ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 今日の雑談
◆自分に誠実であるために 他にも書きかけの原稿や、優先順位から言えば先に書かねばならない大切なこともあるのですが、ちゃんと書いておかないと、私のいままでの、そしてこれからの発言が嘘にもなりかねない話題だろうという点で先に書いておきます。 何のことかと言って、知っている方も多いでしょうが、反原発100万人行動における、6・11新宿デモの主催者側と、同デモに参加した「ヘイトスピーチに反対する会」(以下、反対する会)内の有志との確執(?)のことです。関係者、とくに「反対する会」有志の皆さんには失礼な言い方ですが、客観的にみれば今のところコップの中の嵐といわざるを得ない状況ですし、無関係なのに口を出すのが面倒なのか、関係者以外のブロガーであえて言及する人も少ないようです。地理的にも離れていたりして、無関係の度合いが強いスナフさんとか非国民通信さんくらいかな? そんな多勢に影響のない(今のところ)状
まあid:bogus-simotukareサンもヘイトスピーチが何だって時点から理解してなかったか。批判の為ならああいう暴言も許されると思ってるんだろうな。さすがヘイトスピーチに反対している会を支持してるだけのことはある。あの会もヘイトスピーチが何だか同様に理解してないっぽいが。
◆デヴィッドさんがどうしたってぇ? 昨日のエントリの続きなわけですが、まあ、もうこんなこと、Twitterくらいでしか誰も何も言わないし、私も別にもういいかくらいの気持ちになっていたんですよね。でもなんか「ヘイトスピーチに反対する会」のサイトに載った、個人の補足意見の末尾に、以下のような文章があって気が変わりました。 「主張はわかるけどやりかたが理解できない」というご意見もいただきました。でも……反グロ・アナキスト、デヴィッド・グレーバーも、こういうカウンターアクションの事例を紹介してますよ。ある行動を組むとき、それに乗れなかったら抜ける自由も、また乗れないどころかそんな行動やらないべきだと思ったら、たとえ仲間であれその行動をブロックする自由も確保されている、という事例 これでちょっとカチンときました。私には、「デヴィッド・グレーバーが、『たとえ仲間の運動であっても、私にはそれを自分の判断
半年前の話題なんだけど、アップしようと思っていて忘れていた記事。 シリーズ連載「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」を笑おう(追記・訂正あり) - bogus-simotukareの日記 三浦の自ブログにコメントすればいいのに思う方もいるだろうが、あそこはコメント承認制の上に、メールアドレス入力を要求するのでね(なお、「守る会」サイトは俺の見落としでなければそもそもコメ欄がない)。三浦は荒らし対策というかもしれないが「コメントが掲載される保障がない」のに「個人情報(メアド)を信頼できるか分からない相手・三浦(故意あるいは過失で外部流出するかも知れない)に教えるほど」俺は勇敢ではないので。メアド入力要求は止めてほしいんだけどね。 ちなみに三浦を評価している草加耕助とかいう左翼気取りの人間にあまりにも腹がたったから、草加のブログに批判コメントしようと思ったがここも三浦同様、メアド入力要求しやがる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く