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ブックマーク / hbol.jp (2)

  • 北海道新幹線が開業早々閑古鳥。不安視されるJR北海道の先行き « ハーバー・ビジネス・オンライン

    3月26日、北海道新幹線が開業した。昨年春の北陸新幹線延伸開業に続いて、2年連続の新幹線開業となる。北陸新幹線がそうだったように、北海道新幹線もさぞかし賑わいの中での開業となった……と思いきや、どうやらそうではないようだ。 開業初日こそ、沿線各地で祝賀イベントが行われるなどそれなりの華やかさを見せ、乗車率は61%を記録している。開業日には函館にも多くの観光客が訪れたという。ひと月前に発売が開始された1番列車のきっぷはわずか25秒で完売するなど、話題性はまずまずあったようだ。だが、それも初日だけ。2日目には乗車率は37%まで下がり、平日となった28日にはすでにホームも車内も人の姿はまばらになってしまった。”北海道”の名のつく新幹線ではあるものの、札幌では新幹線の話題をする人すら少なかったという。 この有様、果たして想定内なのだろうか。鉄道専門誌の記者は、「予想通り」と断言する。 「誰もが予想

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    genkiegao
    genkiegao 2016/04/01
    青函トンネルで懲りただろうに。
  • メキシコ最高裁による個人用大麻栽培合法の判断で、メキシコ社会はどう変わる? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    メキシコの最高裁は11月4日、マリファナ(大麻)の合法化を求めていた「責任と忍耐をもって個人消費するメキシコ組織(SMART)」の原告4人に対し、嗜好品として個人用に栽培し消費することを認める判決を下した。 この組織(SMART)は4人の弁護士とひとりの企業家が2013年に設立したもので、マリファナが合法化されればメキシコを席捲している麻薬犯罪も減少させることに役立つという考えが設立の主旨にある。 スペイン紙『El Pais』のメキシコ駐在記者の記事によると、〈彼らは先ず保健局に栽培と輸送及び所持の合法化を申請した〉という。勿論、その申請は〈保健法を犯すことになる〉として却下された。そこで彼らは法廷に上訴することを決めたのだ。そして判決を不服として控訴するということを繰り替えして、ついに最高裁に判定を委ねるという所まで漕ぎ着けたのだ。 この最高裁の判決で大きな影響を与えるようになったのは、

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    genkiegao
    genkiegao 2015/11/11
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