私もかねてから靖国神社を解体したいと思っている人間であり、いつ靖国神社に火をつけるかもわかりません。私が放火者です。I am Houkasha!
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これは本当にそうだ。 個人崇拝は悪。泉健太だろうが玉木雄一郎だろうが、そして枝野幸男だろうが。個人に縋る運動は必ず行き詰まり、その教祖の思想を巡って内部抗争が生まれます。全体主義に反対だけでなく、個人崇拝にも反対を。ファシストが闊歩する世の中は現世にとって牢獄なんです。 — レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2024年5月7日 2017年の衆院選で熱い支持を受けた旧立憲民主党(私は比例区で投票しなかったし東京15区にはこの政党の候補者もいなかったけど)の党勢が頭打ちになった原因の一つが、枝野幸男を個人崇拝する人間が多数出てきたことだと思っている。これについては当時散々批判した。なお立民失速のもう一つの要因として、枝野が(右側に)門戸を広げ過ぎたことがあった。あれで何をやりたいのかよくわからない政党になった。 ましてや泉健太のような組織内での権力工作に長け
前のエントリは20時ジャストに公開したが、この事態を予想して19時50分頃から下書きしていたものだ。もし20時の当確が橋下だけなら松井一郎に関する部分だけdeleteすれば済むようなタイトルと文章にした。 同じ手法は4月の東京都知事選の時にも使い、この時には東京都民(しばらく前から私もその一員に加わったのだが)を「愚民」呼ばわりしてすさまじいアクセス数*1とともに大ブーイングを浴びた。もちろん、自らブーイングを呼び込もうと思って書いた記事だった。それくらい、わざわざ福島に出向いて「原発推進発言」をした石原慎太郎をむざむざ当選させた東京都民が許せなかった。 今回は、その時とは違う感想だ。選挙の少し前くらいから石原伸晃、小沢一郎、亀井静香といった保守政治家たちが橋下にすり寄る発言をしたことが相次いで報じられていたので、「大阪維新の会」に猛烈な追い風が吹いていることは明らかだった。だが、マスコミ
普通に考えて「トランプに対する牽制」ですが、仮に当選したとして当人は「ロシアを利してない」と言いながらロシアを利する行為をしてウクライナに批判されても「価値観の相違だ」で片付けそうなのが何ともかんとも ロシア 4年前、兵庫県赤穂市の病院で行われた手術で、70代の患者の神経の一部を誤って切断し、患者に両足のまひなどの重い障害が残ったと病院側が公表した医療事故について、警察は当時の担当医師ら2人が適切な処置を怠ったなどとして、22日、業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。 任意の事情聴取に対し、容疑を否認しているということです。 書類送検されたのは、▽兵庫県赤穂市にある赤穂市民病院に勤務していた46歳の男性医師と、▽この医師の当時の上司で手術の助手を務めた59歳の男性医師です。 4年前の2020年1月、腰痛で入院した70代の女性患者に対して行われた手術で、赤穂市民病院は神経の一部を誤って切断
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