![『FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア』を支える中国のデベロッパー・・・バーチャスインタビュー(後編) | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8cbf9e987a566d212082b49323ece3e0c31461cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F504178.jpg)
オンラインゲーム中のチャットや掲示板、Twitchをはじめとする動画サイトのコメントでは、海外ユーザーが非常に多くのスラングを使用しています。もし、自分が英語圏のユーザーとチャットでコミュニケーションをとる場合、飛び交う英語のスラングを理解できないとマルチプレイでチームの足を引っ張ってしまったり、思わぬ誤解を与えてしまったりするかもしれません。 そこで、主にオンラインゲームコミュニティにおいて、よく見かける英語のスラングをいくつか集めて、その意味や使用例を簡単にご紹介します。なお、英語のスラングや略語は、人によって微妙に解釈が違ったり、状況によって意味が異なるケースも多いため、あくまで参考程度にご覧ください。 ■A ・APM (Actions per minute) 1分間の操作量。主に『StarCraft』などでプレイヤースキルの目安の1つとして用いられる。 ・ATM (At the m
セルシスは、イラスト・マンガ制作ソフト『CLIP STUDIO PAINT EX』に2Dアニメ制作の機能を搭載すると発表しました。 同社は1991年より、アニメ制作ソフト『RETAS』シリーズの開発・販売を実施。そしてこのノウハウを活かした新たなアニメ制作機能の開発が、これまで進められてきました。そして開発の成果は、アニメ制作専用ソフトとしてではなく、『CLIPSTUDIO PAINT EX』に搭載される新機能として実装されることがこのたび判明。しかもその提供方法は、無料アップデートというユーザーに嬉しいスタイルとなります。 現在開発中のアニメ制作機能は、『CLIP STUDIO PAINT』の操作感をそのまま活かしたものとなっており、慣れ親しんだユーザーインターフェース上でスムーズにアニメ制作機能を使い始めることができます。『CLIP STUDIO PAINT EX』単体でカメラ固定のカ
ディースリー・パブリッシャーは、PS Vitaソフト『バレットガールズ』の詳細な情報を公開しました。 本作は、専守防衛の戦術訓練を目的とした「レンジャー部」に所属する女子高校生たちを操作し、次々と現れる敵や兵器を相手にバトルを繰り広げる完全新規のアクションシューティングゲームです。銃火器を用いたアクションはもちろん、随所で楽しめる様々なセクシー要素も本作の魅力。アクション中に惜しみなく見せるチラリズム、 相手を気持ち良くしたり、時には嫌がらせをしたりして、普段では見られない女の子の反応を楽しむ「尋問特訓」など様々な要素が楽しめます。 本作では、専守防衛の戦術を訓練する部「レンジャー部」を舞台に、女子高生部員達が「任務を通じての技術的な特訓」をこなして行きます。部員達がそれぞれ統率するエリア毎には、「簡易任務」と「高度任務」が存在。敵の全滅やポイントの到達、アイテム収集などを目的とした複数の
任天堂から発売される予定だったニンテンドーDSソフト『ファミコンウォーズDS2』が発売中止のようです。 『ファミコンウォーズ』は任天堂を代表するシミュレーションゲームの1つ。ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ゲームキューブ、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、Wiiと様々なゲーム機で発売されてきました。 日本では姉妹作『ファイアーエムブレム』シリーズの方が人気で、北米ではゲームボーイアドバンスソフト『ファイアーエムブレム 烈火の剣』まで『ファイアーエムブレム』シリーズ発売されなかったことから、『ファミコンウォーズ』シリーズの方が人気となっています。 『ファミコンウォーズDS2』はニンテンドーDS向け第2弾としてインテリジェントシステムズが開発。前作では対応していなかったニンテンドーWi-Fiコレクションに対応し、Wi-Fi対戦が楽しめるようになったのが大きな特徴の1つです
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3専用地上デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)」について、オンラインでの機能アップデート「バージョン2.10“ライブ”」を今冬実施すると発表しました。 このオンラインアップデートにより、「torne(トルネ)」は従来の録画・再生・PSPへの転送機能に加え、Twitterに投稿された番組コメントがTV視聴と同時に楽しめる“ライブ機能”が追加される予定です。 Twitterと連携することで、住んでいる地域の放送局に対応したツイート(つぶやき)を簡単に見ることができ、これにより、『テレビを視聴しながら、そのテレビ番組に関するツイートも同時に見る』といった、新しいテレビ視聴体験ができるということです。 さらに、Twitterアカウントを「torne(トルネ)」に登録することで、「torne(トルネ)」からもツイートを投稿
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く