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2021年3月13日のブックマーク (6件)

  • 〈独自〉大阪市幹部ら立件へ 都構想試算の公文書廃棄 

    昨年11月に実施された大阪都構想の住民投票直前に「大阪市を4分割すると、218億円のコスト増になる」との試算を大阪市財政局が報道機関に提供した問題で、住民投票に関する公文書を故意に廃棄するなどした当時の財政局幹部らについて、大阪府警が公用文書毀棄容疑で立件する方針であることが12日、分かった。 市や関係者によると、公文書を廃棄したのは財政局長と財務部長、他部署に異動した前財務課長。3人は今年1月に刑事告発され、府警が受理し、書類送検する方向で捜査している。 財政局は昨年10月、一部報道機関の求めにより、市を単純に4つの自治体に分割する想定で、行政運営のコストが毎年度218億円増えると試算。毎日新聞が住民投票まで1週間を切った同月26日夕刊(大阪社版)で報じ、複数のメディアが同様の内容を報じた。 毎日新聞記者は記事掲載前日、記事の内容確認のため、前財務課長に草稿の画像をメールで送付。前課長

    〈独自〉大阪市幹部ら立件へ 都構想試算の公文書廃棄 
    getcha
    getcha 2021/03/13
    新聞社が送ってきた原稿を廃棄しただけなら公文書に思えないんだけど。既に懲戒処分も受けてるって、記事読んだだけだとただの報復で、維新か中国共産党かみたいになっているようにしか読めない。右派思想ヤバいな。
  • 東日本大震災、10年前に中国車が日本を救った? 超法規的措置で導入! 1億5000万円ポンプ車の現在

    10年前の2011年3月11日、東日大震災による福島第一原発の事故が発生しました。その際、原子炉を冷却することが急務でしたがその作業の影に中国製のポンプ車の活躍があったことはあまり知られていません。当時の様子や10年経った現在の状況を関係各所に取材をおこない、いま振り返ります。 3.11後、原発冷却のために、コンクリートポンプ車を中国から緊急輸入 2011年3月11日に発生した東日大震災による福島第一原発の事故において被害をこれ以上拡大させないために、原子炉を冷却することが急務でした。 その際、1台の中国製ポンプ車が活躍していたといいますが、どのような事情があったのでしょうか。 当時、東京電力や日政府は、原子炉を冷却するためにさまざまな方法を模索し、ヘリコプターからの散水や消防車を使った放水など試みたもののいずれもうまくいきませんでした。 ヘリは被爆を極力避けるために、かなり高い位置

    東日本大震災、10年前に中国車が日本を救った? 超法規的措置で導入! 1億5000万円ポンプ車の現在
    getcha
    getcha 2021/03/13
    台湾だけが取り上げられがちだけど、当時は中国も助けてくれていた良い話。中国は国としてはジェノサイド国家だけど、世界は複雑で国という大雑把な単位で、人間は一括りにできないよね。
  • サウナ問題で池田市長側が「犯人捜し」主導 職員「恐怖感じた」 | 毎日新聞

    大阪府池田市の冨田裕樹市長が市役所内に家庭用サウナを持ち込んで使用していた問題で、発覚の端緒となった情報をマスコミに流したのは誰かという“犯人捜し”が市長側主導でされていた様子が12日明らかになった。この日の市議会百条委で関係者が証言した。情報を流したと疑われた職員は、市長の後援会長から電話で「市長ともども、あなたが情報提供者であると確信している」「『違う』と言い続けても、告訴などで元の生活に戻れない可能性もある」などと言われ「強く恐怖を感じた」と心情を吐露した。【三角真理】 この日、元平修治副市長、秘書課職員らが証人喚問された。 証言などによると、2020年10月にサウナ問題が報道された数日後、副市長が市長から「(情報を流した人物は)秘書課職員でしょう」と言われ、確かめることを指示されたという。副市長が、その職員に聞いたところ「違う」と否定したので、そのままを市長に伝えたが、「もう一度確

    サウナ問題で池田市長側が「犯人捜し」主導 職員「恐怖感じた」 | 毎日新聞
    getcha
    getcha 2021/03/13
    記事に、維新という文字がない。
  • 地上波初放送 映画『Fukushima50』の事実歪曲とミスリード 門田隆将の原作よりひどい事故責任スリカエ、東電批判の甘さの理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    地上波初放送 映画『Fukushima50』の事実歪曲とミスリード 門田隆将の原作よりひどい事故責任スリカエ、東電批判の甘さの理由 東日大震災とそれに続く福島第一原発事故から10年目の今年、当時の吉田昌郎所長ら原発所員の奮闘を描く映画『Fukushima50』が、地上波ではじめて放送されている。 原作者は、トランプ信者に丸乗りして「大統領選挙は組織的な不正」とするフェイク情報を熱心に拡散したことで知られるジャーナリスト・門田隆将氏。映画は門田氏が2012年に上梓したノンフィクション『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫、単行PHP研究所)をもとに、吉田所長をはじめとする東電の現場社員たちの決死の努力によって原発事故が収束、日は救われた──という感動ストーリーが描かれている。 しかし、この映画には公開当時から疑問の声が多数上がってきた。ひとつは、原発の危険性やそれを放置

    地上波初放送 映画『Fukushima50』の事実歪曲とミスリード 門田隆将の原作よりひどい事故責任スリカエ、東電批判の甘さの理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    getcha
    getcha 2021/03/13
    原作者が陰謀論をツィートしている、筋金入りの右派思想日本人なんだよね。公共の電波で流してはいけないものの気がする。
  • 『食べるラー油』を断腸の思いでイギリス人の友人3世帯にあげたら、意外すぎる反応が返って来た「抹茶キットカットの1000倍騒いでる」

    まりんぬ @toyamablacklove べるラー油を断腸の思いでイギリス人友達3世帯にあげたら全員から美味すぎる何だこれは😭とメッセージが届き、1人がうますぎて3日で瓶を開けてその日のうちに全員で割り勘でAmazonで1番お得な6個入りセット買い足していてウケました。バーガーにつけてべたりしているらしい。バーガー!? 2021-03-11 06:54:55

    『食べるラー油』を断腸の思いでイギリス人の友人3世帯にあげたら、意外すぎる反応が返って来た「抹茶キットカットの1000倍騒いでる」
  • 「老化しない」ことが夢物語でなくなった理由

    「老化しない」ことが夢物語でなくなった理由
    getcha
    getcha 2021/03/13