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2008年9月19日のブックマーク (9件)

  • 八戸市議・藤川ゆりさん、水着に! (1/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

    ネットで「美人過ぎる議員」として人気が爆発した青森県八戸市議、藤川ゆりさん(28)が11月19日にDVDと写真集を同時発売することが18日、分かった。 藤川市議はポニーキャニオンからの依頼を当初、頑なに拒絶していたが、「八戸の観光名所をPRできるのなら」との条件付きでOK。 胸の谷間が露わな水着姿も披露し、文字通り八戸のためにひと肌脱いだ。自民党が総選挙の秘密兵器としてほっとかない?! アイドルかと見間違う美人市議が、政治家としては異例の試みに挑戦。DVD「love navi八戸」(3990円)と写真集「moe navi八戸」(2000円)を同時発売する。 自民系無所属の藤川市議の人気が爆発したのは1月末。彼女の議員活動を紹介した映像が地元テレビ局で放送されるや、ネット上で話題騒然に。顔を見たいという全国からの要望が公式HPにアクセスを殺到させた。 それを耳にしたポニーキャニオンの土屋正樹

    georgew
    georgew 2008/09/19
    もう情けない、これを絶賛持ち上げ中のお前らが...
  • ANAのシステム障害、原因は「認証機能の有効期限切れ」

    全日空輸(ANA)は9月18日、14日に起きた大規模なシステム障害の原因は、空港のカウンターで係員が操作する端末を認証する際、認証サーバの暗号化認証機能の有効期限が切れていたためと発表した。 システム障害は14日未明に発生。端末に旅客データを取り込むことができなくなり、計63便が欠航、357便が遅延。約7万人に影響が出た。 原因は、端末認証管理サーバの暗号化認証機能の有効期限が9月14日1時44分までに設定されていたこと。空港のカウンターに設置された端末を係員が使おうとした際、暗号化処理でエラーが出た。 同サーバは2005年9月に導入した。当初は暗号化認証機能を使用するシステムがなく、有効期限を初期設定の3年(08年9月14日まで)のままにしていた。07年に認証機能を使い始めたが、有効期限の確認を怠っていた。 15日、16日は暫定的なシステムで運用し、原因を究明。有効期限が原因と特定し、

    ANAのシステム障害、原因は「認証機能の有効期限切れ」
    georgew
    georgew 2008/09/19
    認証機能の「有効期限」がなぜ必要なのかが理解不能。
  • http://neta.ywcafe.net/000897.html

  • 【中国紙】「日本メディアは中国の潜水艦だと決め付けている。鯨かも知れないのに」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国紙】「日メディアは中国の潜水艦だと決め付けている。鯨かも知れないのに」 1 名前:ムネオヘアーφ ★ 投稿日:2008/09/17(水) 23:20:38 0 2008年9月14日、高知県の足摺岬沖で国籍不明の潜水艦が領海侵犯した問題で、国営新華社通信のウェブサイト「新華網」は、「日のメディアや軍事専門家は中国の潜水艦だと決め付けているが、鯨を誤認した可能性も捨てきれない」と強い不快感を示した。 この問題は14日午前6時56分、海上自衛隊イージス艦「あたご」が同岬沖の日領海内で、国籍不明の潜水艦が潜望鏡を出して潜水航行しているのを発見。すぐに追尾したが同8時30分ごろ、見失ってしまった。防衛庁によると、日や米国には該当する潜水艦がないため、国籍は不明だとしている。 記事は、日メディアがこぞって、04年11月に中国の原子力潜水艦が日領海内を潜水航行した事件を取り上げ、「今回

    【中国紙】「日本メディアは中国の潜水艦だと決め付けている。鯨かも知れないのに」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    georgew
    georgew 2008/09/19
    メディア煽って逆ギレさせるのも日本側の一つの作戦ですよ、きっと。それで相手が墓穴を掘るのを待ってみる。
  • 「IT製品、ソースコード開示せよ」…中国が外国企業に要求へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国政府が外国企業に対し、デジタル家電などの中核となる製品情報を中国当局に開示するよう命じる新制度を2009年5月から導入する方針であることが18日わかった。 対象はICカードやデジタル複写機のほか、薄型テレビなども含まれる可能性がある。開示を拒否すれば、その製品の対中輸出や中国での現地生産、販売が一切禁止される。企業の知的財産が中国企業に流出するおそれがあるほか、デジタル機器の暗号技術中国側に筒抜けとなる安全保障上の懸念もある。経済産業省や米通商代表部(USTR)などは制度の撤回を強く求める構えで、深刻な通商問題に発展する可能性がある。 中国は、新制度を「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と呼んでいる。具体的には、対象となる製品について、デジタル家電などを制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示を外国企業に強制する。対象製品は、開示されたソースコードに基づく試験と認

    georgew
    georgew 2008/09/19
    表向きの理由は理解不能だが裏の意図は明白であるという稀有な例。
  • asahi.com(朝日新聞社):著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」 - 社会

