NHK前で「韓流紅白をぶっ飛ばせ」デモ Tweet NHK付近で31日、紅白歌合戦に反対するデモが繰り広げられた。東方神起、少女時代らの出演に対するもので、「韓流紅白をぶっ飛ばせ」というプラカードも。警察官によると、参加者は約180人。NHKホール付近では「韓国のグループが出ている番組を、日本の国民的行事と言えるのか?」と叫ぶ参加者も。男性会社員(31)は「レディー・ガガはいい。親日ですから」と話した。
サポ不満爆発 監督と選手にひわいな罵声…浦和 ◆J1第12節 仙台1-1浦和(15日・宮城スタジアム) 一部の浦和サポーターがまた暴れた。仙台戦は28本のシュートを打ちながら、1―1。最近5戦で1勝3敗1分けと、勝ちきれないチームへのいらだちが爆発した。 試合後、敵地にもかかわらず、選手バスが待機するスタジアム裏に約50人が殺到。選手、監督を罵倒(ばとう)した。「オ〇ニー・サッカー。オ〇ニー・フィンケ」―。フィンケ監督がバスから降り、コールリーダーと約10分の会談。坪井、阿部も“暴徒”との話し合いに巻き込まれた。仙台の選手バスが通り過ぎる際には外国籍選手に向かって人種差別発言を合唱し、野卑な狂想曲が終わった。 これまでも一部の浦和サポーターが幾多の問題を起こしてきた。にもかかわらず、宮城スタジアムのガラス戸をドンドン蹴りつける者に、それを見守る浦和スタッフ。橋本社長は「仙台の方には謝罪した
「たちあがれ日本」の青春宣言!与謝野氏、詩を朗読「ファイナルファンタジーだ」 新党「たちあがれ日本」の結党記者会見でポーズをとる(左から)中川義雄参院議員、藤井孝男参院議員、与謝野馨元財務相、平沼赳夫元経産相、園田博之衆院議員。右端は石原慎太郎東京都知事 平沼赳夫元経済産業相(70)、与謝野馨元財務相(71)らが10日、都内の ホテルで会見を開き、5人の衆参両議院による新党「たちあがれ日本」の結成を正式発表した。平均年齢69・6歳の新党を“シルバー新党”と揶揄(やゆ)する世論に反発するかのように、与謝野氏は米国の詩人、サミュエル・ウルマンの詩「青春」を朗読。異例のパフォーマンスで、若さと情熱をアピールした。「反民主、非自民」を掲げ、“第三極”を目指す。 応援団長(発起人のひとり)の石原氏を加えた6人が壇上にズラリと並んだ。まるで懐メロを奏でる往年のグループサウンズのよう。代表に就任した平
池谷氏「選挙カーの上で倒立」…参院選出馬表明 民主党公認での出馬を正式表明した池谷幸雄氏。会見後は体操のフィニッシュポーズを決めた 今夏の参院選で、民主党から比例代表で立候補する体操五輪メダリストの池谷幸雄氏(39)が4日、都内で出馬会見を開いた。選挙活動では、選挙カー上で倒立をしてアピールするプランに、やる気満々。また88年ソウル五輪時に“高校生コンビ”として一世を風びした“元相棒”の西川大輔氏(39)=現・日大コーチ、准教授=に応援を要請することも明らかにした。 池谷陣営から、「選挙カーの上で倒立」という“仰天マニフェスト”が飛び出した。「五輪の時、日本中から応援をもらったので、全国を回って恩返ししたい」。子供たちに体を動かす大切さを伝えたいという池谷氏。選挙カーの屋根で、体操で最重要ともいわれる基本技・倒立を見せて、有権者にアピールするプランを披露した。 倒立といえば1996年、日テ
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