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ブックマーク / lite-ra.com (12)

  • 小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏はこの対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、白

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    genkiegao 2016/05/24
    寂聴は後先短いし十分稼いだから怖いものなしなのだろう。
  • 東野圭吾が告白していた“原発タブー”体験! 原発テロを扱った公開間近の東野原作映画『天空の蜂』は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日、山太郎議員が国会で「川内原発にミサイルを撃ち込まれたら最大でどの程度の放射能放出を想定しているのか」と質問するなど、最近、原発について、事故だけでなくテロや攻撃対象になる危険性が指摘されるようになった。 そんななか、“原発テロ”を舞台にしたある映画が注目を浴びている。売れっ子作家・東野圭吾原作の映画『天空の蜂』だ。 物語は自衛隊の巨大軍用ヘリコプターが“テロリスト”に乗っ取られたところから始まる。ヘリは大量の爆薬を積んだまま、福井県の高速増殖炉「新陽」の真上へ。そして、日政府にテログループから現在稼動中や建設中の原発を全て停止しろ、さもなくば巨大ヘリを「新陽」に墜落させる、という脅迫状が届く。 “原発とテロ”問題だけでなく、今年4月の官邸ドローン事件も想起させられるが、そうした衝撃的内容に加え、映画は『格冒険科学映画 20世紀少年』や『トリック劇場版』を手掛けてきた実力監督の堤

    東野圭吾が告白していた“原発タブー”体験! 原発テロを扱った公開間近の東野原作映画『天空の蜂』は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    genkiegao 2015/08/31
  • 自衛隊を「軍」との記述も! 防衛省・統合幕僚監部が安保法案成立後の戦闘マニュアルをすでに作成していたことが発覚し、国会中断 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自衛隊を「軍」との記述も! 防衛省・統合幕僚監部が安保法案成立後の戦闘マニュアルをすでに作成していたことが発覚し、国会中断 安保法制をめぐる参院審議でまたぞろ、とんでもない事実が発覚した。自衛隊が安保法案成立前から米軍と一体化して戦闘に参加するためのマニュアルを作成していたことが発覚したのだ。 暴露したのは、共産党の小池晃議員。統合幕僚監部が今年5月末に「ガイドライン及び平和安全法案について」なる内部文書を作成していたのだが、その中には、「ガイドライン、平和安全法案を受けた今後の方向性」として、「8月に法案成立」とあり、法案成立を前提とした、具体的な自衛隊の部隊の編制まで書かれていたという。 さらに、新ガイドラインで新たに設けられることになった同盟調整メカニズム(ACM)が常設になるという記述。そしてPKOについても、南スーダンのPKOを年明けから新法制に基づいて運用する、と明記されていた

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    genkiegao 2015/08/12
    自衛隊はどう見ても『軍』だし、戦闘マニュアルはなきゃ困る。
  • 東芝“粉飾決算”中心人物のあだ名は「原発野郎」! マスコミが報道しない原発ビジネス、安倍政権との関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「残り3日で120億円の利益を改善しろ」(佐々木則夫社長 2012年当時) 「テレビはなんだ、この体たらく。黒字にできないのならやめる」(田中久雄社長 2014年当時) 7月21日、東芝は粉飾決算を調査した第三者委員会報告書の全文を公表した。同報告書では過去7年間で1500億円を超える利益の水増しの事実に加え、予算達成のプレッシャー、「社長月例」と呼ばれる会議でのつるし上げなどのパワーハラスメントのもと、経営トップが関与して“不適切会計”が行われたと分析。これを受けて、田中久雄社長や前社長の佐々木則夫副会長、その前の社長の西田厚聡相談役ら直近3代の社長経験者を含む経営陣9人が引責辞任することが発表された。 新聞大手3紙の22日朝刊も、大きくこの問題を取り上げ、企業統治の実効性を高めるよう提言した。 しかし、実はこの問題に対するマスコミ各紙の動きは鈍かった。4月にSESC(証券取引等監視委員

