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2018年8月13日のブックマーク (7件)

  • 年収400万で1000万より"幸せな生き方" モノがあっても、モテない人は不幸

    編集部が厳選した「1万円以下かつアマゾン4つ星評価以上の人気グッズ」を6つのテーマに分類し、それぞれのお買い得度を10段階で評価し、買うに値するかどうかを判定する。私はFPであり、商品評価の専門家ではないが、お金のプロであること、また女性消費者の代表として呼ばれたようだった。 2時間以上かけ、編集部が取り寄せた60以上の品々を試した。運動系では、トランポリンで跳ね、バランスボードに乗った。品系では、チキンささみやアーモンドフィッシュを賞味し、ビールサーバーでビールを、ワインエアレーターでワインも試飲した。 その評価コメントに関しては、誌面をご覧いただきたい。この企画のポイントは、単なるモノの評価ではなく、特集テーマの「年収400万円の人」にとって、それがお買い得か否かということである。 ムダなものは極力買わずにすべて貯蓄に回すべし 国税庁の民間給与実態統計踏査(2016年分)によると、民

    年収400万で1000万より"幸せな生き方" モノがあっても、モテない人は不幸
    georgew
    georgew 2018/08/13
    いずれにせよ年収1千万円(額面)ってとても中途半端な金額で、見栄消費で家計圧迫中の人も少なくないと思われる。
  • ネット経由で中高生に“発見”される盆踊りの今 | 十代とダンス 第1回

    × 396 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 51 101 244 シェア 近年、十代の間で爆発的なダンスブームが巻き起こっている。ストリートダンスの普及、発展を目的とした一般社団法人・ストリートダンス協会によると、高校のダンス部の数はこの10年間で900校から1800校へ倍増。高校ダンス部の全国大会である「DANCE STADIUM」の参加人数はここ数年増加し続けているという。 また、高校のチアリーダー部をテーマにした映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」や、中学生と社交ダンスの出会いを主題とするマンガ作品「ボールルームへようこそ」(「月刊少年マガジン」)などダンスをモチーフとした作品も人気を集めており、そのブームはさまざまなジャンルに及んでいる。 この連載では十代の間でなぜダンスブームが巻

    ネット経由で中高生に“発見”される盆踊りの今 | 十代とダンス 第1回
    georgew
    georgew 2018/08/13
    ブラジル日系人コミュニティのMatsuri Danceから逆波及したのかなという印象。確証はないけど。
  • 摩擦を恐れる人も多いけど、実は間違いを指摘することも、立派なマナーなんだ。

    道徳教育の場面において「女王のフィンガーボウル」というエピソードがしばし登場する。 これはイギリスの女王、ヴィクトリアの有名な逸話から引用したものだ。 女王がある国の貴族を招いて事会をした際、手を使ってべる料理が出された。 当然、その際に指を洗うフィンガーボウルも出されたが、招かれた貴族は文化の違いからそのフィンガーボウルの使い方が分からず、飲料水だと思って中の水を飲んでしまったのだ。 しかしながら、女王はそのマナー違反に対して意外な行動をとった。怒るでもなく、間違いを指摘するでもなく、笑い者にするでもなく、気分を悪くするでもなく、全く別の行動をとったのだ。 それは、自らもそのフィンガーボウルの水を飲むことだった。まるでこの水の使い方はそれで正解だと思わせ、来客に恥をかかせることなく和やかな雰囲気で事会を終えることができたのだ。 女王のとった行動は大きなマナー違反であるが、これは形式

    摩擦を恐れる人も多いけど、実は間違いを指摘することも、立派なマナーなんだ。
    georgew
    georgew 2018/08/13
    この夏、アナルにナイトメアした? > 今年の夏一番の怪談だった!
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    georgew
    georgew 2018/08/13
    これは全然知らなかった事件。
  • 女性の容姿への「残酷な心理実験」の結果が示す社会のひずみ(中野 信子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    外見が良くて得なのは女より男…? 女性は世界の人口の約50%を占め、世界の総労働時間の3分の2近く働いているが、手にするのは世界総収入のわずか10分の1であり、世界の総資産の1%以下しか所有していない、という。ハンフリー公共問題研究所の報告である。 とはいえ、「女の魅力」があることで美しい女性はより得をしている、と考える人も多いかもしれない。「美人はそうでない人よりも生涯年収が何千万も高い」と見積もった人もいる。 実際のところはどうなのだろうか? 性的魅力を持っていることと仕事上の評価や成功との関係は、そうクリアカットには決まらない。複数の研究が、「女性では容姿の良さがマイナスに働き、美人は平均的な女性よりも損をしてしまうことがある」としている。 外見が良いことで性的類型化が起こりやすくなる。このことは男性では有利に働く。外見の良い男性では性的類型化が起これば「男性的」に見られる、すなわち

    女性の容姿への「残酷な心理実験」の結果が示す社会のひずみ(中野 信子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    georgew
    georgew 2018/08/13
    ひとりでいることよりも、集団にいることが最もリスクになり得る社会、という、歴史上珍しい社会に私たちは生きている > これは確かにそうだ。日本だけの現象でもないように思う。
  • 地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが「地方移住に興味アリ」 地方移住が盛り上がっている。政府の国土交通白書(2017年度)では、三大都市圏に住む20代の若者の24.8%が、地方移住に関心があるという調査結果も明らかにされた。都市部は住民同士のつながりが薄く、頼れる人がいないからではと分析されて、「冷たい都市から温もりのある地方へ」という願望があるようだ。 この流れはとても良いことで、今後も加速してくだろうと思う。ただ一点だけ、気になることがある。それは「地方に住む」ということがどういうことなのかを、事前に認識していない人がけっ

    地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    georgew
    georgew 2018/08/13
    ゴミの回収と処理は行政サービスだが、ゴミの集積所は地域共同体のコモンズ(共有物)であるというねじれ > 言われてみれば確かにこれは変だ。すべて行政の管轄下であるべきなのに。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    georgew
    georgew 2018/08/13
    割と普遍的な日本企業の病。というか言われ続けて何年目やねん。