CakePHP 2.xではbootstrap.php内にあらかじめアプリケーションログの設定が書かれています。2.xで日付ごとにログファイルが切り替わるよう設定してみました。 日ごとにログを切り替える設定 app/Config/bootstrap.phpを以下のように変更もしくは追加して下さい。 // app/Config/bootstrap.php[変更or追加 後] /** * Configures default file logging options */ App::uses( 'CakeLog', 'Log'); CakeLog::config( 'debug', array( 'engine' => 'FileLog', 'types' => array( 'notice', 'info', 'debug'), 'file' => date( 'Ymd') . '_' . '
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ComposerはRubyでいうところのBundlerのようなもので、アプリケーションが必要とする外部ライブラリを、そのアプリケーション固有の状態で一元的に管理してくれるツールです。 PHPではPearのようなコマンドを使ってライブラリをインストールすることが一般的ですが、アプリケーションによって必要とするバージョンが違う、といったケースでは問題が起こりやすくなります。 例えば手動でインストールをしていた場合、将来的にライブラリの配布が終わってしまったり、特定のバージョンが配布されなくなると困ってしまいます(したがって、インストールしたバージョンは構成管理の対象とするべきで、常に環境を再現可能にしなければいけません)。 Composerを使うことで、そのような問題からは簡単に解放されます。 なお、ComposerはPHP5.3.2以降で利用可能です
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 私はコミュニケーションを重視している。コミュニケーションを取ろうとすることは、しないよりもはるかにいいというのが私の考えだ。とは言うものの、受け取り手をかえってイライラさせてしまうような電子メールの書き方もある。この記事では4つタイプを紹介しよう。 博士論文タイプ このグループの人たちは、なんでも略語にしてしまう最近の若者とは正反対だ。曖昧さを避けようとする彼らの努力は認めるが、このタイプのメールは、受け手にメッセージを開きたくないと思わせる。彼らのメールには、冒頭と最後の礼儀正しい挨拶から、問題に関する時系列の完全な情報、返事を求めるメッセージまで、あらゆる情報が含まれている。ないのは、返信用の切手を貼った封筒くらいのものだ。 こうし
エラーがあったらシェルスクリプトをそこで打ち止めにしてくれる(exit 0以外が返るものがあったら止まるようになる)。「あっあれここでうまくいってないからデータ準備できてないのにあれあれっもうやめて!」ってなるのを防げる。 set -u 未定義の変数を使おうとしたときに打ち止めにしてくれる。Perlでいうuse strict 'vars';的なもの。 って気軽な気持ちで書いてしまって、「ん、やたら時間かかると思ったらスペルミスうわなにをするやめ」ってなるのを防げる。 一部だけ例外にしたい はてなブックマークのコメントより -e は command1 || command2 みたいなことが出来なくなるの使うことないな。-uは付けといて良いが。 確かにおっしゃるとおりですね。コマンドの失敗を考慮して書いている部分については(もしくはやたらexit 0以外するコマンドを呼ばないといけないときなど
jsのconsoleまわりのテクニックはいろいろありますが、個人的に有用だと思ったものにしぼって紹介します。 chromeなら、command + option + jでconsoleを開いて下記のコードを貼りつければ実際に動きを確認できます(1分でできます!!)。 console.logの出力結果をcssで装飾する 出力例 サンプルコード console.log("%csuccess", "background-color:#5bb75b;color:white"); console.log("%cfail", "background-color:#da4f49;color:white;font-size:30px");
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