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2009年8月16日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):首相、希求を「ききょう」と読み間違え 戦没者追悼式で - 政治

    麻生首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、「国際平和を誠実に希求する国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を尽くしてまいります」の「希求(ききゅう)」を「ききょう」と読み間違えた。

    georgew
    georgew 2009/08/16
    まーーーーーーーーだやるか(苦笑)。
  • 魅惑の観覧車ワールドへようこそ! 日本の観覧車大全写真集『ニッポンの観覧車』

    デートといえば、遊園地。遊園地といえば、まず頭に浮かぶのが観覧車だろう。ジェットコースターの苦手な人も安心して乗れるし、高いところに密室で二人だけという、ムード満点のアトラクションだ。 この『ニッポンの観覧車』は、北海道から沖縄まで、日全国の観覧車を紹介する写真集だ。大きなものに小さなもの、古いものから新しいものまで、観覧車も実に多種多様で面白い。天気ごとに色を変える札幌の「ノリア」や、秒針と同じ速度で進む、時計を模した、よこはまコスモワールドの「コスモクロック」など、意匠を凝らした全国153基の観覧車の写真とデータが揃った、まさに観覧車大図鑑といった写真集だ。60年も稼動し続けている観覧車には、「お疲れ様っス。まだまだ現役っスね」と、老いてなお盛んな印象を受けるし、”東洋一”なんてうたい文句の大観覧車は、日人として少し誇らしくもある。また、ビルと一体化させた構造的に新しいものや、”足

    魅惑の観覧車ワールドへようこそ! 日本の観覧車大全写真集『ニッポンの観覧車』
    georgew
    georgew 2009/08/16
    日本一有名とされるお台場「パレットタウン大観覧車」が、2009年末に営業を終了する予定 > えー、そうなんや...
  • 教育改革はなぜ失敗するのか - 池田信夫 blog

    のサービス産業の効率が低いことは周知の事実だが、教育サービス(特に高等教育)はその中でも最低の部類だろう。私立大学の過半数が定員割れで、中国人留学生で定員を埋めている状態だ。一時、文科省が「大学院重点化」によって乱造した大学院大学も、ほとんどが定員割れで「学歴ロンダリング」の温床になっている。 こういう現状に対して何度も改革が試みられたが、状況は改善されていない。その根的な原因は、企業システムにある。拙著(第5章)でも書いたように、日の企業のガバナンスは資主義の原則である所有権(ownership)による支配ではなく、長期的関係にもとづいた会員権(membership)による支配だから、大事なのは組織に忠実で協調性の高いことで、専門的技能は必要ないのだ。 前にも書いたように、日の大学はシグナリングの装置だから、その役割は入試のとき終わっている。重要なのは「東大卒」の学歴では

    georgew
    georgew 2009/08/16
    教育改革も、産業構造の改革の一環として進めないと失敗を繰り返すだろう > 同意。しかしこの「産業構造の改革」とやらはできんのかね...
  • 「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く) テレビがあえいでいる。相次ぐ取材のトラブルや捏造放送。広告の急激な落ち込み。地上デジタル放送への完全移行に伴う不安。そして、肝心の視聴率にも低下の兆しが見える。マスコミの中では「不沈艦」に等しいと思われたこの業界に、かつてないほど厳しい状況が出現している。テレビの将来はどうなるのか。全10回のインタビューシリーズで考える。 初回は、「恐縮です!」でおなじみの芸能リポーター・梨元勝さんに、ワイドショーを初めとするテレビ芸能ジャーナリズムのあり方について聞いた。 ――芸能マスコミの勃興期は1970年代だと言われます。当時と比べると、今は悪くなった? 梨元 とにかく今は、どうにもなりません。僕は週刊誌時代を含めると、芸能記者を41~42年やっています。テレビだけでも35年ぐ

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)
  • 『けいおん!』”異常人気”に『紅白歌合戦』プロデューサーが出演を依頼!?

    アルバム『放課後ティータイム』(ポニーキャニオン)がアルバムランキングで1位を記録し、史上初となるアニメキャラクター名義での首位獲得を実現したアニメ『けいおん!』。番組放送終了後も人気を拡大し続ける中、ついに主人公の女子高生・平沢唯が愛用するエレキギターをイメージしたギターが公式発売されることとなった。”異常人気”とも言える『けいおん!』ブームをアニメ雑誌のライターは次のように分析する。 「バンドに夢を賭ける女子高生を描くという今までありそうで、意外となかった設定がウケた要因の一つでしょうね。何かに熱くなることがダサいと思われてしまう時代に、唯たちがひたむきに音楽に打ち込む姿は若者にシンパシーを与えたようです。とはいえ、バンドが演奏するシーンはそんなに多くないんですが、最終回で、文化祭の大切なライブを前にギターを家に忘れた唯が取りに戻り、再びステージに上がるまでのシークエンスはアニメ史に残

    『けいおん!』”異常人気”に『紅白歌合戦』プロデューサーが出演を依頼!?
    georgew
    georgew 2009/08/16
    紅白歌合戦 > もうそんな季節なんですね...
  • 中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.marquee-mag.com/ やっと出た中田ヤスタカの超ロングインタビュー。 ほとんどが「ヤスタカの考える戦略構想」についてで、そっちの視点から彼を見ているファンにとってはたまらない内容。 エレクトロはなぜここまで広がったのか。 中:リズムじゃないんですよね、エレクトロって。音色なんで使いやすいんですよね。感覚的には「新しい楽器ができた」って感じに近いと思うんですよ。で、そういう意味で、僕が思うにエレクトロって、デジタルの人がやっと自分のアイデンティティを楽器として持てたと思うんですよね。(中略) エレクトロのああいうバリバリしたシンセの音は、やっと音色としてディストーションギターとかに対抗できるくらいのパワーを持った存在になりえた感じがあるんですよ。つまり、そういうパワー感を求めた時に、ギターに行かなくて済むというか。 シンセだけで構築されたテクノは別として、ポ

    中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学
    georgew
    georgew 2009/08/16
    自分ももうエレクトロに完全に飽きていたので... 自分なりのエレクトロはやり切った、もう終わり、そういう感触があったのだろう > 個人的にマンネリ感があったので共感。Perfumeの楽曲も大きな変化必要と思う。