2018年7月9日のブックマーク (3件)

  • 東京生まれの東京育ちの俺が田舎生活を求める内面を解説する

    anond:20180709095054 わいは多分5代くらいはつづく東京生まれの東京育ち。23区内に実家があって(両親はもう他界したので)そこに世帯主として住んでいる。とは言え別に金持ちじゃない。上野や秋葉原には自転車で30分くらいでいけるけれど山手線の圏内に住んでるわけじゃないし、車も所有してない。 そういう割合ベタベタな江戸っ子なおれが田舎で暮らしたいなあと思い、実際家を探したり年に10回程度は出かけるわけだが、その内面を解説する。 んで、その内面とは、別段移住なんて考えてなくて、もう一個拠点を持とうかってだけだぞ。打ち合わせとかは都内であるけれど、幸い自営業で月の大半は自宅作業しても許されるから、どこか涼しいところにセカンドハウスがあれば捗りそうだなあ、ってだけだ。 すごく極端なことを言えば、温泉のある寒村のゲストハウスを月単位でレンタルできればいいなーとか、そんな程度の話だぞ。

    東京生まれの東京育ちの俺が田舎生活を求める内面を解説する
    gentleyellow
    gentleyellow 2018/07/09
    ふむふむ
  • なぜふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込める人が少ないのか - teruyastarはかく語りき

    blog.tinect.jp プロジェクトマネージャーの話らしく、抽象的な課題を具体的に落とし込むことができればそれだけでっていける。転職の際はそこを強くアピールしたほうがいい。その能力を積むには実践と経験しかない。それはそのとおりかと。 でもこの記事には他に 「タスクをきちんと落とし込める人材が少ない。育たない。面接採用でもその能力は見抜けない。」というふわっとした課題がそこに発生している。主題ではないとしても「実践と経験つむしかない」は課題解決として弱い。 この記事で理想的な人は元スクエニCTO 橋善久 が思い浮かぶ。 ロンチ大失敗したFF14を1から作り直した大黒柱の一人。 下のプレゼンは様々なタスク管理をコントロールする術が書かれている。 http://www.jp.square-enix.com/tech/openconference/library/2011/dldata/

    なぜふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込める人が少ないのか - teruyastarはかく語りき
    gentleyellow
    gentleyellow 2018/07/09
    「熱狂」。それをいかに用意するか……。いや、用意するのは風通しのいい職場、なのかな。熱狂は有効な手段で。
  • 「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果

    「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を

    「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果
    gentleyellow
    gentleyellow 2018/07/09
    面白い。人は信仰心とか常識によって、性欲の発露を無理なく?抑えることが可能である。