ブックマーク / www.itmedia.co.jp (22)

  • BIJIN MODELが電子ペーパー付き活動量計を身に付けたら……

    ソニーモバイルコミュニケーションズの「SmartBand Talk SWR30」は、XperiaシリーズなどAndroid 4.4以降のデバイスに対応した活動量計だ。1.4型の電子ペーパー(296×128ピクセル)を採用しているのが特徴で、液晶ディスプレイなどでは見づらい直射日光の下でも表示内容を確認できるほか、バッテリー駆動時間も約3日と他のAndroid Wear搭載機より長めだ。 メールやSNSの通知、ハンズフリー通話だけでなく、別途アプリを導入すればさまざまなボイスコントロールも行える。もちろん、「Lifelogアプリケーション」を使えば歩数や消費カロリーといった自分の行動パターンをグラフィカルに把握できる。 ソニーストアの直販価格で1万7880円(税別)と安くはないが、IPX8の防水性能とIP6Xの防じん性能を備えたモデルとして、ユニークな存在と言えそうだ。 BIJIN MODE

    BIJIN MODELが電子ペーパー付き活動量計を身に付けたら……
  • 正月太りをこれで解消! 価格別に見る活動量計20機種総まとめ

    正月太りをこれで解消! 価格別に見る活動量計20機種総まとめ:数字で見るウェアラブル(1/3 ページ) 健康志向の高まりとともに、「Fitbit」や「Jawbone」といったデバイスの登場で、2013年頃からにわかに注目され始めたヘルスケア分野のウェアラブルデバイス(活動量計/アクティビティトラッカー)。体に装着することで、歩数、移動距離、消費カロリー、階数、睡眠サイクルといった活動量を24時間測定できるというものだ。 既に数え切れないほどのデバイスが登場しており、どんぐりの背比べ状態に突入している。どれも似たような形状で、何がどう違うのかさっぱり分からないという方も多いだろう。そこで話題のデバイス20機種をピックアップし、一覧表でまとめてみた。年末年始はついべ過ぎて体重が増加しがちなシーズン。冬のボーナスで活動量計を購入しようと思っている人の参考になれば幸いである。価格はいずれも税別。

    正月太りをこれで解消! 価格別に見る活動量計20機種総まとめ
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    get_active 2014/12/10
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  • ヘルスケアサービス「Runtastic for docomo」が12月10日に提供開始

    NTTドコモは12月9日、スマートフォン向けヘルスケアサービス「Runtastic for docomo」を12月10日から提供すると発表した。対応機種はiOS 7.0/Android 4.0以降搭載のスマートフォン。 Runtastic for docomoはRuntasticの6つの有料フィットネスアプリを月額350円(税別)で利用できるというもの。スマホなどの対応デバイスを身に付けてトレーニングをすると、GPSの位置情報などを元に、運動時間、距離、消費カロリーなどのデータが計測され、クラウド上で管理できる。また、トレーニング量に応じてドコモポイントが付与される。 なお、別売りのウェア型計測用デバイス「C3fit IN-pulse」シリーズを着用すれば、心拍数の記録も可能。取得した心拍数データは、「hitoeトランスミッター 01」(1万円)とスマートフォンを連携させることでアプリに表

    ヘルスケアサービス「Runtastic for docomo」が12月10日に提供開始
  • 社長から“ダメ出し”100回以上! 別格「日本冠茶」完成までチョー大変

    社長から“ダメ出し”100回以上! 別格「日冠茶」完成までチョー大変:仕事をしたら“緑茶”が売れた(1/6 ページ) ペットボトルのお茶は140円、缶コーヒーは120円――。法律で決まっているわけでもないのに、業界ではこの価格設定に誰も疑うことなく、次々に商品を発売してきた。そんな常識を打ち破った新商品が、いまヒットしている。 キリンビバレッジは高級ブランド「別格」シリーズを11月に投入したところ、各方面からの引き合いが多く関係者を驚かせているのだ。「年内の販売計画は100万ケース(1ケース:24)を見込んでいましたが、発売2週間で目標の8割を達成するなど、好調なスタートを切ることができました」(マーケティング部の三瀬浩之さん)という。 「別格」は、高級茶葉を使用した緑茶、甘味がありながらカロリーほぼゼロの希少糖分を使ったコーヒー、高知県の生姜を採用したジンジャーエール、2種類の高級青

