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2017年2月28日のブックマーク (9件)

  • キリスト教右派から読み解くアメリカ政治/『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー - SYNODOS

    かつて殺し合う関係にあったプロテスタントとカトリックが手を結び、アメリカ社会を保守化させていったが、現在、トランプ政権のもとでふたたび宗教右派が活気づいている。『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松佐保氏に、宗教と密接に絡み合うアメリカ政治とその歴史について伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――日は「アメリカ政治と宗教」について、とくにキリスト教右派の視点から、いろいろと教えていただければと思います。最初に基的なことをお聞きしたいのですが、そもそもキリスト教はアメリカで、どのような歴史をたどったのでしょうか? アメリカ大陸への入植の歴史では、カトリックが先に16世紀に伝来しました。スペイン帝国がフロリダに、最初のカトリック教区を設立したんです。一方、16世紀に起こった宗教改革で英国国教会が誕生しましたが、教会を改革しようとするピューリタンが英国から宣教活動を目的に、メイフラワー号で

    キリスト教右派から読み解くアメリカ政治/『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー - SYNODOS
    georgew
    georgew 2017/02/28
    カトリック保守の台頭というのは米国外からはなかなか気づきにくい潮流で、トランプ政権になってようやくあからさまになった印象。町山さんの有料podcastでも解説してた。
  • 小泉進次郎氏「日本は既存勢力に甘く、挑戦者に厳しい」:朝日新聞デジタル

    小泉進次郎・自民党衆院議員 今の東芝の問題を見ていると、私は思うことがいっぱいある。東芝という会社の存続さえ危ないかもしれないという今の状況を見て思い出したのは、ホリエモンショック。学生の皆さん、ホリエモンって知ってる? 堀江(貴文)さんが(社長だった旧ライブドアの粉飾決算事件で)逮捕されて実刑判決を受けて、牢屋に入っていたことも知ってる? ひと言でいうと日という国は、既存のシステムを作り上げた人に甘い。そして、挑戦者、チャレンジャーに厳しい。ぼくはこの事件をみてそう思った。 堀江さんは粉飾決算をして牢屋に入った。東芝は、粉飾ではないかもしれないけど、会計において不正を働いた。それで、だれか、堀江さんみたいなことになったか。なっていない。 既存の勢力、エスタブリッシュメントに甘く、挑戦者に厳しい。そういった日のままでは、絶対に日の経済はよくならないと思う。(富山市での党富山県連学生セ

    小泉進次郎氏「日本は既存勢力に甘く、挑戦者に厳しい」:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2017/02/28
    概ね同感。ホリエモンはそれほど持ち上げる価値はないとは思うが。
  • ただの微分幾何学徒だった僕がデータサイエンスを何故/どのように勉強したのか - Obey Your MATHEMATICS.

    こんにちは。久々の投稿です。 僕のTwitterをフォローしてくれている方はご存知かと思いますが、4月から機械学習エンジニア/データサイエンティスト(見習い)として働く事が決まりました。 今日六木の某社から正式に内定を頂きましたが、間違いなくTwitterのおかげでありTwitterこそ就活の全てであると確信した次第でございます— マスタケ (@MATHETAKE) 2017年2月23日 良い区切りですので今回はタイトルの通り、ただの純粋数学の学生だった僕がデータサイエンスの勉強を何故/どのようにしてきたのか、についての思い出せる範囲で書こうと思います。 Disclaimer: この記事は基的に、"What I did" に関する記事であって決して "What you should do" についての記事ではありません。そんな勉強方法おかしいとか、こうすべきだ、みたいなマサカリは一切受

    ただの微分幾何学徒だった僕がデータサイエンスを何故/どのように勉強したのか - Obey Your MATHEMATICS.
    georgew
    georgew 2017/02/28
    物理出身の機械学習マンは大勢いる一方で、数学系の人は少なく > へー、そうなのか...
  • Jリーグと10年契約のDAZN、開幕2日目で「放映するってレベルじゃねぇぞ」圏に降格 : 市況かぶ全力2階建

    城口洋平のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)を使った粉飾決算疑惑に関する調査報告書で何とかお茶を濁しにかかるもどう見てもアウト

    Jリーグと10年契約のDAZN、開幕2日目で「放映するってレベルじゃねぇぞ」圏に降格 : 市況かぶ全力2階建
    georgew
    georgew 2017/02/28
    ドイツ人が「It DAZN't work」って皮肉ってたのおもしろかったな > 大ウケ(笑)。うまいわー。
  • (翻訳)2017年の展望: pandas, Arrow, Feather, Parquet, Spark, Ibis - Qiita

