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ブックマーク / greenz.jp (11)

  • おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」 2012.05.16 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク イカシテルオフィス 14歳でホームレス問題に関わり始め、2012年キャンパスベンチャーグランプリ経済産業大臣賞を初めとする多数の賞を受賞。ワールドビジネスサテライト等、多くのメディアにもその活動が取り上げられた21歳の現役女子大生、川口加奈さん。 NPO「Homedoor」の代表を務める彼女は一見フツーの女の子ですが、その言葉と眼差しからは、内面に秘めた強い思いがひしひしと伝わってきます。 「ホームレスのおっちゃん達を助けたい…!」 その思いを胸に、川口さんが活動を始めたきっかけは何だったのでしょう? そして新たな事業「HUB

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」
    gesel
    gesel 2012/06/08
    生活保護への偏見を無くして欲しい 特に扶養義務という嘘 誤解の義務を。
  • 「みんながもっと声を出していける社会をつくる、きっかけになりたい」ネット選挙解禁を目指すOne Voice Campaign 原田謙介さん&江口晋太朗さん[インタビュー]

    「みんながもっと声を出していける社会をつくる、きっかけになりたい」ネット選挙解禁を目指すOne Voice Campaign 原田謙介さん&江口晋太朗さん[インタビュー] 2012.05.30 鈴木 菜央 鈴木 菜央 このインタビューシリーズは、「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア」を実現して、よりよい未来を自らの手でつくりだしている方々へのインタビューをお届けします。 こんにちは、greenz.jp発行人鈴木菜央です。 今回で2回目となるインタビューシリーズですが、今回は、みんなが政治に参加できる社会をつくるために、ネット選挙運動の解禁を目指す活動を行なっている「One Voice Campaign」のメンバーである、原田謙介さんと江口晋太朗さんにお話を伺いました。 今回は編集アシスタントの木村絵里と一緒に話を聞いていきます。 One Voice Campaignとは? 鈴木菜央

    「みんながもっと声を出していける社会をつくる、きっかけになりたい」ネット選挙解禁を目指すOne Voice Campaign 原田謙介さん&江口晋太朗さん[インタビュー]
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    gesel 2012/06/08
    日本は言論の自由なんてない まあいうと、シリアや北朝鮮と変わりがないのに、中国のことはマスコミがえらそうに批判しています。選挙で言論の自由が無くて 何のための憲法なのかと思います
  • 「コンセントの向こう側をお見せします」玄海原発のある佐賀と"原発銀座"福井の若者たちが「みんなのエネルギー・環境会議」を開催します [R水素アクションNOW] | greenz.jp グリーンズ

    「コンセントの向こう側をお見せします」玄海原発のある佐賀と"原発銀座"福井の若者たちが「みんなのエネルギー・環境会議」を開催します [R水素アクションNOW] | greenz.jp グリーンズ
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    gesel 2012/06/08
    まず お父さんに読んでもらいたいページです
  • 多様なユーザが参加する社会変革のためのデザイン!「インクルーシブデザイン」って知ってる?

    多様なユーザが参加する社会変革のためのデザイン!「インクルーシブデザイン」って知ってる? 2011.10.17 松岡 由希子 「インクルーシブデザイン(Inclusive Design)」って、知っていますか? 年齢、性別、障がいの有無によって区別することなく、多様なユーザのニーズや思いをデザインに反映させるというデザインプロセスのことです。この代表的な取り組みとして、英国では、年次コンペティション「DBAインクルーシブデザインチャレンジ(DBA Inclusive Design Challenge)」が開催されています。 「DBAインクルーシブデザインチャレンジ」は、英ロンドン王立芸術学院のヘレン・ハムリン・センター・フォー・デザイン(Helen Hamlyn Centre for Design)の上席特別研究員であるジュリア・カセム(Julia Cassim)さんが企画し、英国デザイン

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    gesel 2011/10/18
    日本は自然は多様性あるのに人に多様性ない
  • 各市町村のCO2排出量が一目瞭然!の「自動車CO2排出量マップ」できました。

    地球温暖化に歯止めをかけるために何はなくとも重要なCO2の削減、中でも自動車から排出されるCO2は日国内の排出量の約15%を占める重要なファクターであり、また私たちが直接的に削減に努めることができる数少ない分野でもある。そんな自動車のCO2排出量に関する統計が国立環境研究所から発表された。市町村ごとに排出量が色分けされ、“見える化”が謀られていることが特徴だ。これによると日はどう見えるのか?ちょっと見てみよう。 サイトにいくとまず見えるのは、日全体を一人当たりの年間排出量で色分けした図だ。水色から緑、黄色、オレンジとなるにつれ排出量が多くなっている。これを見ると北海道が圧倒的に赤い。北海道の拡大図を見てもほとんどの市町村が黄色からオレンジの色に塗られている。 国立環境研究所 環境GIS「自動車CO2排出量マップ」より転載 自動車の交通量が多いであろう首都圏に眼を移すと、都内はほとんど

    各市町村のCO2排出量が一目瞭然!の「自動車CO2排出量マップ」できました。
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    gesel 2010/09/05
    デザイン大事
  • 温暖化対策事業にイザ投資!あのグリーン世銀債が、ついに日本にやってくる

