昨日の夜から今日の夜にかけての話。 俺、ホームベーカリーで朝のパンを焼く準備中。 姉、それ見て目を輝かせる。 「いつ?いつ焼けるの?焼きたて食べたい!」 と姉。 それに対して一言。 「明日の朝の4時30分に起きれば焼きたて食べれるよ」 それを聞いた姉、(゚д゚)こんな顔。 「は、早いね」 と姉。 1斤は食べられないが2/3ほど食べ尽くしたので後はおやつとして鞄にしまった。 そしてもう一度ホームベーカリーに材料セット。 さらに置き手紙。 「姉へ、いつも起きる時間帯に焼けるようにセットしておきました。 冷蔵庫にイチゴジャムとプルーベリージャムがあります。 ホームベーカリーの横にハチミツも置いておきます。好みで食べてください。俺より」 ちょっと前に家に帰ってきたらニコニコした姉が出迎えてくれた。 母と姉が買い物に出掛けたらしい夕飯は俺の好物ばかりだった。 お風呂もわいていて、仕事の疲れを癒してき