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2016年3月1日のブックマーク (8件)

  • 「年金」がどんどん溶けていく〜責任逃れの素人集団に「運用」を頼んだ覚えはない!(週刊現代) @gendai_biz

    「年金」がどんどん溶けていく 〜責任逃れの素人集団に「運用」を頼んだ覚えはない! 長生きするほど減額の憂き目に 誰が「虎の子」の老後資産を株で運用してくれと頼んだだろう。年明けからの暴落で「悠々自適の年金暮らし」は不可能に。年金が無くても優雅に老後を過ごせる安倍総理や塩崎大臣が羨ましい。 10年でなくなる? 「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、すでに昨年の7~9月期で7・9兆円の巨額損失を計上しています。この間、日経平均株価は14%下落しました。今年に入ってから、日経平均株価は約15%下がっている。単純計算すれば、年明け以降、9兆円くらいの運用損が出ていても不思議ではありません。 しかも、これは現時点での試算です。年末まで株価が今の水準で低迷すれば、さらに5兆円の運用損。1万5000円を割り込む水準にまで下がれば、合計で20兆円もの年金資産が消える可能性があります」(民主党衆院

    「年金」がどんどん溶けていく〜責任逃れの素人集団に「運用」を頼んだ覚えはない!(週刊現代) @gendai_biz
  • アライドテレシスが継続企業の前提に疑義注記、赤字継続で 企業不況 - 不景気.com

    東証2部上場でネットワーク機器製造の「アライドテレシスホールディングス」は、2015年12月期決算短信において「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」との注記を加えると発表しました。 同社は、2014年12月期決算において営業損失18億円、純損失39億円を計上したほか、2015年12月期においても営業損失25億円、純損失26億円を計上するなど赤字状態が続いているため、今回の注記に至ったようです。 同社によると、製品群の拡充や海外を中心とする人員削減・事業再編を進めることで業績回復を目指すとのことです。 継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ:アライドテレシス 「企業不況」の最新記事 アグロカネショウが子会社「KANESHO CHP」解散、債権放棄 (23/12/12) 東証スタンダード上場の農薬メーカー「アグロカネショウ」は、子会社の「K... 佐賀銀

  • 株や投資を学びたい人におすすめの金融・経済漫画8選 | マネープレス

    楽しみながらお金や経済、投資の勉強をしたいという方におすすめの漫画を集めてみました。少しややこしい金融の世界だからこそ、漫画から入って、そのハードルを下げてみませんか? もちろんどれも読み物といての楽しさもあるので、手に取って損はないですよ! ↓↓あわせて読みたい記事 参考株、投資をやる人必見!絶対に観ておくべき金融・経済映画8選

    株や投資を学びたい人におすすめの金融・経済漫画8選 | マネープレス
    gengengeneffort
    gengengeneffort 2016/03/01
    「銀と金」がない...
  • 意思決定することは「仕事」です - グローバル経営の極北

    この記事(なぜグローバル企業の経営陣は「定時退社」するのか?)はありがたいことに多くの人に読んでもらっており、PVは60,000を越えて、Facebookのシェアも5716までいった。 この記事で言いたかったことの一つが、「意思決定は仕事である」ということ。前掲の記事では「定時退社」という言葉に反応する人が結構いて「定時に帰るマネージャーは信用できない」とか「家に帰って仕事してんだろう」みたいなコメントが散見された。これを見て思ったのは、「意思決定は仕事である」というのをなかなか信じ切れない人が多いんだなということ。 こう思っていろいろ検索していたら、こんな記事を見つけた。バブソン大学の教授のHarvard Business Reviewのインタビューをまとめたものだ。 重大な意思決定を迫られたマネジャーが、リソースにも知識にも恵まれていながら、賢明とはいえない決断を下すことが多いのはなぜ