    社長から“ダメ出し”100回以上! 別格「日本冠茶」完成までチョー大変
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    get_active 2014/12/03
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  • 日本マイクロソフト、コンシューマー向けオンラインサービスをアピール

    マイクロソフトは、12月2日にコンシューマー向けオンラインサービスの概要紹介関する説明会を行った。 日マイクロソフト執行役アドバタイジング&オンライン統括部長の姜希仙氏は、Microsoftが打ち出しているモバイルファーストとクラウドファーストの世界で生産性を上げることに貢献する企業理念を今回も紹介した上で、仕事をするのにオフィスでも個人の自宅でも関係なく、ワークチームの作業を行えるサービスを、コンシューマーユーザーにも提供することで、どんなデバイスでもいつでもどこでも使えるようにしてもらうのが、Microsoftが提供するコンシューマー向けオンラインサービスであると述べた。 姜氏は、モバイルファーストとは、スマートフォンなどの特定デバイスを表すのではなく、モビリティを意味するとした上で、ユーザーが移動してもデバイスを使った作業はシームレスに継続できることをコンシューマーのユーザー

    日本マイクロソフト、コンシューマー向けオンラインサービスをアピール
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    get_active 2014/12/02
    日本マイクロソフト、コンシューマー向けオンラインサービスをアピール - ITmedia
  • Razer、iOS/Android対応のリストバンド「Nabu」を100ドルで発売へ

    ゲーマー向けガジェットを手掛ける米Razerは11月27日(現地時間)、iOSおよびAndroidに対応するリストバンド型フィットネス端末「Razer Nabu」を12月2日に米国で発売すると発表した。価格は99.99ドル(約1万2000円)。 iPhone 5/5S/5C/6/6 PlusとAndroid 4.3以降を搭載する端末と、Bluetoothで接続して使う。 Razer NabuのプロトタイプはCES 2014に出展され、「Best of CES」を獲得した。その後サードパーティー製アプリも増え、製品は米AppleのiOSアプリ「Health」にも対応する。 メールや電話の着信、SNSプッシュ通知などが表示され、時計や振動によるアラーム機能、距離やカロリー消費、睡眠時間などのフィットネス関連の計測の他、中国向けではTencentの人気ゲーム「Timi Run Everyday

    Razer、iOS/Android対応のリストバンド「Nabu」を100ドルで発売へ
  • 通話もできる「SmartBand Talk」、11月28日に発売

    ソニーモバイルコミュニケーションズが、リストバンド型のウェアラブル端末「SmartBand Talk」(ブラック)を11月28日に発売した。Xperia Storeとソニーストアで購入できる。価格は1万8000円前後。ホワイトは2015年1月下旬以降に発売する。 Android 4.4以降のスマートフォンと連携し、歩行や消費カロリーなどの活動や、撮影した写真、聴いた音楽、通話、SNS、思い出に残しておきたい瞬間などを記録して、「Lifelog」アプリで振り返られる。 マイクとスピーカーを内蔵しているので、スマートフォンにかかってきた電話を受けて、Smart Band Talk側で通話ができる。電話の発信、予定の確認、天気の確認、アラームの設定、音声メモなど10種類の機能を利用できるボイスコントロールにも対応している。 IPX8の防水性能とIP6Xの防塵(じん)性能をサポートする。リストバン

    通話もできる「SmartBand Talk」、11月28日に発売
  • 私がウェアラブルを卒業した理由――買う前に絶対知っておきたいユーザー体験談

    私がウェアラブルを卒業した理由――買う前に絶対知っておきたいユーザー体験談:その買い物、ちょっと待った(1/3 ページ) 「見てみて! 新しいウェアラブルデバイスを買ったんだ!」 と、新しい腕時計を見せびらかすかのように意気揚々と語っていたのに、数カ月後には腕に何もしていなかったり、普通の腕時計に戻っていた――ということを目にする機会が多い。 “ウェアラブル”と聞くと「Google Glass」のような近未来型のメガネ型デバイスを思い浮かべる人もいるだろうが、市販されているのは腕に付ける腕時計型デバイスが大半。スマートフォンと連携して着信やメールの通知をしてくれたり、活動量計として日々の健康を管理したりできるのが特徴だ。購入者の多くは、新しいもの好きの人や、健康に気を遣っている人たちである。 そんな彼らはなぜ、突然ウェアラブルデバイスを身に付けなくなってしまったのだろうか。単に飽きてしまっ

