東京書籍の高校の地図の教科書に1000か所余りにのぼる間違いがあったことについて、永岡文部科学大臣は、大変遺憾だとして再発防止のため強く指導する考えを示しました。 教科書会社大手の東京書籍の高校の地図の教科書「新高等地図」は、文部科学省の検定を経て発行され、今年度からおよそ3万6000冊使われていますが、索引でのページや地図上の地名などの誤りが1000か所余りにのぼり、東京書籍は訂正して、改めて希望する学校に配布しています。 これについて永岡文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で「供給前に発行者が校正作業を徹底して、適正に訂正を行うことで防ぐことができた。その訂正が供給後の対応となったことは大変遺憾だ。今後このような事態が生じないよう強く指導していきたい」と述べました。 文部科学省によりますと、東京書籍に対しては今回の訂正の申請が行われた去年10月に行政指導していて、今後も再発防止に向けて
90年代に一世を風靡したPUFFYの「アジアの純真」。このパロディ版が、2月1日から発売されたマクドナルドの新商品「アジアのジューシー」のCMで使用され、それについてネット上で賛否両論の声が上がっている。 「女性自身」の記事では、タイトルに「『PUFFYオマージュ』に違和感続出『最悪のパターン』『中途半端』」とあるとおり、批判的なトーンでまとめられている。続いた「J-CASTニュース」の記事「マックの『PUFFY風』CMはなぜ叩かれたのか」においては、「元ネタへのリスペクト不足」が不評の理由と紹介されていた。 確かに、「ぎりぎりPUFFY世代」と言えなくもない40代の著者自身、最初にこのCMを見たときは、ちょっとした違和感を覚えた。だから、反発する意見が出ていることに不思議はない。 一方で、Yahoo!のコメント欄では、CMよりも記事の批判的な論調に対して「違和感」を示す意見のほうが目立っ
横浜・山下ふ頭にある実物大の“動くガンダム”を運営するEvolving G(東京都杉並区)は2月20日、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の開催期間を1年間延長すると発表した。2024年3月31日まで公開を続ける。 昨年に続き2度めの延長となる。同社は「2022年も新型コロナウイルスの度重なる感染拡大が続き、依然としてコロナ前のような国内外の移動が難しい状況。来場できていない方々からたくさんの(延長の)熱い要望が寄せられており、横浜市をはじめ関係者と協議のうえ決定した」としている。 動くガンダムはアニメ「機動戦士ガンダム」の放送40周年を機に6年をかけて開発した“最大の可動型ヒューマノイドロボット”(ギネス認定)。当初は20年10月に公開予定だったが感染拡大を受けて公開を2カ月延期したり、公開後も緊急事態宣言などで時短営業を余儀なくされたりとコロナ禍に翻弄されてきた。 今回
「中止」の方がニュアンスとしてより厳密なのは、誰も疑ってないよね 広義の失敗 一般的には失敗 「今回の」! 打ち上げは! 失敗 どうして単純な事実を否定したがるんだろう 「今回の発射は失敗ですよね?」「いや中止だ」 いやだから中止なのは失敗ではない理由にならないってば。中止であると同時に失敗でもありうるじゃん 中止 失敗 原因究明と調整を終えれば直ぐに次回チャレンジする予定なのは誰も彼も理解してる 分からないのは、なぜ「今回の打ち上げは」失敗にさえ、コメントの人たちが一丸となってゴリ押しを通そうとしてるのか、だ。理系だったら論理的に反論できるはずでしょう? 「今回の打ち上げは」失敗になり得ない論理が「中止だから」はおかしいと思う 失敗は成功のもとと発言した大臣は謝罪に追い込まれ、失敗を認めさせようとする人を説得する記事が大人気になり、今度は文系のジャーナリストの女性を集団リンチし始めた 私
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