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    genkiegao 2015/07/23
    自浄作用ないから、外圧(米国からの訴訟)に頼るしかないのか。情けない。
  • 安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙をつぶす」発言であらためて露わになった安倍政権の言論弾圧体質。実際、安倍政権はこの間、ずっと自分たちを批判する新聞・テレビに対して徹底的に圧力をかけてきた。一連の朝日新聞バッシング、『報道ステーション』(テレビ朝日)への圧力、『NEWS23』(TBS)への安倍首相自らの恫喝、選挙直前のテレビ局へ圧力文書送りつけ……。 しかし、そのターゲットは、新聞とテレビだけではなく、週刊誌にまで及んでいたらしい。 この7月、「週刊ポスト」(小学館)で、三井直也編集長が就任わずか1年で更迭され、代わりに前編集長の飯田昌宏氏が返り咲くという前代未聞の人事が発令されたのだが、この人事の背後に官邸の圧力があったという仰天情報が飛び込んできた。 あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような軟派週刊誌に?と思うかもしれないが、三井編集長が就任してからの「ポスト」は、そ

    安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    genkiegao 2015/07/13
  • 大卒の正社員、安定志向、祖父が自民党好きなだけ…ネトウヨ・レイシストの意外な素顔 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトでも様々なかたちで何度も取り上げている「ヘイトスピーチ」。今の日で「ヘイトスピーチ」や「排外主義」といった言葉を聞くとき、それが在日コリアン(や時に中国人)に向けられて放たれるものであることがほとんどである。ヨーロッパなどで「排外主義」や「ゼノフォビア(外国人恐怖症)」と言うときには、特に移民排斥を訴える場合が多い。増える移民のせいで仕事が奪われることへの恐怖から排外主義に向かうわけであり、フランスやギリシャなどでは移民排斥を掲げる政党が躍進している事実もある。 しかしながら昔から日に住む(住まざるをえなかった)在日コリアンたちに対して、いまさら「出て行け」と叫ぶ日のレイシスト、排外主義者やネトウヨたちは、彼らのせいで雇用が圧迫されていると気で信じているわけでもなさそうで、よく言われるように、単なる弱いものいじめが具現化されたものが、日のヘイトスピーチだという考察は理にか

    大卒の正社員、安定志向、祖父が自民党好きなだけ…ネトウヨ・レイシストの意外な素顔 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    genkiegao 2015/05/31
  • 経営陣は責任とらず社員を大量リストラ…SONYにもあった「追い出し部屋」の全容 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ア―――ッ!」、時折部屋中に響く奇声。しかし、周囲のスーツ姿の男性たちは、何事もないかのように無視し続ける。すぐさま、同僚との会話もなければ、電話もかかってこない……まるで図書館のような静けさに戻る。 ここはソニーの「キャリア開発室」。いわゆる追い出し部屋の一種で、人事部はここにリストラ対象者を集め、社内失業状態にさせ、退職加算金や転職支援会社の紹介を組み合わせた優遇案を提示することで、退職に追い込む。ソニー社内の通称は「リストラ部屋」。元の職場には生きて帰れないことから「ガス室」と呼ぶ社員もいる。 このリストラ部屋の全容に迫った『切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか』(清武英利/講談社)によれば、リストラ部屋に送り込まれた人数は3000~4000人ではないかという。 リストラ部屋への異動を命じられると、午前9時前に出勤し、自身に割り当てられた席に着かねばならないものの、仕事の中

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    genkiegao 2015/05/18
  • アニメの主演3カ月でギャラ50万円!? 大塚明夫が告発する声優業界の厳しい現実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「声優ブーム」と呼ばれて久しい昨今。アニメのキャラクターボイスや、海外映画・ドラマの吹き替えを担当するだけでなく、歌手やグラビア、バラエティ番組など、その活動の幅は大きく広がり、マルチなタレントとして人気となっている。かつては、芽が出なかったアイドルや俳優が声優に活路を見出すということも少なかったが、最近は最初から声優を目指す若者のほうが圧倒的に多いようだ。 そんな声優になりたいという若者たちの多くは、声優の専門学校に通い、日々訓練に励んでいるわけだが、ある大物声優はこう断言する。「声優だけはやめておけ」と──。 若者の夢を打ち砕くような助言をするのは、ゲーム『メタルギア』シリーズのソリッド・スネーク役、『攻殻機動隊』シリーズのバトー役などで知られる声優の大塚明夫だ。大塚は著書『声優魂』(星海社新書)で、声優業界の厳しい現状を明らかにしている。 大塚明夫は、1959年生まれ東京育ちの現在5

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    genkiegao 2015/05/04
  • 「最近のテレビは何もいえない」ビートたけしがテレビの自主規制を暴露し大批判!|LITERA/リテラ