    私がウェアラブルを卒業した理由――買う前に絶対知っておきたいユーザー体験談
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    get_active 2014/11/21
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  • ソニーモバイル、「SmartWatch 3」を11月28日に発売 “スマホなしで音楽再生”も可能に

    ソニーモバイル、「SmartWatch 3」を11月28日に発売 “スマホなしで音楽再生”も可能に:SmartBand Talkは11月下旬 ソニーモバイルコミュニケーションズが、Android Wear搭載の「SmartWatch 3」(ブラック)を11月28日に発売する。Xperia Store、ソニーストア、家電量販店、ソフトバンクショップ、ソフトバンクオンラインショップ、auショップ、auオンラインショップで購入できる。ソフトバンク独自のカラーとしてホワイトも取り扱う。ライムは2015年1月以降に発売予定。実売想定価格は2万5000円前後。 SmartWatch 3は、ウェエアラブル向けのOS「Android Wear」を搭載したスマートウォッチ。ディスプレイは約1.6型液晶(320×320ピクセル)で、IPX8の防水性能とIP6Xの防塵(じん)性能を持つ。 Android 4.3

    ソニーモバイル、「SmartWatch 3」を11月28日に発売 “スマホなしで音楽再生”も可能に
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    get_active 2014/11/18
    SmartBand Talkは11月下旬: ソニーモバイル、「SmartWatch 3」を11月28日に発売 “スマホなしで音楽再生”も可能に…
  • 心拍計付きで連続7日間駆動 腕時計型デバイス「Fitbit Surge」日本上陸へ

    「これはスマートウォッチではなく“スーパーウォッチ”だ」――ワイヤレス活動量計の製造・販売を手掛ける米Fitbitは、心拍計などを備える腕時計型ウェアラブル端末「Fitbit Surge」を2015年初旬に日で発売する。来日した同社のウッディ・スカルCRO(Chief Revenue Officer)が明らかにした。 Fitbit Surgeは、歩数や移動距離、消費カロリー、睡眠時間、昇降階段数、心拍、GPSによる位置情報などを計測できる腕時計型デバイス。タッチスクリーン液晶ディスプレイ(20.88×24.36ミリ)でこれらの情報を閲覧できるほか、ワイヤレス通信によってデータをWeb上に自動送信し、PCやスマートフォンで自分の活動記録や健康状態を確認することもできる。 1回のフル充電で約7日間の連続駆動が可能なほか、専用スマートフォンアプリと連携させれば(1)着信通知、(2)テキストメッ

    心拍計付きで連続7日間駆動 腕時計型デバイス「Fitbit Surge」日本上陸へ
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    get_active 2014/10/31
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  • Microsoft、フィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と端末「Microsoft Band」を発表

    Microsoftは10月29日(現地時間)、フィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と、対応する腕時計型のウェアラブル端末「Microsoft Band」を発表した。Microsoft Bandは30日から米国のMicrosoft Storeで発売される。価格は199ドル。 Microsoft Bandで追跡した各種フィットネス関連データはMicrosoft Healthのクラウドサービスで蓄積・分析できる。同社はサードパーティー向けのSDKも近くリリースする計画だ。 Bandはうわさ通り、Windows Phone、iOS、Android搭載端末と連係できる。Microsoftは同日、米AppleのApp Storeと米GoogleGoogle PlayでHealthアプリを公開した。マイクを搭載しており、Windows Phoneと連係させる場合はアシスタ

    Microsoft、フィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と端末「Microsoft Band」を発表
  • もしかして損してる? 倹約と収入のベストバランスを考える

    もしかして損してる? 倹約と収入のベストバランスを考える:3分LifeHacking(1/2 ページ) 「貯蓄」のためにできることといえば「倹約」と考える人がいるかもしれません。しかし、ファイナンスの専門家によれば、必ずしもそれが効果的とはいえないそうです。

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    get_active 2014/10/30
    もしかして損してる? 倹約と収入のベストバランスを考える - 誠 Style
  • Microsoftのフィットネス端末「Band」向けiOS/Androidアプリが一足先に登場

