2014年4月22日のブックマーク (2件)

  • ITエンジニアのための数学(SIer編) - プロマネブログ

    前回の記事*1を書いて、そういや仕事で使っている数学をもう一度整理したくなったので、書いてみます。 SIer仕事でよく使う数学 オッサンの仕事で普段からよく使う数学分野を列挙します。 離散数学*2 非連続数を取り扱う離散数学は、アルゴリズムの基礎となる概念も多く、活用の幅は非常に広いです。組合せ論、グラフ理論、数列、漸化式など。 データ構造、再帰、ポインタなど、使われる分野は多岐にわたります。 直接的なアルゴリズムの理解を深めるといった点の有効性がありますが、離散数学の問題を解く力は、関係のモデル化、関係網羅の把握といった技量につながると思います。 数値論理学(論理代数・ブール代数)*3 If文など、条件判定を使うなら、論理代数を勉強することは損がないと思います。 命題論理は、まさに真偽判定そのものです。 また、論理代数の能力は、判定条件などで使用される論理式の簡素化などでも役立つ場面が

    ITエンジニアのための数学(SIer編) - プロマネブログ
    getlife
    getlife 2014/04/22
    改めて考えてみると数学って非常に役に立ちますよね
  • 銀行「技術者が足りなくて死にそうなの!助けて…」俺ら「単価上げろよ」 - novtan別館

    なんかのギャグですかね? IT技術者がいない みずほ不安の「2020年問題」 :日経済新聞 みずほのシステム更改の予算感についてはもしかしたらアベノミクスによって大幅に増額を強いられるかもしれませな。その分業で稼げる気がするけど。 まあそれ以前の問題で みずほ銀向けのシステム開発とは、基幹システムの統合作業のこと。みずほ銀は当初、2016年春の作業完了を目指していたが、作業に万全を期すため、2月になって計画を1年間ほど延期する方針を決めた。一見、開発スケジュールに余裕ができたようにみえるが、この幹部は心配している。 余裕ねーよwwww どうもここ数ヶ月で技術者の単価が急上昇している気配があります。リーマン・ショックからこのかた、銀行のシステム案件(銀行に限らずではあるけど特に)は「単価低減」要請との戦いと言っても過言ではない世界でした。現場では「単価下げたらクズしか残んないよ」という懸

    銀行「技術者が足りなくて死にそうなの!助けて…」俺ら「単価上げろよ」 - novtan別館
    getlife
    getlife 2014/04/22
    後で