2010.10.16 パクられて喜ぶ人もいる、怒る人もいる。 (3) カテゴリ:カテゴリ未分類 キン肉マンの作者さんが、自分の技をゲームで勝手に使われた事に対してお怒りのようです。 これを聞いて「ああ、やはりパロディーとかオマージュ、という言葉がつけば勝手に使っても許される、というのは、パクる側の都合のいい解釈でしかない、それを許さない人もいるんだ」ということで・・・ 同じ漫画家であっても、自分のセリフや代名詞的な表現を他の作家に使われる人ことを喜んでいる人もいます。しかし、それが許せない人もいる。 この部分は本当に人によるので一律に「ここからはOK,ここからはダメ」という線引きが出来ないのですが。 たとえば私も趣味で2次著作の同人誌を作っていますが、これだって著作権という法律で見れば完全にOUTです。が、その同人誌を作者さん本人にお渡ししたところ(その先生もコミケに参加している)ものすご
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