さんといえばは俳優の佐々木希さん(32)で、グルメ通のちょっとイケてるタレント、というイメージだったが、多目的トイレの中で女性とコトに及んだという。今年6月から活動を自粛していたが、騒動後初めて記者の面前で話すという。世間の関心は高いはず。早速、会場に足を運んだ。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 前日に届いた会見の案内 渡部さんが所属する事務所から「囲み会見」を知らせるファクスが毎日新聞に届いたのは、記者会見前日のこと。私は最近、著名人の不倫報道について記事を書き、夫の不倫騒動を振り返るを出版した元衆院議員の金子恵美さんら

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    gendou 2020/12/05
  • 安倍前首相「後援会強化し、支援者増やせ」 細田・麻生両派の若手議員に強調 - 毎日新聞

    自民党の安倍晋三前首相の出身派閥・細田派と、麻生太郎副総理兼財務相が率いる麻生派の若手約30人が2日夜、両氏を交え東京都内のホテルで会した。安倍氏は次期衆院選に向け「新しい後援会をつくり、支援者を増やさなければだめだ」と強調した。 会合は衆院当選3回の若手を中心に、安倍氏の慰労会として開催した。… この記事は有料記事です。 残り85文字(全文235文字)

    安倍前首相「後援会強化し、支援者増やせ」 細田・麻生両派の若手議員に強調 - 毎日新聞
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    gendou 2020/12/03
  • 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今 | 毎日新聞

    緑の下を歩く咲来美波さん。18歳で保護された後も生きづらさを抱えてきた=福岡市中央区で2020年11月5日、津村豊和撮影 警察に保護された当時、身長122センチ、体重22キロ――。周囲の大人が小学校低学年と見間違うほど衰弱していた女性は、一度も学校に通わせてもらえないまま18歳まで自宅に軟禁され、母の暴力に耐えきれず自ら逃げ出した。2005年11月に福岡で発覚し、社会に衝撃を与えた事件から15年。33歳になった女性はどんな人生を生きてきたのだろうか。人への取材から見えてきたのは想像を絶する現実だった。 自宅を飛び出し警察が保護 母が逮捕され事件が公に 「はじめまして」。今年11月5日、福岡市内の待ち合わせ場所に現れた咲来美波(さくらい・みなみ)さんは初対面の私に対し、どこか身構えているように見えた。黒を基調にしたシンプルな服装にショートカット。大きな瞳で伏し目がちにあいさつに応じてくれた

    社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今 | 毎日新聞
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    gendou 2020/12/02
    育った無力感に抗える手段を、どう与えれるか…
  • 「みんなバラバラ」な多国籍社会を描く「カム・アンド・ゴー」 大阪に住むリム・カーワイ監督が考えたこと | 毎日新聞

    マレーシア出身の映画監督、リム・カーワイさん(47)が、大阪を舞台にした作品づくりを続けている。今年の東京国際映画祭にも出品した最新作「カム・アンド・ゴー」では、技能実習生や留学生、難民ら近年増加するアジア出身の外国人の存在に焦点を当てた。「アジア的な雰囲気が好き」と語る大阪から、日社会の「今」を描いている。【金志尚/統合デジタル取材センター】 「アジアに近い精神性が好き」 リムさんの大阪とのつながりはおよそ四半世紀前にさかのぼる。マレーシアの首都・クアラルンプールで生まれ育った華僑のリムさんは、19歳のときに留学生として来日。日語学校を経て大阪大に進み、基礎工学部で電気工学を専攻した。卒業後、東京で6年間、通信会社のエンジニアとして働いたが、元々映画好きで、会社勤めの傍ら毎日のように映画館へ通い、洋の東西を問わず年間300~400ほどを見たという。 その後退職して中国へ渡り、北京電

    「みんなバラバラ」な多国籍社会を描く「カム・アンド・ゴー」 大阪に住むリム・カーワイ監督が考えたこと | 毎日新聞
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    gendou 2020/11/29
  • 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴 - 毎日新聞

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    gendou 2020/11/28
  • 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る | 毎日新聞

    記者会見で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題について質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2019年11月27日、川田雅浩撮影(肩書は当時) 安倍晋三前首相の後援会が地元支持者らを招いて開いた「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏側がホテルに支払った費用の一部を補塡(ほてん)していたことが明らかになった。菅義偉首相はこれについて「前首相の関係団体のこと」と突き放し、真相解明のための参考人招致についても、「国会が決めること」と人ごとに終始している。だが、「桜を見る会」の問題は前夜祭だけにとどまらない。招待者選定の責任者である官房長官として、会を巡る数々の疑惑に関わってきたのが菅氏その人だ。一連の問題に菅氏はどんな発言をしてきたのか。振り返るとともに、その責任を考えてみたい。【生野由佳/統合デジタル取材センター】 招待者名簿廃棄を「適切に管理」? 桜を見る会の問題は2019年11月8日、

    「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る | 毎日新聞
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    gendou 2020/11/27
  • 安倍前首相周辺が補塡認める 「桜を見る会」前夜祭 | 毎日新聞

    衆院会議場を終え、記者団の質問に答える安倍晋三前首相(左)=国会内で2020年11月24日午後1時21分、竹内幹撮影 安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏周辺は24日、ホテルに支払った費用総額の一部を同氏側が補塡(ほてん)していたことを明らかにした。安倍氏には伝えておらず、今月23日に補塡の事実を報告したという。安倍氏は首相在任中に国会などで前夜祭について「安倍晋三後援会の収入、支出は一切ない」などと事実と異なる答弁をしていた。 周辺によると、安倍氏は前夜祭の問題発覚後の昨年11月か12月ごろ、安倍事務所の秘書に前夜祭の経緯について「会費の(参加者1人当たり)5000円以外を事務所は支出していないか」と電話で確認した。秘書は会費以外の支出はないと回答した。秘書は前夜祭の費用総額は会費だけでは足りず、一部を安倍氏側で補塡していた事実を把握していたが、

    安倍前首相周辺が補塡認める 「桜を見る会」前夜祭 | 毎日新聞
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    gendou 2020/11/25