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ブックマーク / www.jprime.jp (30)

  • キラキラネームの子どもはER受診が多い説、著者に直撃 | 週刊女性PRIME

    11月初旬、お堅い医学専門誌で発表された5ページほどの論文が、ツイッターやネット上で大きな反響を巻き起こした。 医療関係者や主婦、子どもが生まれたばかりの新米パパまで反応したのは、『小児科臨床』(11月号・日小児医事出版社刊)に掲載された『キラキラネームとER受診時間の関係』という論文。 著者の松浦祐史さん(30)が日赤十字社和歌山医療センターで初期研修医を務めていたころに実施した調査をまとめたものだ。 「ER(エマージェンシー・ルーム)」とは救命救急室の略語で、どんな救急患者も受け入れて初期診療にあたる医療機関を指す。松浦さんは論文の概要について、次のように話す。 「2013年12月1日から7日までの1週間、日赤十字社和歌山医療センターのERを訪れた15歳以下の患者104人について、キラキラネームと定義した患者(※以下キラキラネーム児と表記する)と、そうでない患者について、診察に訪

    キラキラネームの子どもはER受診が多い説、著者に直撃 | 週刊女性PRIME
  • フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME

    重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。 「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者) “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。'80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。 「役員がキャバクラに行って…」 「もう無理です」 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。 「ラーメン

    フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME
  • 高級「生」食パン専門店『乃が美』の閉店ラッシュが止まらない!「9割の店舗が赤字」フランチャイズオーナーが明かす切実な事情と異例の“1円訴訟”の行方 | 週刊女性PRIME

    「売り上げが落ち、9割の店舗が赤字になっている。部にロイヤリティー料の引き下げ交渉を行うも拒否されました。ロイヤリティー料の支払いのために借金をするオーナーもいるんです。ひどいときには毎月1000万円の赤字で……。フランチャイズ(以下、FC)契約の途中解除は、莫大な違約金が発生するため、解除もできない。八方ふさがりの状況です」 '23年1月、こう窮状を訴えていたのは高級パンを販売する乃が美のFCオーナー。 焼かずともおいしい“生”パンで人気を集めた乃が美。パンブームの火付け役で、その店舗数は一時、240店舗以上に達した。 「'19年に乃が美は一部上場を目指し、全国出店を加速させます。しかし、パンブームが去ったところにコロナが蔓延し、売り上げが大幅に落ち込みました。乃が美の直営店舗はわずか18店舗のみで、主に部の経営を支えるのは“はなれ”と呼ばれる、FC店です。その影響をもろに受

    高級「生」食パン専門店『乃が美』の閉店ラッシュが止まらない!「9割の店舗が赤字」フランチャイズオーナーが明かす切実な事情と異例の“1円訴訟”の行方 | 週刊女性PRIME
  • 【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 | 週刊女性PRIME

    生活保護費1日1000円」や「ハンコ1944」などの衝撃的な事実が次々に明らかになっている、群馬県桐生市の生活保護行政。桐生市の生活保護率は2011年をピークに異常としか思えないほどにその数を減らし、却下・取下げ件数の多さも注目されている。果たして、なにがあるのか。生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が語る。 「生活保護費1日1000円」「生活保護費全額不支給」「DV被害者に保護決定後も不支給」「ハンコ無断押印」「預かったハンコ1944」などなど、叩けばきりなくホコリが出てくる群馬県桐生市の生活保護にまつわるすさまじい実態は、その後もとどまることを知らない。 最近では業務委託をしていない民間団体に受給者の金銭管理を委託し、若い受給者に長期間2週間14,000円のみ支給していたケースも発覚した。 あまりに前代未聞な桐生市福祉課の不適切・違法対応は、世間に衝撃

    【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 | 週刊女性PRIME
  • 「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME

    若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。 「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者) 例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。 「『あやなん』って誰やねん」 ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。 新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。 「連日知らない

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  • 「シンママを増やす事業」東京・世田谷区広報が投稿した“女性限定”講座が「思いっきり性差別」「離婚を促進」炎上、背景に福原愛の“子ども引き渡しトラブル”も | 週刊女性PRIME

