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2018年1月5日のブックマーク (7件)

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    gesel 2018/01/05
  • 主張/18年沖縄の政治戦/新基地阻止、未来を開く年に

    沖縄では今年、安倍晋三政権が異常な強権姿勢で工事を強行している米軍新基地建設の是非を最大の争点に、名護市長選や県知事選など、県民と国民の未来がかかった重要な選挙が連続してたたかわれます。新基地の建設は、世界でも貴重で豊かな自然を破壊し、県民の命と暮らしを深刻に脅かすなど、過酷な基地負担を沖縄に半永久的に押し付けるものです。その狙いは海外の侵略戦争への米海兵隊の出撃拠点づくりであり、「日防衛」とは無縁です。新基地阻止を掲げる「オール沖縄」候補を必ず勝利させることが必要です。 世界の出撃拠点化許すな 新基地は、米海兵隊普天間基地(宜野湾市)の危険性を除去するための「移設」を口実に名護市辺野古で工事が強行されています。 普天間基地所属の海兵隊機はこの約1年の間、一歩間違えば県民の命を奪うことにつながりかねない重大事故を相次いで引き起こしてきました。垂直離着陸輸送機オスプレイの名護市安部とオース

    主張/18年沖縄の政治戦/新基地阻止、未来を開く年に
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    gesel 2018/01/05
  • 達増知事初参加に拍手/岩手 共産党新春の集い

    (写真)市民と野党の共闘発展へ決意を示す(左から)斉藤信県議、菅原、高橋、達増、木戸口の各氏と高田一郎県議、庄子春治盛岡市議=4日、盛岡市 日共産党岩手県委員会、同盛岡地区委員会、岩手県日共産党後援会は4日夜、盛岡市で「2018新春の集い」を開き、170人が参加しました。達増(たっそ)拓也知事が初めて参加して来賓あいさつを行い、大きな拍手を受けました。 菅原則勝党県委員長は、達増知事の参加に感謝を表明。「岩手で知事選、参院選、総選挙を通じて市民と野党の共闘が強まったことは、最大の財産です。これを力に来年の参院選や統一地方選などの勝利へ全力を挙げる」と決意を述べました。 達増知事は、東日大震災からの復興の取り組みの中で「共産党は被災者の命を何よりも大事にし、切り捨てられて取り残される人がない社会をつくる努力をされてきた」と評価。今後の県政でも復興とふるさと振興を柱にしていくと説明し、「

    達増知事初参加に拍手/岩手 共産党新春の集い
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    gesel 2018/01/05
  • 新しい時代ひらく党の力つける年に/党旗びらき 志位委員長のあいさつ

    共産党の志位和夫委員長が4日、党部で開かれた2018年党旗びらきで行ったあいさつは次の通りです。 お集まりのみなさん、2018年、明けましておめでとうございます(「おめでとうございます」の声)。インターネット中継をご覧の全国のみなさんにも、新春にあたって心からのあいさつを送ります。 逆流をのりこえて、市民と野党の共闘を前進させ、新たな信頼と共感を広げた 昨年、2017年の特徴を一言でいうならば、世界でも日でも、新しい時代につながる大変動が起こった年ということが言えると思います。 日共産党が共闘の推進力という評価が――「新春対談」から 日では、10月22日に行われた総選挙で、市民と野党の共闘――統一戦線が、突然引き起こされた逆流をのりこえて、重要な前進を記録しました。 わが党自身は、総選挙で議席を減らす結果となり、共闘を前進させながらいかにして日共産党の躍進をかちとるかは、今後

    新しい時代ひらく党の力つける年に/党旗びらき 志位委員長のあいさつ
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    gesel 2018/01/05
  • 必勝の決意を訴え/沖縄 稲嶺名護市長が新春宣伝

    米軍新基地建設の是非が最大争点となる、28日告示の沖縄県名護市長選(2月4日投票)に臨む稲嶺ススム市長は4日、同市内で早朝から街頭に立ち、新春のあいさつをするとともに、市長選必勝の決意を訴えました。 稲嶺市長を支える市議会与党議員もこぞって参加。仕事始めで職場に向かう人たちや通行人らが、次々とにこやかに手を振り、訴えに応えました。 稲嶺市長は、耐用年数200年の新基地が造られれば、現在も頻発している米軍機の墜落や部品落下事故がさらにひどくなり、子や孫たちが基地の重圧と危険にさらされ続けることになると指摘。「未来の子どもたちのことを思うからこそ、辺野古新基地は造らせてはならない」と力強く訴えました。 また、子育て支援や教育環境の整備を中心に産業の振興を進め、予算や建設事業費を大幅に増額してきたと述べ、引き続き子育てや経済振興の充実に力を注ぐと語りました。 屋比久稔市議会議長は「市長選は日

    必勝の決意を訴え/沖縄 稲嶺名護市長が新春宣伝
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    gesel 2018/01/05
  • 新しい時代開く党の力つける年に/日本共産党党旗びらき 志位委員長があいさつ

    共産党は4日、2018年の党旗びらきを党部で行いました。志位和夫委員長があいさつし、「世界でも日でも新しい時代につながる大激動」がおこった17年のたたかいを振り返りながら、18年を党勢前進に転換する歴史的な年にしようと訴えました。(あいさつ全文) 志位氏は、昨年10月の総選挙で共闘破壊の逆流が起きたときに共産党が断固として共闘を貫いたことへの評価が、広範な知識人、文化人、市民運動に携わる人々から寄せられていると報告。この間の参院選と総選挙を通じて、「市民と野党の共闘が政治を動かす力として確かな市民権を獲得するとともに、日共産党がこの事業の推進力だという認識が、広範な民主的市民勢力の間に定着したことは、当に大きな意義がある」と力説し、ここに確信をもって今年のたたかいにのぞもうと呼びかけました。 19年参院選に向け、市民と野党の共闘を「格的共闘」に発展させる決意を述べるとともに、

    新しい時代開く党の力つける年に/日本共産党党旗びらき 志位委員長があいさつ
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    gesel 2018/01/05
  • NHKドキュメンタリー

    NHKドキュメンタリー
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