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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • ギグワーカーを集めて賃貸物件の立ち退きを支援する強制立ち退き版ウーバーイーツ「Civvl」に批判殺到

    新型コロナウィルスの感染拡大によってアメリカでは経済が大幅に縮小、仕事を失って家賃を払えなくなった人が大量に発生していますが、この2者を大いに「活用」する、グロテスクなWebサービスアメリカで誕生したようです。 Civvlは賃貸物件の立ち退きを支援するサービス。他にも様々な便利屋派遣サービスを運営するOnQall社が設立したもので、ネットを通じて単発で仕事を請け負う、いわゆるギグワーカーを派遣し、立ち退き通知の手渡しから家財の撤去、立ち会いまでサポートするとのこと。 家賃やローンを払えないことによる立ち退きの増加というニーズ、そして失業者の増加という労働力確保のチャンスをこれ以上なく上手く組み合わせたWebサービスですが、全面に出た火事場泥棒感が不謹慎ではないかと批判が殺到しているようです。 なお、アメリカでは現在、コロナ由来の立ち退きについては一定の規制がかけられていますが、これをどう

    ギグワーカーを集めて賃貸物件の立ち退きを支援する強制立ち退き版ウーバーイーツ「Civvl」に批判殺到
    gendou
    gendou 2020/09/26
  • 撫でるとネコの鳴き声が出るネコのような見た目の電子楽器「Mew」の動画

    デジタル楽器のインターフェイスはピアノ鍵盤、木管楽器のキー、弦楽器などを模したものが定番ですが、新しい音を出すには新しい操作方法が必要なのは言うまでもないこと。そんな先進的なアーティストのために撫でる操作でネコのような鳴き声をコントロールできる楽器「Mew」が誕生しました。 製作者のEmily Grovesはスイス・ローザンヌを拠点に活動するデザイナー。ArduinoとMaxMSP、各種センサーを組み合わせて作られており、近づいていくとゴロゴロ音、撫でるとニャーと無き、強く押すとシャーと怒り出します。 動画はこちらから。 Mew on Vimeo 楽器に動物っぽい形のインターフェイスを与えるとなんとなく練習するのが楽しそう。しかしこういうリアル過ぎるものは夜中に動き出しそうなので注意が必要です。 謎のフュージョン、アナグマとテルミンを合体させたシュール過ぎる楽器「Badgermin」 –

    撫でるとネコの鳴き声が出るネコのような見た目の電子楽器「Mew」の動画
    gendou
    gendou 2020/08/01
  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

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    gendou
    gendou 2019/07/22
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