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ブックマーク / www.shibukei.com (3)

  • 古着を販売する「ラコステ」、表参道に初出店 大量廃棄問題に焦点

    仏カジュアルブランド「LACOSTE(ラコステ)」初の古着を扱う限定店「OLD meets NEW」(渋谷区神宮前4)が9月13日、表参道にオープンする。 古着と新作を組み合わせたコーディネートを提案する ラコステ ジャパン(神宮前2)が企画した日独自の取り組みとなる同店。日では未販売のまま破棄される洋服は、1年間の生産量の約50%に当たる14億着(小島マーケティング調べ)に上るという。「タイムレスな価値(変わらない価値)を大切にしている」同ブランドならではの解決策を考察する中、「消費者と一緒にどう楽しめるか」と考えたどりついたのが古着だったという。「新しいリサイクルの活動の一環」に位置付ける。 店名には、新作と古着を組み合わせるファッションの楽しみ方の提案、コアとなる価値観や伝統を守りながら「モダンな新しいイメージの発信」という思いを込めた。ポロシャツだけでなく、アウターや、ボトム

    古着を販売する「ラコステ」、表参道に初出店 大量廃棄問題に焦点
    gendou
    gendou 2020/02/15
  • 渋谷で70年 老舗「元祖くじら屋」が創業地での営業をいったん終了へ

    渋谷・文化村通りの老舗くじら料理店「元祖くじら屋」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-3461-9145)が7月31日、現在の場所での営業をいったん終了する。 約70年前の創業時の様子 同店は1950(昭和25)年に創業。その後の開発により店周辺が様変わりする中、店を構える場所は創業当初から変わらず、現在はファッションビル「SHIBUYA109」が立つ路面の一角に店を構える。 店では、唐揚げ(780円)や「上赤身お刺し身」(880円)、「白ベーコン」「さえずり(クジラの舌)」、ステーキ、チーズカツ(以上980円)、「はりはり鍋」(1,980円)など、クジラの頭から尻尾までを使ったさまざまなメニューをはじめ、コース料理ランチも提供。文化の変化などからべられる機会が減っている日伝統の鯨肉料理を味わえる店として親しまれてきた。 同店によると、店の1階部分が半地下になっていることから長年悩

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    gendou
    gendou 2019/07/08
  • 渋谷・桜丘町に「排骨担々麺」新店 「亜寿加」元店長が名物の味再現

    渋谷・桜丘町の担々麺専門店「亜寿加(あすか)」の元店長が同店の味を再現する新店「Renge no Gotoku(レンゲノゴトク)」(渋谷区桜丘町)が7月8日、桜丘町にオープンする。経営は、飲店の独立・開店を支援してきた「上昇気流」(同)のグループ会社「フーズサプライサービス」。 再開発に伴い昨年閉店した「亜寿加」 渋谷駅西口の国道246号線沿いに店を構えた老舗「亜寿加」は、豚の肩ロースに衣をつけて揚げた「排骨(パイクー)」をのせた「排骨担々麺」が名物として知られ、桜丘町一帯の再開発で複数の老舗店が立ち退く中、昨年11月の閉店時には惜しむ声が多く聞かれた人気店の一つ。新店「レンゲノゴトク」では、亜寿加で長年厨房(ちゅうぼう)に立ち続け、店長を務めた原子(はらこ)力さんが、同店の味を再現する。 場所は、さくら通りから一入った通りの路面。主力となる「排骨担々麺」の排骨は、注文を受けてから揚げ

    渋谷・桜丘町に「排骨担々麺」新店 「亜寿加」元店長が名物の味再現
    gendou
    gendou 2019/06/21
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