    報道局を圧力文書で脅し、コメンテーターの発言にイチャモンをつけ、気に入らない番組を作ったテレビ局を呼びつける。安倍政権のメディア、とくにテレビに対する圧力が日に日に強まっている。一方、テレビの側も対抗する気などさらさらなく、権力のいうがまま、完全に骨抜きにされている。 しかも、テレビ局の関係者やコメンテーターたちはこんな状況におかれながら、「圧力なんてない」「これをしゃべったらダメといわれたことはない」などと口をそろえ、自分たちの弱腰ぶり、政権との癒着をひた隠しにする始末だ。 ところが、そんななか、ある大物芸人がテレビの圧力、自主規制の存在を暴露し、批判した。 「最近、テレビじゃ何も面白い事がいえなくてムカムカしてるんだ」 現在、発売中の「SAPIO」(小学館)5月号が「誰がテレビを殺したのか」という大特集を組んでいるのだが、そのトップバッターとして、あのビートたけしが登場し、吠えているの

    「最近のテレビは何もいえない」ビートたけしがテレビの自主規制を暴露し大批判!|LITERA/リテラ
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    genkiegao 2015/04/28
  • 朝井、会社やめるってよ! ウソでもギャグでもなく、朝井リョウが東宝を退職! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「朝井、会社やめるってよ」 最近、こんな情報がサイトに舞い込んできた。なんでも、作家の朝井リョウが、二足のわらじで勤務していた映画会社・東宝を辞めたというのだ。 朝井リョウといえば、こじらせ男子たちの、嫉妬と羨望の眼差しを一身に集めている作家。早稲田大学在学中の20歳のときに『桐島、部活やめるってよ』(集英社)で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。映画化された『桐島〜』はヒットし、アカデミー賞も受賞。そして、日でいちばん有名な文学賞である直木賞を23歳の若さで受賞。平成生まれとしては初、男性としては史上最年少と大きな話題になった。それも、伊坂幸太郎、万城目学など何度も落選している先輩作家を尻目に、ノミネート2回目でサクッと。……この順調すぎる作家人生だけでも、嫉妬と羨望を集めるには十分だ。 が、朝井の場合は、くわえて、テレビ番組で趣味のダンスを披露したり、俳優の佐藤健を「健くん」呼びして

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    genkiegao 2015/04/23
  • 『進撃の巨人』諌山創が腐女子ウケ狙いを告白!なのに実写版でリヴァイがいないのはなぜ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    左・画像左側手前が人気キャラのリヴァイ(『進撃の巨人』(講談社)第5巻より)/右・その代わり(?)の映画版オリジナルキャラのシキシマ(映画『進撃の巨人』公式サイトより) 今夏、前後編2部作で実写劇場版が公開される『進撃の巨人』(原作、諫山創/講談社)。人類が突如出現した謎の人い巨人と戦うというストーリーで、国内だけにとどまらず、海外でも一大ブームを巻き起こしているこの作品。8月1日の前編公開に向けて映画の情報も続々と解禁され、期待も高まっているが、実写映画化に伴い、先日実写ドラマの制作も発表された。 しかし、気になることがある。それは、主人公のエレン・イェーガーを差し置いて圧倒的な人気を誇る彼の上司・リヴァイ兵長がドラマに登場するかどうかだ。なぜなら、実写映画ではリヴァイが登場しないから。作中で人々が暮らす内地は壁に囲まれているのだが、リヴァイはその壁の外に出て巨人と戦う調査兵団の一員で

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    genkiegao 2015/04/11
  • がん告知、失恋、子宮摘出…AV女優・麻美ゆまの壮絶な闘病 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「卵巣に良くない腫瘍が見つかり、手術を行い、現在抗がん剤の治療をしています」 人気AV女優であった麻美ゆまがTwitterでそう告白して、約1年が経った。休業宣言と激やせぶりから、ネット上では「何か重い病気なのでは?」と憶測が広がっていたが、この告白に衝撃を受けた人は多かった。当時、彼女の年齢は26歳。厳しい治療に耐えるだけでなく、卵巣と子宮を全摘出するという酷な現実。彼女に“お世話になってきた”男性以上に、女性のほうが他人事とは思えず胸を締め付けられたはずだ。 「私と同じ経験をする人が一人でも少なくなれば」──そんな思いで彼女が綴った自伝『Re Start〜どんな時も自分を信じて』(講談社)から、その壮絶な闘病を紹介しよう。 まず、麻美が病院を訪れたのは、2013年1月のことだった。以前から腸の調子が悪く下痢が続き、そんなにべてもいないのにお腹がぽっこりと膨らむように。さらに膨満感もひ

    がん告知、失恋、子宮摘出…AV女優・麻美ゆまの壮絶な闘病 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    genkiegao 2014/07/07
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