FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
ツイッター中毒の同僚、仕事中も打ち合わせの移動中もtwitterばかり。どうにかしてやめさせたい。 乱文で失礼いたします。 数週間前に社内の同僚に誘われてtwitterを始めたのですが、私には楽しめなくてすぐやらなくなりました。 その同僚にtwitterのどこが楽しいのかを聞いたところ、 ・気軽につぶやいただけで誰かが反応してくれる ・有名人が身近に感じられていい ・ネットリテラシーが高い人ばかりで平和 と言っており、「へぇ…そうなんだ…」としか返事ができませんでした。 「少なくともアメブロやヤフーで遊んでるような情弱はまだあんまりいないよね」 の発言にはカチンときましたが(笑)私の事ですね… 楽しめないならやらなきゃいいじゃん、って話なんですが、私が楽しめない話じゃなくて、その同僚についての相談になります。 twitterにハマったその同僚は、出社してからも1時間に数回、多い時で数十回も
産経新聞社会部は8月31日、衆院選報道関連のつぶやきを更新していたTwitterアカウント「@SankeiShakaibu」で「軽率な発言をした」とし、Twitter上で謝罪した。 同アカウントには31日朝、「産経新聞が初めての下野なう」「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」というつぶやきが投稿された。同社報道の中立性に対する疑問を招きかねない内容だったため、フォロワーなどから批判が相次いだ。 約半日後の同日夕方、同アカウントに「たくさんの厳しいご意見をいただきました。軽率な発言だったと反省しています。ご不快の念を抱かれた方には、お詫び申し上げます」という謝罪文が投稿された。 その上で、「産経新聞は、保守系の『正論路線』を基調とする新聞です。発言は、新政権を担う民主党に対し、これまで自民党政権に対してもそうであったように、社会部として是々
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