2023年2月11日のブックマーク (5件)

  • 海外「東京は完璧だったのに…」 パリ五輪のピクトグラムが東京大会に比べて酷いと大不評

    来年開催のパリ五輪・パラリンピック大会組織委員会は8日、 五輪とパラリンピックの各競技や種目を絵文字で表す、 62種類のピクトグラムを発表しました。 シンメトリー(左右対称)を取り入れた「紋章型」で、 競技で使う用具や会場などがモチーフになっています (ピクトグラムは日発祥で、1964年東京五輪での使用が初。 世界中のトイレで用いられる男女絵文字や、 非常口に描かれるピクトグラムも日発)。 各公式SNSでも新たなピクトグラムは公表されており、 デザインのアート性を評価する声も見られるものの、 東京大会のものと比べて分かりづらい、 つまりピクトグラムの目的を果たしていないとして、 全体的にはかなりの不評となっています。 各国からの反応をまとめましたので、ごらんください。 「もう日本語入力は不可欠だ」 日の一般的な顔文字が斬新すぎると話題に ※画像はクリックで拡大 翻訳元■■■(シェア

    海外「東京は完璧だったのに…」 パリ五輪のピクトグラムが東京大会に比べて酷いと大不評
    gewaa
    gewaa 2023/02/11
    なぜか点対称にこだわって、同じ絵を2つも4つも詰め込んでるせいでゴチャゴチャしてる。ただでさえピクトグラムは小さいのに更に実質50%減。
  • 任天堂、7年目Switchに迫る賞味期限 至難の「軟着陸」 - 日本経済新聞

    「巣ごもり」や円安の恩恵を受けて好業績を続けてきた任天堂が、いよいよ正念場を迎えている。同社は7日、2023年3月期の連結純利益見通しを前期比23%減の3700億円と従来予想から300億円引き下げた。翌8日の株価は一時前日比8%下落した。歴史的なヒットを続けてきた主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の行く手に黄信号がともっている。今期計画、ハード・ソフトいずれも下方修正「予想外」「余力がある

    任天堂、7年目Switchに迫る賞味期限 至難の「軟着陸」 - 日本経済新聞
    gewaa
    gewaa 2023/02/11
    日経に嫌味言ってる人達こそ何も考えてないアンチでしょ。任天堂が難しい状況なのは事実。性能低すぎて他機種マルチができなくなってるのに主要顧客のライトユーザーは新機種の必要性を理解できてないからジリ貧。
  • 人気VTuberの不適切改変イラストをツイート、著作権侵害で開示命令 今後につながる判決 - 弁護士ドットコムニュース

    人気VTuberの不適切改変イラストをツイート、著作権侵害で開示命令 今後につながる判決 - 弁護士ドットコムニュース
    gewaa
    gewaa 2023/02/11
    ドラえもん最終回の騒動と似ている。あれは本物の最終回と誤解する人まで出てきたことで問題になった。ドラえもんのエロ同人は色々あったのに、それより勝手に描かれた最終回の方が問題になった点はそこ。
  • 会話という錯覚について|shi3z

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z
    gewaa
    gewaa 2023/02/11
    「なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか」という本に、ベテランほど経験知から直感的に考えるようになって論理的ミスをするって話がある。「ファスト&スロー」によると人間には早い直感思考と遅い論理思考がある。
  • なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に振り回されるのか? Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方

    なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に振り回されるのか? GoogleBard」参戦、チャットAI戦争の行方:清水亮の「世界を変えるAI」(1/8 ページ) OpenAI2022年に発表した対話型AIChatGPT」の衝撃は、米国ビッグテック最強の一角であるGoogleを動揺させた。Googleは急ぎ「Bard」と名付けたAIチャットボットを投入し、巻き返しを図る。 側から見ていると急展開に心が躍る一方、果たしてこの戦いは当に意味のあるものになっているのか。チャットボットを長年ウォッチしてきた筆者としてはハラハラする気持ちも少なくない。 まずは現状のAIチャットボット関連をまとめ、それからチャットボットの歴史を振り返り、現状、そして未来を予想してみたい。 深層学習チャットボット百花繚乱の2023年 最近になって深層学習をベースとしたチャットボットが注目を集めている。Open

    なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に振り回されるのか? Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方
    gewaa
    gewaa 2023/02/11
    「人間もAIも同じ」とか言いたがる慧眼気取りの愚かな人が多くてウンザリ。たしかに人間もAIと似た挙動をするが、あくまでも部分的な類似にすぎない。考える機能の有無は大きな違いであり現状AIと人間は根本的に別物。