    《思いっきり性差別で草》 《区が離婚を促進するのか》 世田谷区の広報が公式ツイッターで参加者を募ったある“講座”が、ネット上で物議を醸している。 「世田谷区は《募集中!離婚をめぐる法律・制度活用講座》と題してツイートを投稿。講座の内容は、離婚に関するさまざまな知識を専門の講師が解説するというものですが、対象が女性に限られていることや“募集中!”という表現が疑問視されています」(スポーツ紙記者) “離婚講座”に批判が殺到 投稿では講座について、 《離婚を考えたときに必要な知識、法律や制度活用等を、女性の立場を深く理解する講師がお伝え!》 とつづられている。日程は、法律編が9月9日、制度編が9月16日で、対象は2回ともに参加が可能な女性のみ。申し込みは先着制だ。 ツイッターでは、 《シンママを増やす事業》 《なぜ行政機関が積極的に離婚を支援するのですか? ひとり親を作りたいのですか?》 《離婚

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  • LGBTタレントのパイオニア、カルーセル麻紀が戦ってきた「偏見と差別」(6ページ目) | 週刊女性PRIME

    手術後、自殺する後輩たちへ 麻紀さんを追いかけるように女性ホルモンを打ち、手術をして「女性」になった人たちが後を絶たなかったが、必ずしも望みどおりの幸せをつかんだとはいえない。女性ホルモンの副作用による頭痛や術後の違和感など肉体的苦痛の果てに精神が不安定になり、自殺する人も増えていた。 「戸籍も変わって自分は女と思ってるのに、周りは誰も完全な女だと思わないわけじゃない。私はそれを承知してるから、長いことやれてるわけですよ。元男だから価値があるのに、女として完成したと思うから傷ついて死んでしまう。元男だからって、どうして開き直れないのと。ニューハーフの子たちを怒るんです」 麻紀さんは後輩たちには絶対、思いつきで手術をしないように諭している。 「自分のこと棚に上げてなんだけど、好きな男を手に入れようと思ってやるなら、やめたほうがいい、少なくとも1年はよく考えてからにしなさいと言うの。失敗も後悔

    LGBTタレントのパイオニア、カルーセル麻紀が戦ってきた「偏見と差別」(6ページ目) | 週刊女性PRIME
  • はあちゅうの“なりすましアカウント”裁判「逆にはあちゅうが敗訴で慰謝料支払い」まさかの展開の全容 | 週刊女性PRIME

    AV男優のしみけん(左)と事実婚をしていたが、2022年9月い解消したことを発表したはあちゅう(人のインスタグラムより 《名誉棄損で罰金払うことになる人とか当に恥ずかしいよな…。家族に「お父さんは会ったこともない人の悪口をネットに書いて訴えられたから貯金なくなったごめんね」とか言うの想像するとさ》 2017年、ツイッターにこう投稿していたのは、はあちゅうこと伊藤春香氏だ。 そのはあちゅう氏に損害賠償を求めた裁判の判決が、6月14日、東京地裁であった。裁判長は、原告A氏への慰謝料など計11万円をはあちゅう氏に支払うよう命じる判決を言い渡した。 「はあちゅう氏は、慶應大学在学中に《クリスマスまでに彼氏を作る》《世界一周旅行をタダでする》などの企画でカリスマブロガーとして人気を集めました。近年ではブログのほかにツイッターやインスタグラムを活用して“人生全部コンテンツ”をモットーに情報発信

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  • 福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME

    【人気ラーメン店、丼にティッシュ入れる客に苦言…家でもゴミ箱に捨てない?「最悪撤去します」】(スポニチアネックス) 【スマホ片手の「ながらい」、人気ラーメン店が苦渋の禁止 配慮求めても逆ギレ...残して帰る客も】(J-CAST ニュース) ひと頃、回転寿司店での悪質な客による迷惑行為が取りざたされていたが、ここ最近、ラーメン店における一部のマナーの悪い客の行為、及びそれに対する店主の対応が注目されている。 「明日から18歳未満の入店お断りします」 この“ルール”を掲げたのは、成人向けサービスを提供する店ではない。冒頭の2つのニュースと同じく“ラーメン店”である。福岡県八女市にあるラーメン店『あなたの心を鷲掴み』。大量の豚骨を煮詰めた超濃厚な豚骨ラーメンで日々行列ができる人気ラーメン店だ。 行列の店で“毎日のように暴言を吐かれて” ラーメン店における“丼にティッシュ”、“スマホ片手の「なが

