2009年11月5日のブックマーク (2件)

  • 素粒子って何? - LHCアトラス実験オフィシャルブログ

    東京大学の秋です。 今回から始めるつもりの「素粒子物理学、ヒッグス粒子、LHC、ATLAS……いろいろ絵で見て知ってしまおう!」な企画ですが、第一回目の今回はまず「素粒子って何?」というお話から始めてみましょう。 素粒子とは、物を構成する一番小さい単位のことをいいます。それはつまり、皆さんの身体も、着ている服も、その手に持っているお菓子も、みんなみんな素粒子の集まり!ということです。 物理になじみのない人でも、分子だとか原子だとかそういう言葉は聞いたことがあると思います。たとえば、水。これは水分子がたくさんたくさん、集まってできているものです。そんな水の分子は、酸素原子1つと水素原子2つがくっついてできています。 じゃあ原子が素粒子!というわけではありません。原子もよく調べてみると、もっともっと小さなものが集まってできていたんです。原子は、原子核とそのまわりに捕まっている電子でできていま

    素粒子って何? - LHCアトラス実験オフィシャルブログ
    gerongcha
    gerongcha 2009/11/05
    せるんの人。
  • 「太陽光発電の「不都合な真実」」の不都合な真実 : 404 Blog Not Found

    2009年11月05日12:30 カテゴリSciTech 「太陽光発電の「不都合な真実」」の不都合な真実 由々しきFUD。 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン というわけで、同記事の不都合な真実を指摘しておくことにする。 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン 植物も光合成によって、太陽光発電と同様に、太陽エネルギーを別の形態のエネルギー源(糖/ATP)に変換して利用している。その変換効率は数%で、一方の太陽光発電は最大10〜20%とずっと高いことになっている。 しかし、イネ科の穀物植物や藻類などは5%以上もあり、それほど大差があるわけではない。 イネの葉が農地に落ちる日光を全て受け止め、そしてそれを100%コメにしたならそうなる。しかし事実はだいぶ異なる。実際には日光はかなり取りこぼすし、イネは自身が成長するためにも生活するためにも光合

    「太陽光発電の「不都合な真実」」の不都合な真実 : 404 Blog Not Found
    gerongcha
    gerongcha 2009/11/05
    日本の大半は田舎で出来ていて、送電網のインフラは整っている。太陽熱発電はもっと日の目を浴びてもいい。