子供のころ、テレビを見るときは1メートル離れるようにと言われた。 しかしどうだ今は。パソコンのモニターに顔を近づける毎日である。いま測ったら顔からモニターまで40センチしか離れていなかった。これでは目が悪くなって当然だ。 なんでこんなに近づかなければならないのか。マウスのケーブルが短いからだ。(林 雄司) リモートソリティアに挑戦 5メートルの延長用USBケーブルを3本買ってきてマウスにつなげた。マウス自体のケーブルが1メートルなので合計16メートルのマウスができた。
Sちゃんへ 残暑おみまいもうしあげます! そっちはどうですか? あれ、実家帰ってたんだっけ? 私は相変わらずダラダラと暮らしております。 今日も洗濯してビデオ屋行って、ごはん食べて作業して、ごはん食べて作業して、時々ネット見て、みたいな。夏っぽくないよねえ。 夏っぽいことした? 沖縄行きたいとか言ってなかったっけ。 あ、そういえばさ、今年は私、海にはいったんだよ! 沖縄で。 沖縄行ったのなにげに5度目だったんだけどね、まともにビーチに行ったの初めてでさー。 伊計島って知ってる? 沖縄の東のほうにある、「海中道路」って海の真ん中をどーんと道路が走ってるとこがあるんだけど、そこを通って行ける島が伊計島で。そこの伊計ビーチってのが有名なんだけど、もういっこ奥のビーチに行ってみたのね。名前忘れちゃったけど。 そこがものすごく大雑把で、いいとこだったー。遊泳区域が広くて、足がつかないとこが多いのよ。
夏のお昼ごはんといえばそうめんだ。キングオブ夏食。今年ももりもりお世話になっている。先日のT・斎藤さんの力作自宅流しそうめんも強烈に羨ましかった(特集「自宅で簡単!そうめん流し」)。 さて、そんなそうめん。先日、麺つゆとしてなんとカルピスを使うと美味しいという噂を聞いたのだ。カルピス?! 何で?! おそるおそる試してみました。 (text by 古賀及子) 試食会場はオフィスビル1Fスペース そうめんほど自宅で食べるイメージの強い麺もない。そば、うどん、ラーメン、スパゲティーなどと比べてみても、そうめんの自宅度の高さは圧倒的だ。 そんなそうめんだが、今日は会社の昼休みに食べるべく自宅から持ってきた。そうめん弁当だ。 わざわざ弁当にしたのには訳がある。今回はちょっとどうだろうと思う噂のつゆを試すミッション。 万が一のことがあっても弁当で食べると何でも美味しく感じられるじゃないか。あれに乗じよ
ついに 最終作が公開されたよね スターウォーズ! きっと見た方も 多いんじゃないでしょうか。 で まぁいろいろあって、 あのアナキンくんも フォースの暗黒面に堕ちて ダースベイダーになってしまった わけなんだけど、 実は僕らにだって ダースベイダーになってしまう危険性は 十分にあるのです。 というわけで今回は 日常生活においての フォースの暗黒面に堕ちてしまう瞬間を いろいろ考えてみたいと思います。 (ヨシダプロ)
千葉県・房総の海のそばに住んでいる私。しかも単なる海ではなく、サーフィンの名所でもある。 そんなことを人に話すとうらやましがられたりもするが、別にサーフィンはしない。入ったことのないサーフショップを横目に、普通のスーパーに買い物に行ったりする。 そして、その普通のスーパーで売っているのを見つけたのが「サーファー丼」だ。 土地の特色にちなむのはいいが、なんだかわからない迫力があるサーファー丼。その実態に迫ってみる。 (text by 小野法師丸) 波を謳歌する若者たちが集まる海。そんなサーフスポットの近くにあるスーパーに、「サーファー丼」なるものが売っている。 しかしどうだろう、サーファー丼。言葉の響きがそもそもあやしくもあるのだが、一体どんなどんぶりものなのか想像しがたい。「サーファー」と「丼」とが無理につながった異常さを感じるばかりで、その実体が見えてこない。 人は「サーファー丼」と聞い
