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ブックマーク / dengekionline.com (5)

  • 東京ゲームショウ2012のコーエーテクモゲームスブースの情報が公開

    コーエーテクモゲームスは、9月20日~23日に千葉の幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ2012”に出展するタイトル情報を公開した。 同社ブースでは、発売前の新作タイトルを含め、多くの試遊台とゲストが登場するステージイベントを用意しているという。特設サイトでは、出展タイトルやイベント情報を確認可能。今後の情報にも期待しておこう。 ●出展タイトル 『真・北斗無双』試遊/映像/ステージ 『DEAD OR ALIVE 5』試遊/映像/ステージ 『真・三國無双6 Empires』試遊/映像/ステージ 『戦国無双 クロニクル 2nd』試遊/映像/ステージ 『信長の野望・天道 with パワーアップキット』試遊/映像 『三國志12』試遊/映像 『信長の野望 Online ~鳳凰の章~』映像/ステージ 『大航海時代 Online 2nd Age』映像/ステージ 『真・三國無双 Online ~龍神乱

    東京ゲームショウ2012のコーエーテクモゲームスブースの情報が公開
    georogy
    georogy 2012/09/04
    『大航海時代 Online 2nd Age』の試遊がないみたい
  • 『とある魔術の禁書目録』特集ページ - 電撃オンライン

    あの『とある魔術の禁書目録(インデックス)』が対戦アクションになって2011年1月に発売!! このページでは、ゲームの紹介記事や『禁書目録』に関連する情報をたっぷり紹介する。……いいぜ、お前が『禁書目録』ファンだというのなら、まずはこのページからチェックしろ!! ▼『とある魔術の禁書目録(インデックス)』 ■メーカー:アスキー・メディアワークス ■対応機種:PSP ■ジャンル:ACT ■発売日:2011年1月27日 ■希望小売価格: 限定版 9,429円/通常版 6,279円(各税込)

    georogy
    georogy 2010/12/24
  • 『維新の嵐 疾風龍馬伝』で新撰組と一緒に戦う佐幕編を紹介!!

    コーエーテクモゲームスは、11月18日に発売したDS用AVG『維新の嵐 疾風龍馬伝』のifストーリーや、“佐幕編”シナリオについての情報を公開した。 『維新の嵐 疾風龍馬伝』は、小説や大河ドラマでおなじみの坂龍馬にスポットを当てた幕末アドベンチャーゲーム。プレイヤーは坂龍馬となって、日各地をめぐりながら要人を説得していき、日の思想を統一することになる。今回は、プレイヤー次第で史実とは展開の変わるifストーリーや、新撰組とともに戦う佐幕編シナリオを紹介する。 ■史実では散った人物たちが……! ゲーム中、プレイヤーの行動次第では、史実で惜しくも散った人物たちが生き残る展開や、龍馬への想いから独身を貫いたと言われる千葉佐那との、気になるイベントなどが見られる。

    georogy
    georogy 2010/12/06
  • 『ガンダムタクティクスオンライン』正式サービスが明日開始! - 電撃オンライン

    バンダイナムコゲームスは、PC用オンラインゲームガンダムタクティクスオンライン』の正式サービスを明日1月24日より開始する。 『ガンダムタクティクスオンライン』は、さまざまユニットを駆使して部隊を編成し、戦闘を勝利に導くリアルタイム戦術バトル。「気軽に好きな時に楽しめる」をコンセプトに制作されており、アクティブにリアルタイムの対戦をできることが特徴だ。 作は、会員登録すれば無料でゲームクライアントをダウンロードでき、プレイ料金を支払うことでモビルスーツや戦術を補給できる「補給チケット」が付与される。プレイ料金は、クレジットカードによる決済(月額1,050円)とプリペイドカードによる決済(30日券:1,050円、90日券:3,150円)の2通りあり、クレジットカード決済の場合は「補給チケット」20枚が支給される(プリペイド決済の場合30日につき「補給チケット」19枚)。またオプションとし

  • 『ガンダムネットワークオペレーション 3』今冬作戦開始! βテストは9月から

    バンダイナムコゲームスは、PC用オンラインゲームガンダムネットワークオペレーション 3(以下、GNO 3)』を今冬よりサービス開始する。 『GNO』シリーズは、TVアニメ『機動戦士ガンダム』の世界を舞台に、プレイヤーが作り上げた自分だけの部隊で戦闘を体験できるオンラインゲーム。自動戦闘システムにより、1日10分からでもゲームに参加できる手軽さが特徴で、モビルスーツ(MS)も豊富に用意されている。 今作『GNO3』では、実際の時間経過と連動して、『機動戦士ガンダム』の世界だけでなく、その後の『機動戦士Zガンダム』など宇宙世紀の歴史を追って展開していく。前作よりも使用可能な機体数が増え、これまで以上にオリジナリティのある“自分だけの部隊”を作成可能だ。 ▲プレイヤーは部隊長となって、戦術やフォーメーションなどの細かい設定や、AIシステムの設定を決められる。チャット機能やアイテム共有といったチ

    georogy
    georogy 2009/07/24
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