    Microsoftはまだ、ウェアラブル端末について何も発表していない。 【UPDATE】Microsoftは同日、正式に発表した(別記事を参照のこと)。 米Forbesによると、この端末は、iOS、AndroidWindows Phone端末と接続でき、1回の充電で2日間利用できるという。Appleが来年まずは米国で発売する予定の「Apple Watch」、米GoogleAndroid Wear搭載の一連のウェアラブル端末と異なり、マルチプラットフォーム対応だ。 関連記事 Microsoft、フィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と端末「Microsoft Band」を発表 MicrosoftAppleGoogleに続いて独自のフィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と、対応する腕時計型端末「Microsoft Band」を発表した

    Microsoftのフィットネス端末「Band」向けiOS/Androidアプリが一足先に登場
  • Fitbit、スマートウォッチ型を含む新機種3モデルを発表

    かぶれ問題で販売停止になった「Fitbit Force」の後継モデルに当たる「Fitbit Charge」、Chargeの機能に心拍計を追加した「Fitbit Charge HR」、モノクロでタッチ対応の液晶ディスプレイを搭載し、スマートフォンの音楽再生制御機能も備える「Fitbit Surge」の3機種だ。Chargeは米国では同日発売された。 Fitbit Charge 歩数、距離、カロリー消費量、階段の昇降の計測が可能。また、スマートフォンへの着信通知機能、自動スリープ、振動によるアラーム機能もある。水泳には向かないが防水(5気圧)で、1回の充電で1週間は利用できる。バンド部分の素材は「多数のスポーツ向け腕時計で採用されている」素材で、バックルはステンレス製。色は黒、スレート(グレイ)、青、ワインレッドの4色。価格は129.95ドルで同日発売された。 Fitbit Charge HR

    Fitbit、スマートウォッチ型を含む新機種3モデルを発表
  • Microsoft、ホリデーシーズンに向けて腕時計型端末を発表か──米報道

    Microsoftが向こう数週間中に腕時計型ウェアラブル端末を発表すると、米Forbesが10月19日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。 この端末は、iOS、AndroidWindows Phone端末と接続でき、1回の充電で2日間利用できるという。現在販売されている米GoogleAndroid Wear搭載のウェアラブル端末はAndroidスマートフォンとのみ連係し、米Appleが2015年に発売する予定のApple WatchはiOS端末とのみ連係する。 この端末は、今年のホリデーシーズンに発売になるという。 The Vergeによると、この端末はフィットネスに特化しており、歩数計、心拍計、消費カロリー計などの機能を備えるという。 Microsoftは2003年、SPOT(Smart Personal Objects Technology)という技術を採用したス

    Microsoft、ホリデーシーズンに向けて腕時計型端末を発表か──米報道
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    get_active 2014/10/20
    Microsoft、ホリデーシーズンに向けて腕時計型端末を発表か米報道 - ITmedia
  • ナビタイム、ウォーキングをサポートするiOS向けアプリ「ALKOO」提供開始

    ナビタイム、ウォーキングをサポートするiOS向けアプリ「ALKOO」提供開始:App Town ヘルスケア/フィットネス ナビタイムジャパンは、10月10日にiOS向けアプリ「ALKOO」(あるこう)をリリースした。アプリのダウンロードは無料で、有料のプレミアムコースも用意している。 アプリは立ち上げるだけで自動的に歩数を記録し、GPSを利用した地図上での移動軌跡表示・記録も可能。地図画面は通常と高低差地図から選べるようになっており、周辺のスポット検索にも対応している。身長・体重を記録して消費カロリーや歩行距離、歩行時間の変化をグラフで振り返れるほか、観光地などのおすすめウォーキングコース閲覧やオリジナルコース作成機能も備えた。 プレミアムコースではコースの保存数や記録の保存期間延長、天気予報などの機能を搭載。リリース記念として、期間限定で全ての機能を無料で提供する。 関連記事 ナビタイ

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  • ウェアラブルの健康分野は激戦区 スマートグラス市場は成長半ば