    始めに:pandasの作者であるWes McKinneyさんがPythonのデータツール関連でとても興味深いblogを書かれているので、翻訳して日のPyDataコミュニティに公開してもいいでしょうか、とお聞きしたところ、快諾をいただきましたので少しずつ訳して公開していこうと思っています。 (原文:http://wesmckinney.com/blog/outlook-for-2017/ ) 2016/12/27 Python dataの開発に関して、2017はエキサイティングな年になりそうです。このポストでは、私から提供できそうなものについて書いていきます。それぞれのピースを全体としてどうまとめていくつもりなのか、詳しくは今後のポストで書いていきます。2016年は開発とPython for Data Analysisの第2版の作業で完全に手一杯でblogはあまり書けませんでした。2017

    (翻訳)2017年の展望: pandas, Arrow, Feather, Parquet, Spark, Ibis - Qiita
    georgew
    georgew 2017/02/28
    pandasはかなり肥大化しちゃったなという印象強い。APIのさらなる整理再編必要ではないか。
  • 24年夏季五輪は消滅の危機 次の東京が最後の五輪になる? - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    24年夏季五輪は消滅の危機 次の東京が最後の五輪になる?

    24年夏季五輪は消滅の危機 次の東京が最後の五輪になる? - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    georgew
    georgew 2017/02/28
    一回大きなリセット必要だわ。そもそもスポーツ大会ごときでなんでこれほどまでの巨額投資が要求されるのか、まったく納得できない。リオ会場跡の荒廃ぶり見ても痛感。
  • ヤマトさえ耐えきれない「EC豊作貧乏」の苦悩

    宅配最大手のヤマト運輸がついに決断した。ヤマト運輸労働組合が来2018年3月期の取扱個数について、今期の数量を超えない水準におさえる総量規制を要望した。会社側もおおむね受け入れる方針という。 これまでは採算が低くても荷物を受け入れてきたが、インターネット通販(EC)の拡大で荷物が増える中で単価下落と人手不足が限界点に達したようだ。 昨年末にインターネット上にある動画が投稿された。動画には、佐川急便の配達員がマンションの近くで荷物を地面に思いっきりたたきつけたり、荷物を運ぶ台車を何度も放り投げたりする様子が記録されていた。配達員は届け先が不在の荷物を車に戻す途中に、むしゃくしゃしてやったようだ。 この行為は決して許されるものではない。だが、荷物の多さに混乱する宅配業界の現実を如実に表した出来事といえよう。 「とても他人事とは思えなかった」 「あの動画を見て、とても他人事とは思えなかった。ああ

    ヤマトさえ耐えきれない「EC豊作貧乏」の苦悩
    georgew
    georgew 2017/02/28
    日本郵便からは「人手不足」という声は聞かれない > そうか、日本郵便がいるからAmazonに対しても強気になれないのかも。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    georgew
    georgew 2017/02/28
    虚心坦懐。偏見なしに自省。
  • 『How to Get Startup Ideas』 - いかにスタートアップのアイデアを得るか - Yamotty Blog

    この記事は2012年11月にポール・グレアムが自身のBlogへ投稿した『How to Get Startup Ideas』というエッセイを訳したものだ。ポール・グレアムはシリコンバレー最大の起業家養成スクールである『Y Combinator』の創設者であり、YCの卒業者にはDropbox, Airbnb, Heroku, Cruiseといった名だたるテック企業がいる。 YC卒業者たちの時価総額合計はなんと8兆円以上と見積もられる 記事は急成長を目指す全てのスタートアップにとって「狙う打球の見極め方」を示したものであり、最も大事な視点が示されている。約2万字と非常に長く、またぼくの拙訳ではあるが、日でも盛んになりつつあるスタートアップという働き方に対して関心がある、できるだけ多くの人に読んで貰いたいと思い翻訳に至った。もともと原文を読んでいたのだが、翻訳記事がほかに見つけることもできなか

    『How to Get Startup Ideas』 - いかにスタートアップのアイデアを得るか - Yamotty Blog
    georgew
    georgew 2017/02/28
    創業者自身が望むもの > こういう内発的動機が一番重要。投資スクリーニング条件にも使える。起業自体が自己目的化してるとこれがない。