まぁ、タイトルでほとんど言いたいことを言ってしまっているわけだが。 昨日放送されたフジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』。ドラマ内でTwitterが登場するということで、放映前からTwitter界隈では不安視する声が上がっていた。その不安はわからんでもない。こういう「新しいもの」が既存のマスメディアにとりあげられるとき、どうしてもそこには作り手の「わかってなさ」が漂ってしまう。そしてそれは誇張やかっこわるさとなって表出する。「んな使い方してねーよ!」と使っているこっちがこっぱずかしくなるような、そんな経験も何度かある。 そしてついに、その『素直になれなくて』本編第一話が昨日放送されたのだが、どうやら「期待通り」だったらしい。早くもいろいろな「つぶやき」が流れている。 例えばこれ。 まとめよう、あつまろう - Togetter 体勢を占める声を代弁すればやはり、「露悪的に描きすぎだ」というと