    10月7日~11日に開催されている「CEATEC JAPAN 2014」にて、スマートウォッチ、活動量計、体組成計、スマートグラスなど、各社がさまざまなウェアラブル製品を展示している。製品だけでなく、ウェアラブル業界の実態や課題など、説明員の話も交えながらまとめて紹介していきたい。 健康分野は激戦区 価格やアプリで差別化狙う ウェアラブルの中でも健康・スポーツの分野はキャリアや大手・中小メーカーなどさまざまな企業が入り乱れて参戦する激戦区になっている。米Fitbitが提供する活動量計「Fitbit」シリーズは、リストバンド型の「Fitbit Flex」の日展開に意欲的だ。スマートフォン向けアプリでは、歩数や消費カロリーだけでなく、カロリーの摂取状況がより分かりやすくなるように10万件以上ある品データベースも利用できるのが特徴だ。 エムティーアイは生理周期の予測や女性の健康管理に特化した

    ウェアラブルの健康分野は激戦区 スマートグラス市場は成長半ば
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    get_active 2014/10/08
    ウェアラブルの健康分野は激戦区 スマートグラス市場は成長半ば - ITmedia
  • “+脈拍”でより精度が高まる活動量計 「PULSENSE」「WristableGPS」ってどんなもの?

    “+脈拍”でより精度が高まる活動量計 「PULSENSE」「WristableGPS」ってどんなもの?:まずは記録から始めたい エプソンが10月2日、ウェアラブルデバイスの新製品を発表しました。いずれも同社のデバイス技術を生かしたラインアップです。運動強度やカロリー収支、睡眠や心の状態まで把握できる活動量計「PULSENSE」、ランニング時に心拍トレーニングが可能なGPS付きのランニングウオッチ「WristableGPS」、それにゴルフのスイング分析ができる「M-Tracer For Golf」の3製品が登場しました。どれもスポーツや健康、医療分野での活用を想定した、エプソンが強みを持つ技術を核とした製品です。 もともとエプソンはクオーツウオッチやテレビウオッチ、リストコンピューター、ロカティオなど、「ウェアラブルデバイスを古くから手がけてきた」とエプソン販売 取締役 販売推進部長

    “+脈拍”でより精度が高まる活動量計 「PULSENSE」「WristableGPS」ってどんなもの?
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    get_active 2014/10/03
    まずは記録から始めたい: “+脈拍”でより精度が高まる活動量計 「PULSENSE」「WristableGPS」ってどんなもの? - ITmedia
  • エプソン、腕に装着するだけで脈拍を測れる活動量計「PULSENSE」

    エプソンは10月2日、腕に装着するだけで脈拍を計測したり、運動強度や消費カロリーなどを確認できる活動量計「PULSENSE」シリーズを11月6日に発売すると発表した。液晶ディスプレイを備えた「PS-500B」と液晶ディスプレイなしのバンド型「PS-100シリーズ」の2タイプを展開する。オープン価格。 独自の高精度脈拍センサーを搭載。血中のヘモグロビンが光を吸収する性質を利用し、手首の血管にLED光を照射、血流の変化により脈拍数を計測する。加速度計で体の動きをとらえながら脈拍で体の負荷を計測でき、より正確な運動強度と消費カロリーを算出できるとしている。脈拍は36時間連続で計測可能だ。 脂肪燃焼や持久力向上などユーザーの目的に合った運動強度を5つの「心拍ゾーン」に置き換えて表示。運動中は体のLEDライトと振動で運動強度をリアルタイムに知らせる。脈拍と活動量から睡眠に入ったことを自動で検知する

    エプソン、腕に装着するだけで脈拍を測れる活動量計「PULSENSE」
  • ソニーモバイル、「SmartWatch 3」と「SmartBand Talk」を11月下旬に発売

    ソニーモバイルコミュニケーションズが9月24日、ウェアラブルデバイスの「SmartWatch 3 SWR50」と「SmartBand Talk SWR30」を日で11月下旬に順次発売することを発表した。Xperia Storeとソニーストアで販売されるほか、SmartWatch 3はKDDIと沖縄セルラーも販売する。実売想定価格(税別)はSmartWatch 3が2万5000円前後、SmartBand Talkが1万8000円前後。 SmartWatch 3は、Android Wearの最新バージョンを搭載したスマートウォッチ。ディスプレイは約1.6型液晶(320×320ピクセル)を搭載し、IPX8の防水性能とIP6Xの防塵(じん)性能を持つ。 ユーザーの行動履歴をもとに、天候、交通状況、予定のリマインダーなどを通知してくれる。ボイスコントロールにも対応しており、時間の確認やアラームのセ

    ソニーモバイル、「SmartWatch 3」と「SmartBand Talk」を11月下旬に発売