うぉ〜うぉ〜しかハモれないのに聞かなくてよくない?
「過度に性的」と批判された献血ポスター 昨年10月、日本赤十字社が人気マンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを用いたキャンペーンを行った。そのキャンペーンで作成されたポスターについて、一部の人びとから「過度に性的だ」などと批判を受ける騒動となった。 同作品のキャンペーンは本年2月に第2弾が開始され、報道によれば、日本赤十字社は批判を受けてガイドラインを新たに策定したという。 去年、日本赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日本赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題
「桜を見る会」の前日夜に開かれた懇親会をめぐって、野党側は安倍総理大臣の答弁に疑義があり国会審議に応じられないなどとして、午前の委員会を欠席しましたが、与党側が安倍総理大臣の事務所に聞き取った内容を報告したのを受けて審議に復帰しました。 そのうえで、書面で回答が得られないかぎり審議には応じられないとして、立憲民主党などの会派と共産党は午前の衆議院の予算委員会と総務委員会を欠席しました。 このため自民党の森山国会対策委員長は、午後、立憲民主党の安住国会対策委員長と会談し、与党側が安倍総理大臣の事務所に聞き取った結果、ホテル側は野党側の問い合わせに、あくまで一般論で答え個別の案件は含まれていないと回答したとしていると報告しました。これを受けて野党側はさらに追及する必要があるとして審議に復帰しました。 そして、このあと再開した予算委員会で野党側は「安倍総理大臣の答弁は、安倍事務所から聞き取った内
3年前、警察署の金庫からおよそ8500万円が盗まれ、事件発覚後、死亡した元警部補が書類送検された事件で、JNNは元警部補が任意聴取を受けた際の音声を入手しました。 「この事件については俺は関係ないんで黙秘します」(元警部補) 2017年5月、広島中央警察署の会計課の金庫に保管してあった押収品の現金8572万円が盗まれたことが発覚した事件で、警察は死亡した脇本譲警部補(当時36)を先週、窃盗などの疑いで書類送検しました。生前、元警部補は任意聴取に対し、一貫して否認していました。 「盗んだ金じゃないですよ」(元警部補) 「じゃないんだったら、『こういう金です』と言って」(県警) 「なにをずっと結びつけよるんですか」(元警部補) 「むすびつくじゃろ、こんな使い方しよったら」(県警) 「くくれば(逮捕すれば)いいじゃないですか、もう」(元警部補) 「くくればいいじゃないかって開き直りじゃ」(県警)
神戸市中央区東川崎町1の市こども家庭センター(児童相談所)で当直業務を請け負うNPO法人の男性職員が、真夜中に助けを求めて訪れた小学6年の女児に対して「警察に相談しなさい」と伝えて追い返していたことが18日、同センターへの取材で分かった。女児はその後、交番に保護された。 【写真】高校生飛び降り 生徒「僕が先生にされたこと」 センターが夜間・休日の対応を委託しているNPO法人「社会還元センターグループわ」(同市北区)の男性職員。 女児は10日午前3時すぎ、一人で同センターを訪れた。インターホンを押して「家庭でもめ事があり、親から家を追い出された」と説明したが、男性職員は画面越しに「警察に相談しなさい」と対応。女児は約30分後、生田署の交番を訪れて保護された。 センターのマニュアルでは、夜間や休日に来庁者や通報があった場合、当番の職員はセンターの係長に報告して対応することになっていたが、男性は
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