    福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME
  • 「夜這い」表現で炎上中の『温泉むすめ』、名前が消えた後援企業の見解は | 週刊女性PRIME

    「47都道府県と台湾を合わせて122人のキャラクターがおり、コロナ禍で旅行客が減少して苦境に立たされていた温泉地からは、集客にひと役買ってくれたと感謝する声がSNS上で多くあがっていたのですが……」(トラベルライター) “温泉×萌え”が大炎上全国の各温泉地をモチーフとした2次元キャラクターを制作。地方都市の魅力を国内外に発信するために’16年に作られた、地域活性化プロジェクト温泉むすめ』が炎上する事態になっている。 「11月15日、10代女性向けのシェルターなどを運営する一般社団法人Colabo代表の仁藤夢乃(にとうゆめの)さんが、ツイッター上で一部キャラクターの設定に書かれていた“夜這いがあるかもと期待する”“いつもスカートめくりをする”といった表現に疑問を呈したことで、“性差別なのでは?”といった批判の声が噴出することになりました」(ネットニュース編集者) ネット上での指摘を受

    「夜這い」表現で炎上中の『温泉むすめ』、名前が消えた後援企業の見解は | 週刊女性PRIME
  • 三浦瑠麗、4億2000万円横領容疑で夫・三浦清志が逮捕直後に“余裕の笑み”も「知らなかったは無理がある」「共犯じゃないの?」鋭く指摘される過去の“矛盾発言” | 週刊女性PRIME

    国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫で、投資会社・トライベイキャピタルの代表を務める三浦清志容疑者が、4億2000万円を横領したとして、東京地検特捜部に逮捕された。瑠麗氏は情報番組のコメンテーターなど、メディア出演も多かっただけに、ネット上には衝撃の声が続出。同時に、「三浦瑠麗もある意味、“共犯”ではないか?」と疑惑の目を向けられている。 「私は関与していない」 瑠麗氏の夫・清志容疑者は、太陽光発電などの再生可能エネルギー事業に投資を行う会社・トラベイキャピタルの代表。2019年10月、自身が関係する別会社「STC3」から債務弁済などに使う目的として、トライベイキャピタルに4億2000万円を送金させた疑いがあり、東京地検特捜部は3月7日に業務上横領容疑で逮捕した。 清志容疑者は逮捕を受け、弁護士を通じて「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません」と、容疑を否定しているという。 「瑠

    三浦瑠麗、4億2000万円横領容疑で夫・三浦清志が逮捕直後に“余裕の笑み”も「知らなかったは無理がある」「共犯じゃないの?」鋭く指摘される過去の“矛盾発言” | 週刊女性PRIME
  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

    元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
  • 滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME

    「セガなんてダッセーよな!」 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。 秋元康プロデュースでCDも発売 「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター) CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。 「秋元康さんプ

    滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME
  • 【驚愕】生活保護申請者の事実を歪め謝罪もしない杉並区の「不誠実な対応」と「黒い闇」 | 週刊女性PRIME

    東京・杉並区在住の高木さん(仮名)は、杉並区荻窪福祉事務所に生活保護の申請をする際、親族に知られたくないと扶養照会を拒否する申出書を提出。すると職員に受け取りを強く拒否され、地方に住む両親に扶養照会通知が送られてしまった。サイトはこの“問題”について、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏によるレポートを2度に渡り報じてきたが、ここにきて第3弾が届いた。杉並区役所、さらには杉並区長の不誠実な対応と、疑わざる得ない“黒い闇”。高木さんが3月に送った「区長への手紙」は当に読まれているのだろうかーー 2021年春、生活保護に伴う扶養照会(親族に援助の可否を問う通知)の運用が改善され、申請者の意思が一定尊重されるようになった。 生活保護の申請をすると「この申請者の援助をできませんか?」という通知が親族に送られる。この扶養照会がハードルになって、生活に困っても生活保護

    【驚愕】生活保護申請者の事実を歪め謝罪もしない杉並区の「不誠実な対応」と「黒い闇」 | 週刊女性PRIME
  • 木下ほうか・園子温らの「今後の活動」と、映画界の性加害がなくならない“芸能界の構造” | 週刊女性PRIME

