と、いうわけで、以前から予告だけはしていた、これまでほとんどのメディア で取り上げられたことのない「『王立宇宙軍』監督、山賀博之氏のインタビ ュー発言など」の再録です。 ※お断り:おそらくWEB上でもこんな物を再録してるのは多分ココだけなの で、下手をすると本ページ作者の恣意的抜き出しによって「山賀監督のイメー ジ」が偏見的に形作られる恐れがあるかも知れませんが、まぁココで取り上げ た発言は、あくまで本ページ作者のいい加減な選択によるものと御了承の上で お読み下さい。 ●「王立宇宙軍」公開当時(1987年)の発言 「とにかく、宇宙に行くこと自体は、特に問題がないと言うか、行かなくても いいんですよ。それよりも、現実がある中で、その延長上にちょっと現実から はみ出した部分に何か新しいものが見えるようなものができないかと考える と、宇宙まで行かないとダメだったということです。」 ・『キネマ旬報
———1977年のアニメブームの時は僕も劇場に行きましたけど、作品はひどいなと思って、あの人波の一人になるのは嫌だなと思いましたね。 竹熊 最初はすごく期待していたけど、期待したぶん、納得できなかったですね、僕も。要するにこいつら(大勢の観客)はどこ見てんだ、って話だよね。作品見ないでキャラだけ見てる。 ———ニュースで劇場が映されて「感動した」とか言ってる奴を見て「バカじゃねえの、駄作じゃねーか」と思っていた記憶はあります。 竹熊 「古代君ステキー」とかさ。ガンダムも最初はそうだったのよ。女の子のファンが「シャア素敵〜」って。女の子のマニアックな活動のルーツは、僕は宝塚ファンにあると思うんですけど、彼女らは宝塚スターが好きなわけでしょう。あまたいる中で、ひいきができて……。あれを男も真似しはじめたのが、オタク的文化の一つの始まりかなと思ってるんですね。つまり女性の文化を男が取り入れ
任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日本――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度
髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に作り出し、新たに毛を生やすことに横浜国立大学の研究グループがマウスを使った実験で成功しました。将来、人の髪の毛を再生させる治療法につながると注目されます。 グループでは、マウスの胎児から毛包を形づくる2種類の細胞を取り出し、酸素をよく通すようにした300個以上の小さな穴があるシャーレの中で培養しました。すると穴の中で2種類の細胞が自然に分かれ実際に体内で形づくられるのと同じように、毛包が形成されたということです。 これをマウスの背中に移植したところ、長さ1センチほどの黒い毛が生えてきて、毛が生え替わるサイクルが働き始めたことも確認できたということです。髪の毛を作り出す毛包を人工的に大量に作り出す仕組みが出来たのは初めてだということで今後、人の脱毛症などの治療に使えるように研究を進めていくということです。 福田准教授は「今後3年間程度で人の細胞を
発端は、イギリスの映画制作・配給会社のアダム・トレル代表の談話が産経新聞に掲載された際、トレル氏が“日本映画はレベルが低い”と発言したことだ。ちなみにこの方、日本をはじめアジアの映画を海外に紹介する仕事をしている。トレル氏は言ったそうだ。 「日本映画のレベルは本当に低い。最近すごく嫌いになってきたよ!」 ちょっと前ならアジアでは日本映画の評価がいちばん高かったが、このごろは映画の質がどんどん下がり、韓国や中国、台湾、タイの映画に抜かれる始末とのことだ。最近は好きな邦画が見つからなくて、海外配給が大変だとも言う。 「日本映画の大作、例えば『進撃の巨人』はアメリカのテレビドラマっぽくてすごくレベルが低い。何でみんな恥ずかしくないの?」 だそうだ。コミック原作の恋愛映画に至ってはため息が出るレベルだとか。 私も、演技の“え”の字も知らないアイドルの学芸会レベルの映画を見せられたらため息のひとつも
こんにちは、シャイニング丸の内です。町中で良くリクルートスーツの就活生を見るようになりましたね。先日後輩の紹介で明治大学の学生から三菱商事に入りたいという相談を受け渋い気持ちになりました。明治では体育会のモリモリマッチョで相当な実績でも残していないと入れないでしょうし、ネームバリューだけでなんとなく「商社♡」と言っている様はキラキラアカウントの「商社くん♡」と同等クラスの浅ましさです。そこで若者に捧ぐ私が考えるキャリア論を参考にしていただければと思います。 ちなみに実績らしい実績もなく部下も持たず30歳になってしまったそこのあなた。浮上はかなり困難です。 年代別にやるべきことを記載していこうと思います。ちなみに人生は一様ではなくさまざまな生き方あっても良いと思います。ジャグラーになってもいいし、芸術家を目指しても良いと思う。しょっぱい生き方にならないようにガイドできればと思います。 高校ま
えいす @nijieith 任天堂の岩田前社長が残した言葉 「自分の長所を見つけるには、自分が楽にできることを探すこと」 感情的な人間が陥りがちな努力主義・苦労主義をぶっ飛ばす冷徹で理知的な言葉だと思います 2016-04-30 02:43:47 えいす @nijieith つまり、人は苦労して何かを身に付けると、それにすごい価値があると思い込みたがります。 でも実は自分は何気なくやってるけど他の人は結構苦労してる物があって、それこそが「金になる」本物のスキルだということです。 2016-04-30 02:44:58 えいす @nijieith 僕なりにもっと噛み砕くとこうです。 コミュ症な人が訓練してまともに会話できるようになったとしますよね。でもだからといって人前で喋ることを仕事にしようとは思わないじゃないですか。 でもこれが絵とかギターになると、一生懸命練習すると「俺プロになれるんじ
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