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usabilityに関するgentlekoopのブックマーク (7)

  • Progressive Disclosure と Progressive Reduction | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年5月21日 (2014年6月4日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ / 情報設計 (IA) Web サイト上に提示される情報は、「シンプル」であるに越したことはありません。ユーザーの目的達成に関係しない情報ノイズは、極力、無いのがよいと言えるでしょう。 そして、その情報が不要なノイズかどうかは、ユーザーの目的の大小や粒度、ユーザー自身の当該分野に対するリテラシー (理解の度合い)、ユーザーの利用コンテキスト、などによって異なります。 この記事では、ユーザーに合わせて情報ノイズを排除する考えかたとして、「Progressive Disclosure」と「Progressive Reduction」について考えてみたいと思います。 Progressive Disclosure (プログレッシブ ディスクロージャー) 「Progressive Disclosure」と

    Progressive Disclosure と Progressive Reduction | Accessible & Usable
  • ユーザーの視線を誘導する3つのユーザビリティ改善方法

    webサイトにおけるユーザーの視線は、なかなか見る事が出来ない代物ではあります。 実際に企業や、あなたが作成したwebサービスが、ユーザーに訴えたい事を、ユーザーにきちんと届ける為に、どのような方法があるのかを考えて見ましょう。 1)全ての情報を遮断する 手っ取り早い方法としては、あらゆる情報を遮断する方法があります。 つまりその言いたい事意外の情報をあえて隠蔽するわけです。 実にシンプルな方法です。 ただし、シンプルであるがゆえに非常に難易度が高いです。 なぜなら、配置するテキスト選びは慎重にしなければなりませんし、訴えたい事が多い場合、何をまず訴えるべきかをしっかりと考えて、ユーザーが迷う事なく、そして的確な操作が出来るように誘導して上げる必要があるからです。 1)サービスに対して興味を少しだけ持ってもらう情報を書く 2)サービス開始はちょっと・・・という人のためにクリックしやすいリン

    ユーザーの視線を誘導する3つのユーザビリティ改善方法
  • ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティのミス

    ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー

  • 実用的なユーザビリティの10のポイント:ガイドライン編 | コリス

    ユーザーにあなたのウェブページを容易で、そして楽しくアクセスできるようにする実用的なユーザビリティの10のポイント(ガイドライン編)をSmashing Magazineから紹介します。 Tumblr 多くのフォームは2カラムのレイアウトを採用し、ラベルはフィールドの左に配置されています。一見よさそうに思えますが、これは採用すべきではありません。 なぜなら、フォームは一般に垂直に方向付けがされているためです。ユーザーが左→右→左下と視線を動かすことより、上→下と移動する方が容易です。 また、ラベルを左に配置することはもう一つの問題があります。 あなたはラベルを右揃えと左揃えのどちらで配置しますか? 左揃えはラベルを読みやすくしますが、どのフィールドのラベルか判断するのが難しい場合があります。 右揃えはその逆です。フィールドのラベルを判断するのは容易ですが、ラベルを俯瞰するのが困難です。 2.

  • ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan

    シーネットネットワークスジャパンは9月29日、builderとしては2回目のイベントとなる「builder tech day」を開催した。今回は「User Interface & beyond」をテーマに、ソシオメディア、マイクロソフト、アドビシステムズ、カールのスピーカーが登壇し、ユーザーインタフェースの現在と未来について講演した。 稿では、ソシオメディア取締役である上野学氏の基調講演「ユーザーにとってはUIがすべて」を紹介しよう。 トイレにひそむUIのヒント 講演の冒頭、上野氏は米国の著名なデザイン・コンサルティング・ファーム、Adaptive Pathに2008年まで在籍していたDan Saffer氏と対話した際のエピソードを披露。 Saffer氏が「トイレにはユーザー・インタフェース・デザインの様々なヒントがある」と話していたことを紹介し、下の画像を示した。 上野氏は赤色の注意書

    ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan
  • イベント・コラム | HCD-Net

    モノ中心から、使う人間を中心にしたモノ作りへ 近年、モノからコトのデザインへと言われているように、これからは「モノ」中心ではなく、サービスやプロダクトを使う「人間」を中心にすえて、その要求や、その体験をふまえたモノ作りの重要性が高まってきています。 人間中心設計推進機構は、より使いやすい、より豊かな体験を生むしくみとしての人間中心設計(Human Centered Design)を学ぶ人のために、各種セミナー・イベントや、最新情報の発信を行っています。 HCDとは HCDのプロセスと手法 HCDの課題

    イベント・コラム | HCD-Net
  • 「OK」と「キャンセル」、どちらが有効か ― @IT

    ユーザビリティのヒント(最終回) 「OK」と「キャンセル」、どちらが有効か 「情報表現の最適化」 ソシオメディア 上野 学 2006/10/20 デスクトップのメモ帳を新規に開いて、メモを書き、ウィンドウを閉じようとすると、「変更を保存しますか?」というメッセージダイアログが表示されます。ユーザーにしてみれば、「新しいメモをいま書いたところなのに、なぜ『変更』なんだ?」と思うでしょう(文から) 英語や、日語の横書きでは、情報は大きく上から下に、左から右に展開していきます。ユーザーは画面(ウィンドウ内)の左上から右下に向かって意識を推移させて、そこで表現されている情報を取得していきます。 実際にはユーザーは、まず画面中央付近に視線をやり、そして全体をざっと見渡してから、重要と思われる個所に注目していくようです。ひとたび内容を読もうとか、入力フィールドを埋めていこうと決めたら、当然、上から

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