2013年5月22日のブックマーク (3件)

  • セクハラより多い“マタハラ” 職場の妊婦への無理解が流産招き少子化解消を阻む

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「この2年間のことです。私の周囲で二人の女性が、流産、死産の経験をしてしまいました」 東京都内のIT系企業で働く女性はそう明かす。2人とも、妊娠中も激務をこなしていたという。 働く女性の流産、死産の背景には、“マタハラ”がある。 セクハラならぬ、“マタハラ”という言葉をご存知だろうか。マタニティ・ハラスメントの略である。働く女性が妊娠・出産にあたって職場で受ける精神的・肉体的な嫌がらせ、いじめを意味する。実はマタハラの被害はかなり多い。 「海外出張の最終日、腹部に激痛が走った。出血も止まっていない。手でお腹を押さえながら、ホテルに戻ってトイレに駆け込むと、血の塊がぽとっと落ちた」 ジャーナリストの小林美希さんの著作『ルポ職場流産 雇用

    セクハラより多い“マタハラ” 職場の妊婦への無理解が流産招き少子化解消を阻む
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    gerge0725 2013/05/22
  • 「育休3年」は女性の仕事復帰を後押しするか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    安倍首相は4月19日、経済3団体トップとの会談のなかで、「育児休業3年」を推進するよう協力を求めました。法的義務ではなく企業の自主性に委ねるものです。首相は、自身が進める成長戦略の一環として、新たな助成金などを作るなどして企業をサポートする考えを示しています。一方で当事者である女性や企業からは、「非現実的だ」などと疑問の声も挙がっています。 現在は、育児・介護休業法によって最長1年半の育児休暇が認められています。その間、休業前賃金の50%がもらえます。厚生労働省の「雇用均等基調査」によると平成23年度の女性の育休取得率は87.8%でした。企業のなかには、すでに1年半以上の育児休業を認めているところもあります。たとえば、資生堂では子どもが満3歳になるまで最長3年間まで休業を延長することができます(4/18付日経済新聞)。 今回、首相が「育休3年」を打ち出した背景には、アベノミクス3の柱

    「育休3年」は女性の仕事復帰を後押しするか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    gerge0725
    gerge0725 2013/05/22
    これは本当に実現するのかな
  • 息子を叱る時は「●●君ならできるよね」を加えると効果大 | Menjoy! メンジョイ

    前回の記事では、息子を叱るときについ言ってしまいがちなNGフレーズを5つ紹介しました。 5つのNGフレーズはいずれも息子を否定する表現で、息子から勇気や前向きな気持ちを奪ってしまう言葉です。 では、そうした否定的な言葉の使わずに、息子にやっていいことと悪いことを伝えるにはどうすればいいのでしょうか。前回に引き続き教育カウンセラー諸富祥彦氏の著書『男の子の育て方』をもとに解説します。ポイントは以下の3つです。 ■1. できるだけ主語を“私”にして伝える 前回紹介した「なんで●●できないの?」とか「バカ!」とかいったフレーズは、いずれも主語が“あなた=息子”です。こうした否定的な表現は、主語を“私”に変えるだけで随分イメージがかわります。 たとえば、「なんで片付けできないの?」ではなく「お母さん、散らかっていると落ち着かないから片付けてくれると嬉しいな」と言ってみてはどうでしょうか。 主語が

    gerge0725
    gerge0725 2013/05/22
    後でブログで紹介します