    意思決定することは「仕事」です - グローバル経営の極北
  • 2016年 FinTech (フィンテック) 分野を大きく動かす5大トレンド

    今年度、盛り上がりが必至と言われるFinTech(フィンテック)分野。 スタートアップの増加、主要銀行の大きな取り組み、投資の活性、国の注目など、様々な立場から一様に注目が集まっている分野である。物理的な金銭を伴わない決済方法や、これまで必須の役割だった仲介業者が不要になるなど、既存の概念を壊すような新しいテクノロジーが生まれている。 他のスタートアップの分野と比べても、私達の日々の生活への影響がかなり大きい分野である反面、専門性の高い分野であるだけに、あるだけに、その動向を掴みにくいと感じる人も多いのではないだろうか。 FinTech分野における最新トレンド 今回はFinTech分野の大きなトレンドとして5つ紹介したい。FinTech分野がもたらす日々の「変化」を感じる一助となるはずだ。 1. ブロックチェーン・テクノロジーが一時的なもので終わらず、世界中の銀行が銀行間取引に対して統一的

    2016年 FinTech (フィンテック) 分野を大きく動かす5大トレンド
  • 節税と脱税の違いとは?脱税の方法と事例を解説

    世の中は節税ブーム!でも一歩間違えると脱税 商売の方法が複雑になった現代、ちょっとした工夫と知識で大きな節税対策ができるため、世の中には節税が溢れかえっています。 また、節税対策のノウハウを売りにした税理士やコンサル業も非常に増えました。 ところが税理士やコンサルによって、「どこまで節税対策をするか」という基準はそれぞれ違います。 もちろん、脱税を勧めるや商売はありませんが、少しでも踏み込むと脱税になってしまう節税テクニックもあるので、十分注意が必要です。 そこで今日は基的な話として、節税と脱税の違いをご説明します。 特に起業社長は知っておくべきことなので、しっかり理解して、会社運営のプラスにつなげましょう。 ちなみに法人が納めるべき税金は、こちらを参考にしてください。 参考: 税金で倒産は避けたい!絶対必須な会社の税金9種+α 節税と脱税の違いとは 節税と脱税の共通点は、少しでも納

    節税と脱税の違いとは?脱税の方法と事例を解説
  • 車窓左右を楽しめる配慮 観光列車「四国まんなか千年ものがたり」2017年登場 | 乗りものニュース

    JR四国が2017年4月から運行する土讃線の観光列車について、列車名や、それと別に用意される愛称などを発表しました。 「千年」という言葉に思いをはせて JR四国は2016年2月29日(月)、車窓から吉野川の渓谷「大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)」などを車窓から楽しめる新しい観光列車について、名前とデザインを発表しました。 列車名は「四国まんなか千年ものがたり」。この列車が走行する土讃線の琴平駅(香川県琴平町)と大歩危駅(徳島県三好市)のあいだは四国山地を横断し、「地理的にも四国のまんなかあたり」(JR四国)に位置すること、沿線に弘法大師生誕地の善通寺や「こんぴらさん(金刀比羅宮)」、平家落人の伝説が残る祖谷地方といった1000年を超える歴史的な文化や景観が残されていることがその由来です。 「トンネルをくぐり抜ける度に移りゆく清らかで美しい里山や渓谷の景観と『千年』という言葉に、はるか昔

    車窓左右を楽しめる配慮 観光列車「四国まんなか千年ものがたり」2017年登場 | 乗りものニュース
  • シェイクシャックとハンバーガー業界

    NY発のハンバーガーチェーン、シェイクシャックの日1号店に行ってみました。夕方遅めでしたが、まだ行列があり、購入に20分ほどかかりました。 テイクアウトで約2000円。正直言うと、味は同価格帯の競合と比べて中ぐらいですが、店の雰囲気やホスピタリティで新しさを感じます。シェイクシャックがサザビーグループにとって第二のスターバックスになるかどうかは今後の店舗開発力に掛かってくるでしょう。 昨日はモスバーガーを展開するモスフードサービスの新社長人事が発表されました。社長交代は18年ぶりで、創業家の桜田さんは会長になります。目的は「経営判断のスピードを上げる」こと。 コーヒーの世界でも 喫茶店 → 低価格チェーン →スペシャルティコーヒー → サードウェーブとトレンドの移り変わりがありますが、ハンバーガー業界でもその転換期にあることを示唆する社長交代です。 日マクドナルドは昨年の売り上げ減の反

    シェイクシャックとハンバーガー業界