    映画監督・榊英雄氏が女優たちに告発されたことを皮切りに始まった映画界の『#Me Too』運動。その後も有名監督や人気俳優、プロデューサーらも告発され、まだまだ収まる気配はない。 映画の聖地、ハリウッドで同運動が始まったきっかけは2017年10月5日のニューヨークタイムズの報道だった。大物映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインによる女優や彼の周囲の女性たちへの性暴力やセクハラが暴露され大きな反響を呼ぶと、実名で被害を公表する有名女優たちが続出した。 女優や彼が立ち上げた製作会社の社員ら、被害者は名乗り出ただけでも実に80人以上にも及び、そのなかには、アンジェリーナ・ジョリー、グウィネス・パルトロウなど有名女優も。 ワインスタイン氏は、アメリカ合衆国などの映画業界人を中心に結成された団体である『映画芸術アカデミー』から追放された。その後、訴訟や捜査を経て、2020年に強姦罪などで有罪判

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  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

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  • 《好きな/嫌いなコメンテーター2020》あの“悪役系”玉川徹氏が「好きな」2位に! | 週刊女性PRIME

    ワイドショーや情報番組でおなじみのコメンテーター80人をピックアップ。同じような“上から目線”や“空気を読まない”率直な物言いでも、なぜか好かれたり嫌われたり。外出自粛でテレビ漬けになった女性たちがコメンテーターをメッタ斬り! 圧倒的1位の橋下徹に続いたのは? 好きなコメンテーターで1位に選ばれたのは、2位以下に大差をつけた元大阪府知事の橋下徹(順位一覧表は写真ページに掲載)。 「強引なところはあるが、非常にわかりやすいコメントで共感できることが多い」(68歳/専業主婦) ハッキリと物を言う姿が評価されている。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、橋下は現在の政府に対して出演したテレビ番組で「今の日は、責任者が誰かわからない」と、苦言を呈した。テレビウォッチャーとして活躍する飲用てれびさんは、 「弁護士としてメディアに登場した“茶髪の風雲児”時代から今に至るまで、わかりやすい語り口が印

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  • 【実録】生活保護申請者の「扶養照会拒否の申出書」を受け取らず、照会を強行した杉並福祉事務所の冷酷 | 週刊女性PRIME

    生活困窮者が生活保護の申請をする際に“大きな壁”となっていた扶養照会の運用が緩和され9か月が経過。Aさんは、東京・杉並区荻窪福祉事務所に生活保護の申請をする際、親族に知られたくないと扶養照会を拒否する申出書を提出。すると職員に受け取りを強く拒否され「申出書をひっこめないと保護申請の手続きは進められない」とまで言われてしまった。一体、なぜそんなことが起きてしまったのだろうか。生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、Aさんと福祉事務所職員らのリアルなやり取りをはじめ、その全容を語る。 厚生労働省が生活保護申請に伴う扶養照会(親族に援助の可否を問う通知)の運用を改善した2021年4月1日から早9か月。この間、私たち『つくろい東京ファンド』は扶養照会を巡ってのトラブルに対応してきたのだが、このたび、過去に例を見ないケースが報告されてきた。 「杉並区で生活保護の申請をした

    【実録】生活保護申請者の「扶養照会拒否の申出書」を受け取らず、照会を強行した杉並福祉事務所の冷酷 | 週刊女性PRIME
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

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  • 『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    7月19日の朝7時ごろに都内の法律事務所へ出勤する小室圭さん(右)と、その約20分後にSPとともに自宅マンションを出た佳代さん 「眞子さまは、2017年10月28日に東京都江東区の有明コロシアムで行われた『全日テニス選手権』の試合を観戦されました。 得点が入るたびに感心したご様子で、熱心に拍手を送られていましたよ」 秋篠宮家の長女・眞子さまの近況をそう話すのは、とある皇室担当記者。 来年の秋ごろまでには、国際基督教大学(ICU)時代の同級生である小室圭さんと結婚する見通しで、10月23日に26歳の誕生日を迎えられた眞子さま。皇族として生活を送られるのは残り1年ほどとなった。 小室さんの知られざる“銀行員時代” 「来秋に予定されているご結婚までは、一般の結納にあたる『納采の儀』をはじめ、皇室の慣例に従ったさまざまな儀式が続きます。 正式に結婚したあとの眞子さまは、皇室を離れて一般国民と同様

    『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する