    著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」2008年9月18日15時2分印刷ソーシャルブックマーク 著作権の保護期間を作者の死後50年から70年に延長するかを検討してきた文化審議会(文部科学相の諮問機関)は18日、延長の必要性を「十分な合意が得られた状況ではない」と結論づけ、見送る報告書をまとめた。延長すると過去の作品の自由な流通も先延ばしになり、文化の発展が阻まれる、などの問題を指摘する意見が強かったためだ。 著作権法では音楽小説、絵画などの著作物が保護される期間を、作品が創造された瞬間から作者の死後50年までと定めている。だが、米国や欧州など先進国の多くは90年代末までに作者の死後70年までとしており、日文芸家協会や日音楽著作権協会など国内の著作権団体が保護期間の延長を要望。日国内では自国で定める保護期間が適用されない米国政府も、日政府に強く働きかけていた。 文化

    georgew
    georgew 2008/09/19
    外圧に屈しなかったのはよかった。
  • 敷・礼なし「ゼロゼロ物件」トラブル続出、若者ら提訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    敷金・礼金なしでマンションやアパートが借りられるとして低所得者にも人気の「ゼロゼロ物件」。だが、「家賃の支払いが数日遅れただけで、部屋の鍵を交換された」といった苦情も多く、入居者への強引な措置が問題となっている。 こうした中、同物件の入居者が10月、不動産会社に慰謝料など1人あたり数百万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こす。非正規雇用の拡大など収入の不安定な人が増える中、被害対策弁護団は「行き過ぎた『貧困ビジネス』は見過ごせない」と話している。 提訴するのは、不動産会社「スマイルサービス」(東京)のゼロゼロ物件に入居する都内の男性ら20〜30歳代の3人。弁護団によると、同社の物件では、敷金・礼金を払わなくていい代わりに、家賃の支払いが1日でも遅れると、家賃約6万円に「違約金」などの名目で約2万円が上積みされる決まりで、無断で部屋の鍵を換えられたり、留守中に荷物を処分されたりしたケース

  • 星新一公式サイト-漫画「イキガミ」について-

    小学館から発売されている漫画「イキガミ」について、お話したいことがあります。長くなりますが、要点は以下です。 (1) 「イキガミ」は、星新一の小説「生活維持省」に似ていると、ネットなどで指摘されていますが、原作許可を求められた事実も、許諾を与えた事実もありません。 (2)  似ているのは、著者が星新一ファンだからなのではないかとも考えましたが、小学館と著者の説明によれば、そうではなく、したがって「イキガミ」は星新一へのオマージュ作品というわけではありません。 (3)  日の法律では、小説の著作権は、作家の死後50年守られることになっています。 私は、この件について今年の4月より小学館へ問い合わせ及び抗議を続けてきました。その経緯及び私の意見をお話します。 今年の4月、「イキガミ」という漫画が星新一の初期の作品である「生活維持省」にとてもよく似ているという話を友人に聞き、自分で「イキガミ」

    georgew
    georgew 2008/09/19
    これが著作権の保護期間延長の呼び水になったらイヤだなー...。もしかしてそれ狙ってる??
  • 「バカの壁」越しに「対岸の彼女」とキャッチボール~『脳あるヒト心ある人』 養老孟司・角田光代著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    インタビューの仕事をはじめて間もないころ、ある脚家に、叱られたことがある。 「Kさんにとって、シナリオを書くとはどういうことですか?」 質問が尽き、無言の間に落ち着かずに、ついしてしまった質問だった。Kさんは、姿勢をただして、こういう趣旨のことを口にした。 いまのはプロなら、絶対にしてはいけない質問にあたる。当に答えを知りたいと思ってのことなら違う角度から尋ねる、そういう工夫をするのが、ひとに聞く仕事。たったひとつの質問で、それまでの対話が帳消しになることもある。 「考えてみてください」と真顔で諭され、すぐにも逃げだしたい思いで、高層マンションの窓外に見える夕焼け空を見ていたのを、ときおり思い出す。 書は『バカの壁』を著した解剖学者の養老孟司氏と、直木賞作家の角田光代氏が、産経新聞紙上で連載していた往復書簡形式のコラム集だ。 「なぜ解剖をやったんですか」 そう訊かれるたび不機嫌になっ

    「バカの壁」越しに「対岸の彼女」とキャッチボール~『脳あるヒト心ある人』 養老孟司・角田光代著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/09/19
    学んでも相変わらず同じ世界に住んでいるなら、学んだことになっていない > 至言。