2012年10月15日のブックマーク (2件)

  • ネット経由で誰かへ自分の代わりに仕事をしてもらうように頼めるサービス「TaskRabbit」

    お店に行かなくても音楽を購入できたりとインターネットによってこれまでの日常の形が変化したという例は多くありますが、「クリーニング店から洗濯物を取ってきて欲しい」「ベーグルを買ってきて」といった日々のタスクをWebサイトやアプリから依頼を投稿するだけで自分の代わりに仕事人がタスクを行ってくれるインターネットサービスが「TaskRabbit」です。 Task & Errand Service By Awesome, Trustworthy People | TaskRabbit http://www.taskrabbit.com/ タスクラビットは日々の仕事を自分の代わりに行ってくれる分身のようなもの。タスクをWebサイトやアプリを使って投稿すると、タスクラビットが仕事を代行してくれ、依頼した仕事が完遂されるとお金を払うという仕組みです。 具体的な方法は以下のムービーから見ることができます

    ネット経由で誰かへ自分の代わりに仕事をしてもらうように頼めるサービス「TaskRabbit」
    gentie
    gentie 2012/10/15
  • 「年収500万円の人を1万人生む」 クラウドソーシングの老舗ランサーズが挑む“クリエイターたたき売り”の回避策

    ねとらぼで先に、Webクリエイター向けリクルーティングサービス「スキルプル」を取り上げた「『Web制作の現場で起きているのは、クリエイターのたたき売り』 元フリーランスの開発部長が描く『Webの仕事探し』の理想形」という記事を掲載した。その記事の中で、クリエイターの報酬低下につながる“逆オークション”状態を引き起こしやすいクラウドソーシングの弊害について言及した。 この記事を受けて、クラウドソーシングの老舗であるランサーズから、これまでの背景について説明したいとの申し出があった。クリエイターはたたき売られてはいなかったのか、クラウドソーシングの価値とは何なのか、ランサーズ代表取締役の秋好陽介さんに話を聞いた。 クラウドソーシングサービスのはしり「ランサーズ」 ランサーズ代表取締役の秋好陽介さん クラウドソーシングとは何か? “たたき売り”に関する秋好さんの認識 クラウドソーシングとは、不特

    「年収500万円の人を1万人生む」 クラウドソーシングの老舗ランサーズが挑む“クリエイターたたき売り”の回避策
    gentie
    gentie 2012/10/15