    年間約2,650億ドルから5,650億ドル(約13兆円~16兆円)。 世界銀行によると、途上国が温暖化ガス排出量を削減するためには、今後20年間、それだけの投資が必要だ。 途上国の多くは、特に気候変動の悪影響を受けやすい。被害を最小限に抑えるための適応策には、2010年から2050年にかけて、年間300億ドルから1,000億ドル(約3兆円~9兆円)の投資もさらに必要となるという。 要するに、温暖化対策は、ものすごくお金がかかるらしい。 昨年のCOP15でも、このお金の問題は、各国首脳を悩ませた。気温の上昇は、2度に抑えたい。そのためには、先進国だけでなく、途上国での対策も必要だ。でも、途上国には、その資金はない。先進国にしても、自国での対策を進めなくてはならず、他国を支援する余裕は、なかなかない。 結局、コペンハーゲン協定には、 ・ 先進国は、途上国の温暖化対策を支援するため2010年から

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    gesel 2010/01/22
  • 原発回帰にNO!「気候を原子力化するな!」キャンペーン

    ポスト京都議定書を採択するべく開催されるコペンハーゲン会議(COP15/2009年12月7日〜18日)まで、1ヶ月を切った。CO2削減目標に加えて、CO2削減の手段に関する議論も熱を帯びてきた。その中で、原発を推進する動きがチラホラ……。果たして、原発は気候変動対策として適しているのか? もちろんNO! と主張するのは、Don’t nuke the climate ! (「気候を原子力化するな!」キャンペーン)を実施している国際連合体“Sortir du nucléaire(脱原発)”ネットワーク。 「気候を原子力化するな!」キャンペーンは、原発はポスト京都議定書メカニズムとして不適切だと主張し、原子力以外の気候変動対策を呼びかけている。たとえば、エネルギー効率化、再生可能エネルギーの開発・導入、森林保護、持続可能な農業への転換など、原子力以外の手段は、いくつもある。 12月12日を「国際

    原発回帰にNO!「気候を原子力化するな!」キャンペーン
  • 太陽の光で進む帆船型探査衛星が来年打ち上げ。ついにソーラーセイルが現実に!

    ソーラーセイルあるいは太陽帆といってピンと来る人はきっとSFファンだ。アーサー・C・クラークの「太陽からの風」をはじめとしてソーラーセイルは多くのSF作品に登場してきた。そんなことを書くからには私もそんなSFファンの一人なわけだが、私も含めてSFファンなら一度は夢見たことがある(はずの)そのソーラーセイルを搭載した探査衛星をJAXAが来年度中にも打ち上げるというのだ! SFに興味がない人でもそのすごさがわかるようちょっと詳しく解説してみよう。 ソーラーセイルというのはわかりやすく言えば、帆船が風を受けて進むように、太陽光を帆で受けて進む宇宙船である。ならば、ソーラーエネルギーを動力にするのかというとそうではない。太陽エネルギーではなく太陽光そのものを推進力とするのだ。 ここからは難しい話になるが、ちょっと我慢して読んで欲しい。 太陽光はもちろん光なわけだが、光は光子(フォトン)という物質か

    太陽の光で進む帆船型探査衛星が来年打ち上げ。ついにソーラーセイルが現実に!
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    gesel 2009/10/07
  • 8.1世界同時Twitterゴミ拾い

  • green drinks Tokyo ! | greenz.jp | 生きる、を耕す。

    アイデアとアイデアをつなげる対話の場づくり NPO法人グリーンズの役割は、ほしい未来を自分たちの手でつくるソーシャルデザイナーたちを応援すること。そのためにアイデアとアイデアをつなげて、プロジェクトがさらに一歩進むような対話の場づくりを行っています。 毎月第二木曜日に開催している「green drinks Tokyo」(ジー・ディー・トウキョウ)は、毎回100名ほどの参加者が集まり、おいしい事とお酒を囲みながら、ソーシャルデザインについてワイワイするイベントです。 「仲間を探したい」「やりたいことがあるけれど、どうはじめていいかわからない」という方こそピッタリの場だと思います。ぜひお気軽に遊びにきてください! 毎月第二木曜日!「green drinks Tokyo」への参加のしかた 開催の数週間前に、「greenz.jp」でイベント告知を開始します。各回テーマが違いますので、ご興味のある

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  • "懐かしい未来への備忘録”。辻信一氏監修「ゆっくりノートブック・シリーズ」刊行!

    "懐かしい未来への備忘録”。辻信一氏監修「ゆっくりノートブック・シリーズ」刊行! 2008.08.21 グリーンズ編集部 「ナマケモノになろう!」を合言葉に環境支援活動などの活動を行うNGO「ナマケモノ倶楽部」の代表、辻信一さん監修のシリーズが刊行となった。第一弾となる『そろそろスローフード~今、何をどうべるのか?』は、スローフードについて、ノンフィクション作家島村菜津氏と辻氏が語りあう対談歴史・伝統・経済・政治・環境と話題は多岐にわたり、読み応えのある一冊となっている。 このを出版するのは、ナマケモノ倶楽部から生まれた出版・編集社「ゆっくり堂」。 草の根から発信するメディアを通して、美しく、楽しく、こころから安らぐ暮らしを提案し、人と人、そして人と自然とのつながりを大切にしていきたいと願っています。 という言葉どおり、これまでもハチドリの物語を描いた小冊子や、スローライフを提唱

    "懐かしい未来への備忘録”。辻信一氏監修「ゆっくりノートブック・シリーズ」刊行!
    gesel
    gesel 2008/08/29
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