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2014年12月29日のブックマーク (5件)

  • 小室淑恵「人口構造から見るゲー­ムチェンジの必要性」―人口ボーナス期から人口オーナス期へ | 日刊読むラジオ

    まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »

    georgew
    georgew 2014/12/29
    趣旨異論なしだけど全部どこかで聞いたような話で新味なし。
  • 【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信

    「人はべなくても生きることができる」ー それを証明するために、私がべない実験を開始したのは、2001年の7月のことでした。実をいうと、なぜこんな無謀なことを始めたのか、自分でもよくわかりませんでした。 私が2014年最大の名著であると睨んでいる「べない人たち」の中で、著者のひとりである山田鷹夫さんは述べている。山田さんは私と同じ新潟県の出身で、過去に無人島で130日間(!)一切の物を摂らずに元気溌剌で無事に帰還し、「人はべなくても生きることができる」ことを実証した。 私は「不」という言葉があることさえ知らなかった。だからこそ、日だけでも何もべないで生きる人達が少なからず存在しているという事実は、極めて衝撃的だった。山田さんは「不」という概念の生みの親でもあり、同時に、実践者でもある。共著者でもあるべない弁護士・秋山佳胤さんも述べている。 不とは、べるのをがまんするこ

    【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信
    georgew
    georgew 2014/12/29
    不食とまで言われるとさすがに胡散臭い。プチ飢餓状態で寿命が延びたり毛並みが良くなったりする例は動物実験で確認されてはいるらしいけど。
  • http://dmm-news.com/article/905573/

    http://dmm-news.com/article/905573/
    georgew
    georgew 2014/12/29
    ツイッターはもういいやという気分になったので、やめました > 文末蛇足の件に関してはこれが真相。
  • 一眼から高級コンパクトの時代がやってきている?

    もう、大きさ=性能の時代ではないんです。 一眼レフを無理して買うくらいならコンデジの方がいい。今日はそんな話をしようと思います。もしあなたがボーナスで一眼レフを買おうと考えているならば、この記事を最後まで読んだ方が良いかもしれません。 コンデジが消えていった時代 一昔前に流行ったコンパクトデジタルカメラ(以下コンデジ)を覚えていますでしょうか。スマートフォンの登場で活躍の場がなくなった方も多いかと思います。 iPhone 4が発売された2010年頃から、コンデジよりスマートフォンのカメラ機能を使用する人が増えていきました。まだ当時はスマホのカメラがコンデジのクオリティには敵わなかったのですが、素人目にあまり分からない程度の違いであれば、写真を撮ることしかできないコンデジよりもスマートフォンの方が利便性で勝ったのです。 ですが、近年そのコンデジが再び注目されつつあります。スマートフォンにとっ

    一眼から高級コンパクトの時代がやってきている?
    georgew
    georgew 2014/12/29
    いやもうスマホで十分やろ。ド素人が一眼レフとかカメラスペックに拘る理由が理解できぬ。撮ってその後どーすんの???
  • 『ダメな統計学』冊子PDFの公開|Colorless Green Ideas

    『ダメな統計学』表紙 現在の科学研究において統計が誤用されていることが非常に多く、そのために科学研究の信頼性が揺らいでいることを記した『ダメな統計学』の冊子PDFを公開する。これは、アレックス・ラインハート氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。理解を深めるために、訳注を比較的豊富に加えた。 2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが出版されることになった。このは、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』の冊子PDFに比べると、大幅に加筆されている。ページ数で言うと2倍以上になっている。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 『ダメな統計学

    『ダメな統計学』冊子PDFの公開|Colorless Green Ideas
    georgew
    georgew 2014/12/29
    感謝。わずか88ページなので正月休み中に読破できる。