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ブックマーク / atamatote.blog119.fc2.com (2)

  • 「ブラタモリ」の裏側は現場力を持った最強チームが作っていた。 - 十三のいま昔を歩こう

    「ブラタモリ」が大阪にやってきた。 【ご報告】 大変光栄な事に案内人の1人として出演しております。 最初に連絡をいただいたのは真夏の7月。はじめてお会いしたディレクターさんは女性の方で、炎天下の中を午前中から日が暮れるまで上町台地を中心に、空堀商店街や真田丸跡、通天閣などを2日間ご案内しました。歩数を確認すると25,000歩と30,000歩。よく歩きました。その後、8月後半にもう1人のディレクターさんが加わり、その方もご案内しました。その時は1日でなんと38,000歩。今回は私以外にも大阪歴史をずっと研究されている方々も案内人として出演されます。ブラタモリの台はこのディレクターさん達が自分の足で歩き、調べ、様々な方とお会いして話を聞き、作り上げています。プロデューサーの方々は、その台をさらに良くするためにアドバイスをし、撮影から仕上げまでのすべての責任を持たれています。 この番組の特

    「ブラタモリ」の裏側は現場力を持った最強チームが作っていた。 - 十三のいま昔を歩こう
    georgew
    georgew 2016/10/28
    #53、#54とも、大阪を「ブラタモリ」らしい切り口 > いつかは、と妄想していたら、ついに来阪か。真田丸がらみということね。
  • 大阪駅ホーム屋根撤去 - 十三のいま昔を歩こう

    もうすぐ さよなら 大阪駅・ホーム屋根 大阪駅の大屋根ができてきましたね。 もう雨が降ってもホームで濡れることはありません。 噂では、各ホームの屋根の撤去が年明けから始まるそうです。 このホーム屋根がなくなっちゃうのって結構すごいことかも。 僕的には大屋根ができたことよりも大きな出来事です。 この鉄骨は古くていいですよね。 このぶつぶつがよろしい。これ、リベットといいます。 ところで、この鉄骨はいつからあるのでしょう? 「大阪駅の歴史」より 大阪駅が高架駅になったのは昭和9年(1934)です。 この写真は阪急と省線( 現JR )の上下がひっくり返る時の写真。 高架線だった阪急が地上線へ、地上線だった省線が高架線へ、 一晩で入れ替える工事がありました。 ホーム屋根の古い鉄骨はおそらくこの時のものだと思います。 (関連記事)「阪急梅田駅の歴史2 省線切替工事篇」 一部はすでに切断されています。

    georgew
    georgew 2011/05/04
    聞くところによると、雨が降った日にホームの一部に雨がかかっているそうで、その様子を見ながら対策を検討しているようです > 残念ながらホーム屋根完全撤去までは時間かかるみたい。
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