2014-09-25 勝間和代さん主宰の勉強会「勝間塾」で講演してきました ちょっと報告が遅れましたが、先週の金曜日、勝間和代さん主宰の勉強会「勝間塾」で講演してきました。講演テーマは「ビジネスに役立つ統計学」。以下、その時の写真です。 90分間に渡る講演なのに、熱心に聴いてくださった皆さん本当にありがとうございました。クローズドな勉強会なので詳細は避けますが、モンティー・ホール問題などに関しても解説しましたよ。 質疑応答の時、id:koya2014 氏が出現したのがビックリでした。勝間塾にも現れるとは、はてなユーザー凄すぎる。 netcraft 2014-09-25 22:41 勝間和代さん主宰の勉強会「勝間塾」で講演してきました Share on Tumblr コメントを書く 愚行権の行使が認められるネット社会をつ… »
ビットコインェ…。 日本ではすっかり懐疑的な目を向けられてしまったビットコインですが、まだまだこれからです。大手決済サーヴィスのPayPalが、今後ビットコインでの支払いに対応していく方針を明らかにしました。 PayPalがビットコインでのペイメントシステムを運営するBitPay、Coinbase、GoCoinと協定を結んだことで、一部のPayPal支払いでビットコインが使えるようになるのです。現段階で使用できるのは北米のみで、対応アイテムはデジタルコンテンツに限られます。 PayPalのモットーである、簡単な決済システムを話題の仮想通貨に対応させたわけですが、もちろん安全性も重視しています。これを実現するために、PayPal自身がビットコインを扱う/保持することはありません。その部分は、先述の3社との協定がいきるわけですね。 PayPalの小さな1歩は、ビットコインにとって大きな1歩とな
若年層にも株取引の間口が広がるか? 日経新聞が伝えたところによると、最大手のネット証券会社であるSBI証券が今秋にもLINEを通じた株取引サービスを開始するとのことです。この今までに例を見ないサービスによって、LINEをよく利用する若者や20~30代の投資初心者の取り込みをはかるのが狙い。 同社の口座を持っている利用者は、今月下旬にも解説されるSBI証券の公式LINEアカウントとメッセージのやりとりをすることで国内の株と上場投資信託(ETF)の取引が可能になり、少額投資非課税制度(NISA)にも対応するとのこと。ただしLINE上で行える取引は買い注文のみ、売りはSBIの従来サイトを利用することになります。 LINEというと、最近ではアカウント乗っ取り等の話題でセキュリティ面が気になるところ。そこで取引に際してはLINEアカウントとは別のパスワードを一旦SBIのサイトで入力する方向で検討して
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