以前沖縄の吉野家ではタコライスが食べられるということを紹介したように、沖縄にはタコスやタコライスを扱うお店が多い。そこにはアメリカ人を相手に商売をしていたという歴史的背景があるわけだけど、おかげで沖縄に住む我々にとってタコスはポピュラーなファーストフードとして定着している。 そんな沖縄のタコス屋さんでたまたま注文したバーガーセットがたいへんなことになっていました。 (安藤 昌教) タコス、ユビキタス ここキングタコスは県内にチェーン展開している老舗のタコス屋。あのタコライス発祥の地といわれていて、地元ではキンタコとも呼ばれ親しまれている。 現在夜11時過ぎ。僕が以前住んでいた町ではこのくらいの時間になると開いているのは牛丼屋かファミレスくらいだった。だけど沖縄はこのくらいの時間からむしろエンジンがかかってくる。12時1時まで開いている洋服屋さんやスーパーもざらだ。ちなみにここキンタコは24
誕生日に高いところにのぼるというのも象徴的だ。なにを象徴しているのかよくわからないが、派手でわかりやすい。 タワー1階の受付で保険証を見せる 「僕、誕生日なんですが…」 「おめでとうございます。」 きれいな女性(東京タワーで働いている人はきれいな人が多い。なぜだ?)に祝福されていい気分。 いろいろ券をもらって説明を受ける。 説明の中でもういちど「おめでとうございます。」といわれる。これで2回。きょうはきっとなんども言われるんだろう。誕生日のありがたさを実感する。 ガラガラのエレベーターに乗って大展望台へ。僕の誕生日ではあるが平日の午前中、すいている。 カフェでケーキの券を見せる。 「おめでとうございます」 また言われた。 東京中が僕を祝っている気分。独裁者の誕生日のようだ。チョコレートケーキをいただく。 高いところでケーキを食べる。 いきなり派手な誕生日ツアーの始まりだ。そして早くも僕はい
皆さん。今年はいいことありましたか。そうですか、いい年でしたか。私もそこそこいい年でした。 でも、金運がよかったとか、何かに当たったとか受かったとか、そういったわかりやすい「いい年」ではなく、ただつつがなく終わったという意味での「いい年」であったのはいつもどおりだ。 最後の特集くらいは、景気のいいものを一発ブチアゲよう!と、ゴルフトーナメントなどで優勝者に手渡される、栄光の「あのキー」を作りました。ただし、車はついてきません。キーだけです。 (乙幡 啓子) 想定どおりの材料そして作り方 メジャーなプロスポーツの世界は賞品が豪華だ。企業もその広告効果を期待して、気前よく車1台ぽーんとくださる。くださるとき、表彰式でわかりやすいように勝者に手渡されるのが、車のキーのでっかいレプリカだ。 最近の車のキーは電子キーなので、電子な部分が埋まっている頭部はボディと違う材質のようだ(免許ないのでそのへん
除幕式とテープカットとくす玉割り、3大いつかやってみたいことである。今回は除幕式をとりあげたい。 記念碑などにかけてある幕をひっぱる儀式である。 いつ除幕式に呼ばれるかわからない。またはいつ除幕式を準備する側になるかもわからない。 そんなときに慌てなくてもいいように自ら除幕式を行い、そこで体得したコツをご報告します。 (林 雄司) 除幕式の準備 除幕式の準備はあっさりと蒲田のユザワヤで完了した。 「文化祭の定番」と書かれていた最も安いサテンの生地を購入。高い生地はざらっとした質感があるものが多く、除幕式のするすると幕が落ちる演出に向いていない。紅白のロープと記章もあっさり売っていた。 除幕式の準備は整った。
謎のテーマパークというのは 全国にもいくつかありますが なにかと熱い 千葉県佐倉市の 印旛沼のほとりにも やはりありました! そこはなんと コイが生まれる 謎のテーマパークだったのでした!! (ヨシダプロ) その名も 「谷ファーム」! 地元の名士 谷さんが運営しているから 谷ファームです。 テーマパークなどの非日常空間では 外界からの刺激が互いの距離を縮め 男女の間にも恋が芽生えやすいものですが、 この谷ファームといえば やはりコイ。 鯉。
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