Dynamoの論文 規模が大きくなるにつれて、RDBMSの課題に直面 スケーラビリティ 処理能力を向上させるのが難しい。データの再配置、より大きなHWを導入するなどの対処が必要。 可用性 RDBMSは可用性よりもデータの整合性を重視する設計 トランザクション処理が不要な場面でも、全てはトランザクションとして処理される�パフォーマンスのオーバーヘッド大 AWS上に「サービス」として実装 Amazon Dynamoをサービス化したものではないので注意 パフォーマンスのために堅牢性・可用性を妥協しない 常に低レイテンシーで応答を返す 開発者(利用者)はスケーラビリティを気にしなくて良く、いつでも簡単に増減できる サーバーやディスク台数ではなく、シンプルに必要な読み書きの性能数値を指定するだけ 管理作業が不要 consistent, single-digit millisecond latenc
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