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2009年11月3日のブックマーク (6件)

  • 伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』

    1989年11月9日に亡くなった松田優作、享年40歳。浅野忠信、アンディ・ガルシア、 森田芳光監督、さらに松田龍平、松田翔太らが”優作伝説”を語る。 (C)2009 SOUL RED Film Partners 11月6日は松田優作の命日だ。ハリウッド進出作『ブラック・レイン』(89)が10月に日で公開された直後の1989年11月6日午後6時45分に亡くなり、今年は20回忌となる。身内の冠婚葬祭のことはうっかり忘れても、松田優作の命日と聞くと身を正して、自然と背筋が伸びる。多分、『太陽にほえろ!』(日テレビ系)のジーパン刑事なり、『探偵物語』(日テレビ系)の工藤ちゃんなり、彼の出演作に一度でも触れた人間なら共通することだろう。「2009年は、優作の20回忌なのよね」という松田美由紀夫人の言葉に端を発し、松田優作の姿を映像に収めたフィルムメーカーたち、その存在に多大な影響を直接的、間接

    伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』
    georgew
    georgew 2009/11/03
    冒頭を飾るのは、『ブラック・レイン』のオーディション用ビデオ素材 > 『ブラック・レイン』は不朽の名作であると同時に私にはとても懐かしい作品。
  • 合法だけど大麻と同じ効果!? 危険な”ハーブ”がついに規制へ - メンズサイゾー

    押尾学事件のMDMA、酒井法子事件の覚せい剤、大学生らに広がっているという大麻……違法薬物関連のニュースは連日絶えず報じられている。これら報道によって違法ドラッグに対する世間の目は厳しさを増しているが、大麻と似た作用の物質が含まれた”ハーブ”が、ネットの輸入ショップやオークションで堂々と売買されていることをご存知だろうか。 この危険な”ハーブ”の代表格は、「スパイスゴールド」「スパイスダイアモンド」などの商品名で流通するスパイスシリーズ。大麻そっくりの作用をもたらす合成カンナビノイドという物質が含まれており、パイプなど大麻と同じ吸引具で使用する。ショップの商品説明などでは「お香として使用してください」という建前が書かれているが、ほとんどの購入者が吸引目的だといわれる。 医療目的で開発された合成カンナビノイドは、アメリカなど海外では違法になっている国が多いが、日では違法薬物に指定されておら

    合法だけど大麻と同じ効果!? 危険な”ハーブ”がついに規制へ - メンズサイゾー
    georgew
    georgew 2009/11/03
    政府が積極的に情報を開示し、薬物がなぜ禁止され、どのように危険なのかをわかりやすく広めること > 絶対ダメの掛け声だけでは抑止できないことは確か。
  • 民主党政権の解決できる簡単な問題 : 池田信夫 blog

    2009年11月03日20:04 カテゴリ法/政治IT 民主党政権の解決できる簡単な問題 50兆円を超える国債を「44兆円以下に圧縮する」という首相の約束を実現するのは大変な難問だが、もっと簡単に解決できる問題がある。こういう小さな問題だけでも解決すれば、民主党政権の評価も少しは上がるのではないか。ケンコーコムがシンガポール経由で日向けに医薬品を売ることになった。薬事法の改正で、薬のネット通販が大幅に規制されたためだ。Amazon.comでは今でも、国内で禁止されている薬も買えるので、この規制はネット通販の「空洞化」をまねき、リスクを高める。これは省令で決めているだけなので、長厚労相が「この省令は廃止する」といえば廃止できる。 デジコン委で廃止されることになったはずのB-CAS社が、「ミニB-CASカード」なるものを今月から売り出した。これも既定方針どおり、総務省がB-CAS社を解散さ

    民主党政権の解決できる簡単な問題 : 池田信夫 blog
    georgew
    georgew 2009/11/03
    無意味な医薬品ネット通販規制と形を変えたB-CASカード存続の件について。
  • NHK紅白歌合戦

    今年の紅白は、第60回の「メモリアル紅白」。 放送時間も、夜7時15分から4時間30分(途中5分間ニュースあり)と、過去最大の規模で送る。 一昨年の第58回から、60回までの3年間のコンセプト「歌力(うたぢから)」を柱に、今回は「歌の力 ∞ 無限大」をテーマに掲げた。 そんな「メモリアル紅白」の紅白司会を、仲間由紀恵と中居正広の二人が務める。仲間と中居のコンビは、第57回・59回に続いて3度目。人気と実力を備え、世代を超えた支持を集めている二人が、司会としてNHKホールから「歌の力」を、全国に発信する。 紅組の司会を担当する仲間由紀恵は、30歳。数多くのテレビドラマや映画・CMで活躍、シリアスな役から型破りなキャラクターまで演じ、日を代表する女優として、幅広い世代から支持されている。これまで紅組司会を務めた紅白では白組に勝利を譲っており、4回目となる今年、初勝利を期す。 対する白組の

    georgew
    georgew 2009/11/03
    仲間由紀恵と中居正広の二人が務める > 他に人材おらんのか???
  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
    georgew
    georgew 2009/11/03
  • なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    前口上 今年の7月にリリースされてから、早々に公式サイドバー広告入りするなど英語圏で圧倒的な人気を集めるfavstar.fm。ふぁぼったーは2008年の1月から英語版サービスを展開していたにもかかわらず、なぜ英語圏の制空権を得られなかったのか。たまたま見つけた海外のふぁぼったーユーザーに Twitterで直接インタビューしてみた。 インタビューに答えてくれたのはjoshsharpさん、メルボルンのWeb開発者らしい。 Togetter(トゥギャッター) - まとめ「なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか(インタビュー原文)」 やりとりはとぅぎゃったーにまとめたので、簡単な和訳を記します。 インタビュー ―― こんにちは、私はふぁぼったーの開発者です。海外の方の意見が知りたいので、ふぁぼったーとFavstarについて質問していいですか? joshsharp: いいですよ、お役に立てれば。 :)

    なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
    georgew
    georgew 2009/11/03
    多分デフォルトの日本語テキストがちょっとだけユーザーをビビらせたと思う > 日本人ユーザでも中国語や韓国語サイトに抵抗あるのと同じ理屈だろうね。