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高速バスに関するgenuinefake06のブックマーク (2)

  • 日本最大「バスタ新宿」 行先の数はなんと…!? 最長、最短はあの路線 全行先きリスト | 乗りものニュース

    2016年4月にオープンした交通ターミナル「バスタ新宿」。発車案内にはさまざまな目的地がズラリと並び、発着数、利用者数とも日一の高速バスターミナルとされますが、いったい、行先はどれぐらいあるのでしょうか。 日最大 1日およそ1600が発着 2016年4月、東京の新宿駅周辺に分散していた高速バスの乗降場などを集約する形で、交通ターミナル「バスタ新宿」が誕生しました。 4階が高速バスターミナル、3階がタクシー乗降場などになっている「バスタ新宿」。JR新宿駅とも直結されている(2016年9月、恵 知仁撮影)。 高速バスの発着便数などで日最大を誇る「バスタ新宿」、運営する新宿高速バスターミナルによると、1日における高速バスの発着数はオープン当初の約1200から次第に増え、現在は約1600。開業から8月までの高速バス利用者数は、1日平均でおよそ2万4000人といいます。 特に8月11

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  • 九州内縦横無尽! 『SUNQパス』で高速バスを使い倒した取材旅行記|ガジェット通信 GetNews

    宮崎、福岡、長崎と3か所取材した取材旅行に、九州内と山口県下関のほぼすべてのバスが利用できる『SUNQパス』を利用したので、レポートする。 九州島内は、九州新幹線の開業で南北間の所要時分はずいぶんと短くなったが、その代わり在来線が第三セクターに分離されたり、数が極端に少なくなったり、あるいは普通列車よりも特急列車の方がはるかに多い線区があったりと、便利なように見えて大金がかかってしまうケースも多い。 逆に、高速道路網が充実しているので、路線バスは言うに及ばず、高速バス網が非常に発達している。なかには高速バスの方が運賃が安いのはもちろん、時間も鉄道より早いという路線もあり、苦しいながらもなかなか元気のいい九州のバスである。 国土交通省の社会実験から始まったSUNQパスは通年発売となり、全九州+下関版が3日用10000円と4日用14000円、北部九州+下関版が3日用8000円と3種類のパスを

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