2011年3月29日のブックマーク (3件)

  • 電子工作室

  • PIC18Fを使ったUSBデータロガーの製作 | henteko.org

    連続変化するアナログデータを定期的にサンプリングして、PCに取り込むためのデータロガーとして、秋月電子で購入して組み立てたPICNICを使用しています。LAN接続で遠隔地のデータが収集できるので大変便利です。特に無線LANと組み合わせると電源さえあれば、無線LANの届く範囲内のどこにあってもデータが得られます。 ただ、PICNICは、PCとのインターフェースにイーサネットによるLANを使用しているので、場所(環境)が変わるとIPアドレス関連の設定が必要となります。このため、万人が使いこなせるというわけにはいきません。そこで、もう少し手軽に利用できるデータロガーを作成します。 PCとのインターフェースでは、現状ではUSBが一番手軽です。以前、「AVRとFT232RLを使ったUSB-シリアル通信の実験」でUSBを試していますが、今回はUSBインターフェース内蔵のPIC18F2550を使用して製

    genshiro
    genshiro 2011/03/29
  • PICkit2の使用方法

    PICkit 2の使用方法 PICkit2の書き込みアプリケーションソフトについて、PICkit 2 Development Programmer/Debuggerのページで最新版がダウンロードできます。しかしながら、PICkit2+デバッグボード付属のPICkit2 Debug Expressのページではダウンロードができませんので注意が必要です。 PICkit2の書き込みアプリケーションは、マイクロチップから公式では提供を終了しました。アーカイブのページでは、PICkit 2 Software for Windows v2.55.02が最新で、最新のv2.61.00はリンクされていません。しかし、直接リンクをたどるとダウンロードできるようです。 http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/PICkit2v2.61.00Setupdot

    genshiro
    genshiro 2011/03/29